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05年夏、越美線横断の旅・完結編(代行バスまで堪能しました、無料越前そば付きです)

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05年夏、越美線の旅の続き。

越美南線(長良川鉄道)北濃駅から、
バス、徒歩、バスと乗り継ぎ九頭竜湖駅へ無事つきました。
ここから越美北線。
その日は、越前大野駅で途中下車。

越前大野は沿線最大の町。城下町です。ここのビジネスホテルに泊まります。

越美北線は台風災害のため、一部区間が長期間バス代行運転中です。
このため、大野町は同線の利用者に対し「大野市観光利用券」を配布して、客寄せをしています。
これは結構使えます(今でもあります)。

越前そば無料券までついています。
奥さんと二人で町中の蕎麦屋に食べに行きました。
私は、大盛り。
大根おろしが特徴の、美味しい蕎麦です。
大盛り割増料金50円だけで、二人で越前そばを堪能してまいりました(笑)。

夜、ライトアップされた大野城にも登城しました。
元気だねぇ。

8月29日(日)。
早朝から、大野の町を見学。
見所はまとまっているので、徒歩で十分です。

もともと湧水が有名な町なのですが、水量が減って困っていました(泣)。
歴史好きには、朝倉義景の墓、なんかもあります。
朝市が楽しかったです。またも、買い食い。
武家屋敷も、観光利用券を使って無料で見学。
ここの武家屋敷は結構良かったですよ。


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朝市で、写真に写っている赤唐辛子をお土産に買いました。
我が家の台所にまだ飾ってあります。

さて、越美線の旅にもどります。
たぶん、今でないと経験できない代行バスに乗ります。
バスは混んでいました。
でも、バス1台でどうにかなってしまう路線の復旧工事に、多額の税金を投入する必要があるのか、極めて疑問です。
ローカル線は大好きなんですけど。いつも矛盾しています(笑)。


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(列車)越前大野10:07→美山10:27
(代行バス)美山10:31→越前東郷10:51
(列車)越前東郷10:54→福井11:06

福井駅に着きました。
私は念願の、越美南線・北線による本州横断の旅を達成しました(喜)。
私の奥さんも(笑)。
名古屋から始まった越美線の旅、これにて完結。


昔の国鉄連絡バスは、美濃白鳥駅~九頭竜ダム~九頭竜湖駅でした。
今回の、北濃駅~石徹白~九頭竜湖駅のルートの方が、建設当時の越美線の構想に沿っているはずです。
「真」の越美線の旅です。
ばんざーい!


あとは18切符を利用して、米原経由でひたすら東へ向かいます。
また名古屋を通ったのですが、残念ながら下車する時間なし。

福井11:46→→→川崎21:26
福井から川崎まで、ひたすら10時間も普通列車に乗りました。
ウチの奥さんも、強くなったなぁ。
感心しました(笑)。


愛知万博から始まった05年8月の旅行、これにて終了。
お疲れ様でした。


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あれから1年たちました。

石徹白のハイキングは、水がきれいで本当によいところでした。
今でも奥さんは、また行ってもイイ、と本気で申しております。

未成線好きの方、冒険好きの方、ハイキング好きの方、そして、ただ散歩が好きな方にお勧めです
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2005年夏、越美線横断の旅、ついに越美南線・北線のバス&徒歩横断に成功!

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05年夏、越美線横断の旅。
愛知万博から続く旅もいよいよ佳境です。

でも、その前に、越美線のことを熱く語る、長い前置きです。(笑)


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(越美線横断への挑戦!)

国鉄越美南線(美濃太田~北濃)と越美北線(九頭竜湖~福井)縦断の旅。
「越美」とは、「越前」と「美濃」のこと。
もともと、岐阜(名古屋)と福井を結ぶ、本州横断鉄道のひとつとなる予定の路線でした。
でも、需要が見込まれずに、未完成区間(北濃~九頭竜湖)の工事は行われずに、そのまま放置。
美濃白鳥(北濃より少し手前)と九頭竜湖の間に、夏季限定で国鉄バスが運行していました。
途中のダム湖(九頭竜湖)が、一応、観光地なのです。

私は北線、南線とも乗車したことがありますが、この連絡バスを使って横断したことがなかったのです。

国鉄崩壊後、南線は長良川鉄道という第3セクターになってしまいました。
でも、それ以降もこのバス(JRバス)は夏季限定ながら走っていました。
いつか、乗りに行こうと思っていたら・・・、2002年9月にこの連絡バスも廃止されてしまったのです。

大ショックです。

でも、泣きながら調べていたら。
北濃駅、九頭竜湖駅からそれぞれ町営バスが運行されており、その終点の間(県境)を歩けば、連絡は理論的には可能である。との記事を発見しました。

でも、実際に歩いてみた、という記事はありません(笑)。
さらに詳しく調べると、それぞれ、1日3往復のバスがあります。日曜日は運休。
県境の両バス停間の徒歩連絡区間は、10キロ近くありそうです(5キロ+ちょっとかも)。
バス便の都合で、1日で横断するためには、利用できるバスも限られます。

それでも、実行しましょう!
と、意気込んだのが、04年の夏。

ところが・・・。
7月に大型台風がこの地方を襲い、越美北線は全線不通に追い込まれてしまいました。
JRは何故かこの路線を見捨てず、北線はなんとか復旧しましたが、現在に至るまで、いまだに一部区間はバス連絡を続けています。

それでも、ついでにこのバス連絡を体験するのもいいな、なんて考えていたら・・・。

県境の道が、土砂崩れで不通。歩けません。
復旧の見込みは当分なし。

またしても、計画中止(泣)。

雪が降れば、工事すらできません。
越美南線北線横断の夢は、消えたかに思えました・・・。


05年の夏。
しつこく現地の土木事務所に問い合わせて、なんとか県境の道が復旧したことを確認できました。
なかなか、ここを歩きたいと説明しても、理解されないのです(笑)。

さて、今度こそ・・・。
と思ったら、今度は熊の出没です(泣)。
この県境に出現したわけではありませんが、この夏はこのあたりの住宅地にまでクマが出没して大騒ぎ。
とにかく、現地がどういう場所なのか、全く不明です。
一人旅で、熊と遭遇しても困るなぁ。

ここで、愛知万博とグルメの旅計画が浮上しました。
越美南線北線の旅は、これと合体!夫婦で実行することとなりました。
ウチの奥さんは、熊よけでしょうか?(笑)

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説明がすごく長くなりましたが。
再び2005年8月28日(土)

本州を横断する越美線(勝手に名前をつけてみました♪)の旅がようやく始まりました。
(名鉄)新名古屋8:30→新鵜沼9:06
(JR)鵜沼9:19→美濃太田9:29
(長良川鉄道)美濃太田9:50→北濃11:44
と、美しい長良川に沿って順調に北上します。

長良川鉄道は、好きです。
第3セクター鉄道というのは、見掛け倒しの余計な投資をして、自滅していく会社が多いのですが。
ここはエライです。鉄道設備にほとんど手を加えていません。
昔の国鉄時代の越美南線そのもの。好感触。
誠に勝手ながら、線路巡礼者としては、美しい線路がそのままであることが一番重要です(笑)。


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越美線の線路が途切れる終着の北濃駅から、少し先に線路は伸びています。
長良川鉄道の廃車?がここに留置されていること、構内の転車台に説明版が付いたこと、
これを除くと、北濃駅は国鉄時代と全く変わっていません。

駅前には道路と、長良川(支流?)が流れます。
川に沿って、この道を北上します。
次は、郡上市自主運営バスです。
既に民間バス会社には手に負えない究極の僻地バスということですね(笑)
このバスは、美濃白鳥駅が始発、この道を通って桧峠を越え、上在所という奥地まで行きます。
1日3往復。しかも日祝日は休み。
意地悪?なのか、北濃駅にはバス停がないのです。
他の民間バスのバス停はあるのですが?謎です。
しばらく川沿いに歩き、川が分かれる、「前谷」というところに着きました。
ここにやっとバス停がありました。
しばらく待ちます。

本当に、バスは来るのかな?

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12:32。小さな自主運営バスがやってまいりました!
お客さん、ゼロです(笑)。

運転手さんとおしゃべりしながら(笑)、細い山道をくねくね曲がりながら進みます。
檜山峠というかなり勾配のキツイ峠道です。
途中に、阿弥陀が滝という有名な滝があるのですが、立ち寄る余裕はありません。
でも、車窓から見ることが出来ました。

檜山峠を越えると、道は一気に下っていきます。
面白いのは、この峠が県境ではないのですね。


13:02、石徹白というバス停に着きました。バスは、ここから北の方に進みます。
越美線を旅する私たちは、ここで下車します。
(ちなみに、バス停は「いとしろ」と読みます。難し!)

仮に越美線の工事が行われていたら、バスに乗ってきた区間は、絶対に長いトンネルでしょう。そして、ここが石徹白駅かな。

いよいよ徒歩連絡の開始です。
地図を頼りに西に向かって歩きだします。
とにかく、2時間半で県境を越えて福井県の和泉家族旅行村というバス停まで行かねばなりません。
事前の情報で、平らな道、とは聞いているのですが、どんな道なのか、歩いてみないとわかりません。
熊が出るかも?

意外と、沿道に集落はありました。

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きれいな川が見えてきました。
これは日本海側に流れる九頭竜川(支流?)でしょうか。
この川にそって、歩きます。
本当にきれいな川です。
時間が許せば、本気で泳ぎたかったです。

小さな車が時々通ります。
ここは、釣りが盛んなのですね。
もっと、誰も利用しない辺境の道を想像していたので、妙に安心?

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川幅が広がったところに、いきなり県境をしめす標識が出現。
越美線は福井県に入りました。

残念ながら山道になります。
川を左手の下に見ながら、歩きます。
土砂崩れ跡を発見。ここのせいで昨年は歩けませんでした。
でも、おかげで夫婦でお散歩できて楽しいです。
本当に景色の素晴らしいハイキングコースです。奥さんも大満足。

ダムが見えてきました。
そろそろ、和泉家族村というのが見えてこないと困るのですが・・・。
地図はありますが、バス停の正確な位置は分からないのです。

やっと、先のほうに家族村らしきものは見えてきましたが、バス停はありません。
もはや歩いていられません。
奥さんが上り坂を走りだしました!

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坂をのぼったところに、和泉家族旅行村の入り口があり、そこにバス停がありました。

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周囲には何もなし。
すぐに、折り返しのバスがやってきました。
間に合って良かった。
走らなかったら、乗れなかったかも。

14:55、和泉地区コミュニティバスに乗ります。
これも、乗客ゼロ。途中から少し乗ってきましたけど。
運転手さんの説明では、清水国明という芸能人の故郷らしいです。

九頭竜川にそってバスは進みます。
沿道にキャンプ場あり。泳げそうです。

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15:10、九頭竜湖駅に到着しました。
越美線は、再び線路にたどりついたのです。
九頭竜湖駅の線路は、前回に来たときに比べ、少し短く整理されていました。残念。

このバスと越美北線は、どちらも本数が極端に少ないのに、全く連絡を考えられていません(泣)。

次の列車まで、2時間半もあります。

九頭竜の町を見学。
九頭竜湖は、ここから遠いのです。
おまけに、ここまで来ると川はきれいではありません。



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駅前に恐竜が2匹います。大きいです。親子かな。
ここは、恐竜時代の化石で有名なのです。

駅併設の産地直売センターでスイカを買いました。
美味しいですぅ。
そしたら、いきなり恐竜が動き出したのです!
ビックリ。
ガォ~と、口を開け、首を振ります。
怖いよぅ(笑)。
幸い、熊には襲われませんでしたが、恐竜に襲われてしまいました(笑)。

近く(徒歩20分?)の国民宿舎に温泉があり、入浴。
再び駅に戻ります。
他に行く場所ありません(泣)。

でも、入浴後のビールは最高でした。

恐竜親子に別れをつげて、越美北線の列車に乗ります。

九頭竜湖18:48→越前大野19:16
このまま越美線の旅を続けてもいいのですが、もう暗いです。
せっかくなので、旅の続きは明朝に残して、今日はこの大野市に泊ります。


ブログが、また5000字を越えてしまいました(泣)。
まだ続きます!

05年夏、名古屋グルメ三昧しました。

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05年夏、愛知万博・名古屋グルメ・越美線横断旅行の第2弾です。

猛暑と大混雑の愛知万博騒ぎを終え、今日のホテルは名古屋栄東急インです。

万博のおかげで、市内のホテルはどこも満杯。ここもやっと取れたのです。
でも、市内のど真ん中だから、グルメ三昧には便利。
おまけに、東横インではないので、朝食つきません。明日の朝もグルメが楽しめます(笑)。

(ひつまぶし)
ウチの奥さん。以前から、ひつまぶしが食べたい~、と訴えていました。
名古屋に行くことになったら、さらに要求は増えて、手羽先と喫茶店モーニングも食べたい~、ということになりました。
これらを全て満たすため、周到?なグルメ計画を練りました。
事前に、行く店は完全にチェックです。

ひつまぶしの老舗「いば昇」。
「あつた蓬莱軒」という店が名古屋では有名らしいのですが、こちらの方も有名です。
おまけに、栄にありますから、ホテルから歩いて数分。場所が便利。
開店時間に合わせて急ぎます。


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念願の、ひつまぶし、とご対面。
お櫃のなかで、4等分して、
①そのまま
②薬味つき
③お茶漬け
④ご自由に
という食べ方が、お約束。
予想以上に美味しいです。大満足。
薬味に使う「ネギ」と「生わさび」がポイント。と、勝手に思い込みました(笑)。

ちなみに、自宅でも作ってみました。私が。(自慢です)
簡単で、美味しいです。
やっぱり、ウナギは手抜き料理の王様ですね。

食後、夜の名古屋を散策。
近くのテレビ塔のそばに、オアシス21という観光スポットが出来ています。
夜遊びするのに便利なところ。
ビル併設観覧車まであったのはビックリ。
名古屋も都会だなぁ(失礼)。

夜の散歩で少しはお腹が空いたので、次のグルメスポットへ。
名古屋といえば、「手羽先」です。
「世界のやまちゃん」と「風来坊」の2大チェーンが有名ですが、今回は近くにある「風来坊」のプリンセス店へ行きました。ここはビルの中にあるので、少し落ち着いていた店です。
でも、混んでいました。人気ありますね~。


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ビールと手羽先だけ注文!
これまた、美味しいですぅ。

2大チェーンとも、東京にも支店はあります。今度行ってみましょう。

こうして、楽しい名古屋グルメの夜は更けていきます。

(名古屋喫茶店物語)
名古屋グルメの最後は、喫茶店のモーニングサービス。
これぞ、今や名古屋最大の名物ではないでしょうか?

とにかく、名古屋(愛知県?)というのは、喫茶店が多いらしいのです。
そのため、過剰サービスは当たり前。
モーニングサービスで、あれこれいろんなものが付いてくるらしいのです。
すごい、お得だとか。
一日中モーニングサービスを出している店もあるそうです。
もはや、モーニングサービスの領域を超越しています(笑)。

でも、意外と名古屋駅周辺には、早朝から営業している面白いサービス店はないのです。

インターネット情報で、やっと駅の地下街に見つけました。

8月28日(土)
朝早くおきて、栄から名古屋駅まで歩きます。
普通、地下鉄に乗りますが、1キロくらいは歩きます(笑)。これでモーニング代が浮いた?
お目当ての喫茶店に開店前に着きました。もう並んでいます、ビックリ。


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バイキングなのですが、すぐになくなってしまうものもあります。

この店で、名古屋の喫茶店を十分に堪能してから(たくさん食べて(笑))、今日の旅のスタートです。

次回は、いよいよ越美線横断!
続きはこちらです
http://blogs.yahoo.co.jp/lunchapi/41329841.html

05年夏、愛知万博と名古屋グルメと越美南線北線縦断の旅(前編)

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ちょっと、昨年の旅行の話。

「愛知万博と名古屋グルメと越美南線北線縦断の旅」
これは、ちょうど昨年の今頃の話です。
このブログでも短い記事は書いたことはあるのですが、個人的に非常に気に入った旅だったので、急にちゃんと日記を書きたくなりました。ついでに再度記事にします。
今度は、すごーく長い記事です、覚悟してね(笑)。

(きっかけ:ナカモさん、ありがとう)
私の奥さんは、「つけてみそかけてみそ」という味噌カツのタレが大好きなのです。
これは名古屋出身の友人に教えてもらった、名古屋地区限定発売のものらしいです。
ナカモというメーカーの商品。何故か関東では売っていない。
名古屋に行ったら、買ってきて、と頼まれていたので、
ひとり鉄道旅行の途中で、岐阜駅ビルの中のスーパーでお土産に買ってきました。

そのパッケージに、「愛知万博ペア入場券が当たる」という応募券がついていました。
こういうものは、何でも応募してしまいます(笑)。
そして・・・、当たっちゃいました。
ナカモさん、ありがとう!



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(大波乱?)
愛知万博。
開幕直後は閑古鳥が啼いていましたが。
夏になると、万博は大フィーバーになったのです。
とにかく混んでいます。
そして、暑い。

何時行くか、なかなか決まりませんでした。
混んでいて暑い地方博なんかに、わざわざ行かなくても・・・。
当初は、さほど興味はなかったのです。
むしろ、オプションの方に興味がありました。
奥さんは、名古屋グルメ三昧。
私は、越美南線と北線の間の未成線区間の徒歩連絡(ハイキング?)。

なかなか日取りが決まりません。
オプションの実現はまたの機会でもいいかな?
結局、万博のチケットは楽天オークションに出品してしまいました(ヒドイなぁ)。

定価4,600円×2枚を、試しに8,000円で出品したら・・・。
買い手がついてしまいました。
奥さん曰く、本当に売れちゃうとは思わなかったぁ。ちょっと残念。
そんな事、言われても・・・。

ところが!?
この落札者から連絡が来ないのです。
こちらから何度も催促のメールを送っても、連絡なし。

結局、連絡なし。

この種のチケットには、開催期間中有効という制約があります。
当然、閉会に近づくほど、価値は下がるわけです。

もう諦めました。
自分たちで使いましょう!

ちなみに数日後、落札者より、キャンセルします、というだけのメールが来ました。
論外。
チョット調べてみると、この落札者は同時期に同じチケットをアチコチで落札して不買を繰り返していたのです。当然、評価は×。
評価コメントを読むとみんな怒っています。
私も「最低の人間です」というコメントと×をつけておきました(怒)。
インターネット取引って難しいですねぇ。

でもこのおかげで、やっぱり愛知万博に行くことになったのです!(笑)

(格安バスの旅)
愛知万博行き夜行バスはとっても人気があるのです。
その中で一番安いオリオンツアーの夜行高速バスが予約出来ました。
団体扱いバスです。
東京駅発、豊橋経由、名古屋行き。
万博開催期間中だけ、万博会場にも立ち寄るのです。
ところが、万博行きは人気で、実際は万博のみに行く直通バスになっています。

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8月26日(木)
出発の日。
またしても問題が発生。
東海地方に台風が来ています。しかも、かなり大型。
JRの夜行列車は全て運休。
JRの夜行バスまで運休。
東名高速も由比付近で波浪のため通行止め。

オリオンバスはどうなるのでしょう?
キャンセルしようにも、JRバスは100円(これは安い)ですが、オリオンバスは50%もかかります。

電話で聞いてみました。
「当社のバスは大丈夫です。とりあえず目的地には着きますよ~♪」という自信たっぷりのお返事。
何が根拠か分かりませんが、じゃあ、大丈夫なのかな?

東京駅前の丸の内中央郵便局前が乗り場。
団体バスですから、バス停なんかありません。
激しい雨が降ります。
バスの中に入るまでに、濡れちゃいました。

でも、客の集まりは良く、時間通りに出発。
このバスは、中央高速経由で名古屋に向かいます。
なるほど。
残念ながら、JRバスに比べ、格安団体バスのほうが融通がきくのですね。

西から来る超大型台風に逆らって、格安バスは一路西へ!

(愛知万博)
8月27日(金)早朝。
深夜、台風に逆らって走ってきた、らしいですが・・・、
夜行バスは、予定よりもかなり早く着いてしまいました(笑)。
台風なんて、全く平気。

でも団体バスの悲しさです、決められた時間の前に降車できないのです。
万博会場近くの路上で1時間以上待機(泣)。

やっと指定駐車場に入り下車。
万博会場に急ぎます。
あちこちから、うじゃうじゃと人が集まってきました。
まだ、開門前です。
悪名高い飲食物の持ち込み禁止がありまして、その場で食べちゃう人が続出。
そのチェックで、また入場に時間がかかるんですよね。
台風一過、予想通り、ものすごい暑さです。


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入場開始!
実は、何をみたいという強い目的はないのです(笑)。
直前まで、万博のお祭り騒ぎの雰囲気を味わえれば十分、くらいに思っていました。

でも、入場開始と同時に、炎天下を重たい荷物を持って走っちゃいました。
どこを目指して走っているのか、よく分かりません(笑)。

従来の地方博と同じで、結局企業パビリオンに人気があるのです。
朝、時間指定券を配って、それが手に入らない場合は、並んでひたすら待つらしいです。
走ったおかげで、1時間くらい待っただけでトヨタ館に入れました。
映像じゃなくて、実際の踊り?のショーですから、結構面白かったですよ。
隣の日立館は、朝から並ぶと夕方まで待つそうです。
それでも、待っている人がたくさんいます。


マンモスの展示も人気でした。
これは指定時間に行きましたが、動く歩道式コンベアで、スーっと、ガラスの中の小さなマンモスの牙(肉?)の前を通り過ぎるだけ。
全く面白くありません。

諸外国のパビリオンも精力的に訪問。
疲れを知りません、元気ですね。
意外なのは、どこのパビリオンも混んでいるのです。
ドイツ館なんか、3時間待ちだったかな?(もちろん行きません)

それにしても暑かった。
人の多さが暑さに拍車をかけます。
日なたはとても歩けません。
会場内には、冷気や水のサービスが登場していましたが、これも大行列。


夕方を前にして、退場。
もう、見るものは見ました。
モリゾーとキッコロにも会いました♪。
イヤというほど、たくさんの「人」を見ました。
二人とも人が多いのには慣れっこですけど・・・。ここの人出はハンパじゃありません(笑)。

このあとのオプションも重要なのです♪
混雑した新交通システムに乗って、一路名古屋市内へ向かいます。


とりあえず、愛知万博は大満足。

小学生の時、あの大阪万博に行けなかった無念が晴らせたでしょうか?
私はもちろん、ウチの奥さんは行けたことがよほど嬉しかったみたいです。
いまだに、時々次の言葉が出てきます。
「ナカモさん、当ててくれて本当にありがとう。
そして、競売で売れなくて本当に良かった(笑)。」

暑さでどっと疲れたけれど、まだまだ旅は続きます!
次は、名古屋グルメ編です。
プロフィール

LUN

Author:LUN
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