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鳥取の旅、三徳山投入堂の秘密!?(怪しいものを発見、世界遺産への道は険しいぞ!)

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鳥取の旅?回目。
すみません。未だ話が残っていました(笑)。
本当に最近は忙しいですぅ?。

今回は、三徳山投入堂の秘密!の巻。
何故か鉄道の話も付いてます。

この寺は、開山1400年とかで、ただいまキャンペーン中です。
2週間くらい前の日経新聞に、なんと全面広告が出ていました。
日本史では習いませんが、結構、有名な寺なのです。

でも最近調子に乗って、世界遺産登録を目論んでいるそうです(笑)。

「日本一危ない国宝鑑賞」
これがキャッチコピー。

テレビで初めて国宝投入堂の映像を見たとき、
行きたい!
という激しい衝動に駆られてしまいました!。

それから数年後。
奥さん(砂漠好き)も鳥取砂丘に行きたいというので、ちょうど抱き合わせで行くのに好都合です。
今年、ついに行くことに!

実は、はじめはGWの予定だったのです。

ところが、
なんと、肝心の投入堂は100年に一度の屋根瓦の修復工事中だったのです(泣)。
問い合わせてみると
「工事用の柵に囲われた投入堂を見れるのも、100年に一度ですよ!」とのこと。
本当にここの住職?はオチャラけてるなぁ。

遠慮しておきます・・・。


そこに全日空のウルトラバーゲン航空券の話が。10月初頭の話です。
これを使って、行きましょう!
夏には工事も終わり、囲いも全て外されているそうです。

と、いうわけで鳥取の旅となりました。

前述の記事の通り、投入堂は登山です。
長雨と、門番の管理人のおかげで、初日の入山は許可されず。
2日目に、やっと入山ができました。

さて、行くぞ!
念願の投入堂への門をくぐると・・・、
ビックリ!

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イキナリ、登山道を工事用のレールが横断しています(笑)。
簡易モノレールとでも言うのでしょうか、
斜面のミカン畑や茶畑で見ることが出来るやつと同じですね。
写真は、車両基地です。
結構立派です。

でも、工事は終わったのではないですか・・・?。

おまけに、修験道を歩いていると、バタバタバタという景気のいい音まで聞こえてきます。
なんだ、まだ使っているんだ。
修験道には、投入堂以外にいくつかお堂があり、順番に修復工事をしているのですね。
ちなみに、下から3番目のお堂を工事中でした。

この工事のおかげで、修験道最大の難関?は階段になっていました。
だって、難関の下をモノレールが走っているのです(笑)
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上の方に登ると、もう修験道に沿ってレールが引かれています。
どこが険しい修験道なのでしょうね(失笑)。


そして、ついに投入堂が見えてきました!
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一応これは、感動の写真。

う~ん。確かにすごいところに、投入れたように、鎮座してます。
でも、何か下のほうに見えますね。

これが、投入堂の手前の実態。
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未だ、工事基地はそのままなんです。
さすがに、囲いは完全に取れてましたけどね。
手前の工事用のパイプが入らないように撮影するのが大変でした(泣)。
オマケに、スズメバチの巣もあったし。

つまり、
ここまでモノレールで来れるわけですね(笑)。

住職が言っていました、
この山は富士山よりも厳しいのじゃぁ!
ヨシヨシ(笑)。

下山した時、
なんとモノレールがやってきました!。
すばらしい!。
動いている姿は初めて見ました。興奮!。

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おまけに、2台続けてやってきました。
滝の上を走ります。
絵になりますねぇ。

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すごい急な坂も、平気で上ります。
つかまってないと、落っこちちゃうよ。


そのうち、観光鉄道になるのかな?
そうすれば険しい道も大丈夫。
雨の日でもヘイチャラ?ですね、住職さん。

世界遺産登録への道の方が、よっぽど険しいでしょう(笑)。
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鳥取の旅6、山陰本線物語(旧国鉄のタラコ色のような列車が走ります?)

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鳥取県の鉄道、といっても、
山陰本線の倉吉駅~鳥取駅~餘部鉄橋を
行ったりきたりしただけですけど(おまけに、餘部は兵庫県)。

タラコ色と呼ばれる、懐かしい昔の国鉄色のディーゼルカーに何度も遭遇、乗車もしました。
このあたりにはまだまだたくさん残っているのですね。
最近、地方独自の変な色に塗装されてしまうことが多いので、好感触です。

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鳥取駅にて。
架線がない高架駅というのは、空が広いですねぇ。

でも、何か変なのです。

昔の、つまり本当の国鉄時代の列車の色と、どこか違うような気がします。

私の記憶がいい加減なのか、
塗り直したばかりで、色が違って見えるのか、
それとも本当に違うのか・・・?

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このくらい遠くで見ると、昔の色と同じかな?とも思えるのですが。
線路好きとしては、どうでもイイことかもしれませんけど。

でも、ちょっと気になるのでしたぁ(笑)。

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これは、明らかに新しい車両のようです。
昔の列車と同じ色を塗ろうとして、失敗したのでしょうか?(笑)
ますます、謎が増えます。

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参考までに、国鉄時代の山陰本線を走っていたタラコ色列車。
古い写真のスキャンですので、色がそのまま表現できているのかは、微妙です。
この駅は、米子駅ですね(たぶん)
一応、同じ鳥取県つながりということで(笑)

おまけ1:
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山陰本線には古い瓦葺の駅舎がたくさん残っています。
おまけに、瓦には、「JR」のマークが!
けっこう、変なところに拘るのですね(笑)。
国鉄時代は、なんと書いてあったのでしょう?

おまけ2:
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浜坂駅の給水塔。
実に美しく紅葉している最中です(裏側は紅葉中)。
各駅停車の旅ですと、必ずここで乗り換えになりますので、じっくり観察できます。
使い道はないでしょうけど、邪魔にならないのであれば、ずっと残して欲しいですね。

鳥取の旅5、鳥取バス物語(あまりに雄大な名前の2つのバス会社が、仲良く共存します)

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10月1日~3日の鳥取の旅。
まだ記事は終わっていないのです(笑)。

今回は、バスの話。

鳥取県。
日本有数の、人口の少ない、小さな「県」ですけど。

ものすごいものを発見しました。

2つのバス会社です。

日本交通
日ノ丸バス

両方とも、なんという雄大な名前でしょう。
どちらも、日本国を代表する「名称」であります。
両社とも鳥取市内に本社があるそうです。

外国人が聞いたら、日本の首都は鳥取だ!、と勘違いするのではないでしょうか?(笑)。

この2つのバス会社。
どちらも鳥取県内を網羅しています。
特に棲み分けはなく、県内で満遍なく競合?して走っています。
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バス停も共同利用していますから、仲はいいみたい。
これも名前以上に不思議なことです。

この不思議な2つのバス会社が共同して発行しているフリー切符があります。

「鳥取藩のりあいばす乗放題手形」

連続した3日間、県内の両社の路線バスが乗り放題(高速バスを除く)。
大人1,500円也。

かなりお得なフリー切符だと思います。

今回、ちょうど3日間の旅行です。
購入しました。

この切符のおかげで、鳥取駅と砂丘の間を気楽に何度も往復(片道360円)。
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あのボンネットバス(お姉さん車掌付き)だって乗れちゃいます。

倉吉駅と三徳山の間(片道670円)を2往復もしちゃいましたので(泣)、大もうけ?です。
この切符があったから、投入堂を雨で登山できなかった翌日に、気楽に再チャレンジできたのかもしれません。

鳥取市内には100円バスもあり、倉吉~三徳山は安い往復切符もありましたけど、
それでもやっぱり、間違いなくお得です。

主要観光施設では、若干の割引きもあります。
もっとも、鳥取砂丘ははじめから無料です(笑)。

このフリー切符。
手形タイプとカードタイプのどちらかを選べます。
ためしに両種類を買ってみましたが・・・、
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手形タイプの方がカワイイです。
おまけに、意外と邪魔になりません。
写真にも、いくつか種類があります。

ふたつとも手形にすれば良かったな、とチョット後悔。

県内フリーパスですから、今回は行かなかった米子地区でも利用できます。
ますます、お得?
お勧めです。


でも、ひとつ不満なのは、
鳥取空港で販売していないこと。
空港~市内(片道450円)も、利用可なのです。
なのに、鳥取駅まで行かないと買えないのです。
事前にバス会社問い合わせても、ダメ、というだけ。

ちなみに、米子空港では売っているのです。オカシイでしょ(怒)。

もちろん、鳥取空港までの帰路は、キッチリ使いましたよ!


名前だけ雄大な鳥取県のバス会社。
こんなことで、私の評判を落としてしまいました。もったいない。

鳥取の旅4、回天編(後編)、鳥取大砂丘!(念願の晴天の大砂丘で踊りました♪)

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鳥取の旅、3日目(10月3日)の後半。

日本一危ない(笑)三徳山投入堂参拝登山に成功した後。
すぐに鳥取に引き返します。

三徳山11:05→倉吉駅11:38/11:48→鳥取駅12:32/
駅前からバスで、鳥取砂丘には13:00にもどってまいりました。

昨日の移動に比べると、疾風のような速さです。往復とも快速列車!


一昨日(雨の砂丘)、
昨日(夜の砂丘)、
に続き、
鳥取砂丘に立つのは3度目です。

やっと、念願の晴れの砂丘にやってまいりました。

「馬の背」を目指して、砂の中を進行します。
雨の日と違って、歩き難いぞぉ♪。
でも、この砂まみれを期待してやって来たのです。

砂丘の正しい歩き方に変身します。

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お靴と靴下をバックの背中にぶら下げて、いざ鎌倉!、じゃなくて砂丘さん。


鳥取砂丘のといえば、なんといっても「馬の背」の山脈。
晴れた日のサラサラの砂は登るのも大変。
雨の日は何でもないのですが。

観光客も目立つ「馬の背」に立つと、海側は、ちょとした断崖になっています。

この青い海に面して、名物の風紋が出来るのですね。


うわぁ~、と叫びながら、海に向かってこの坂を落ちていきます。
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海岸から馬の背を見上げると、
すごい。
こちら側からみたほうが傾斜がスゴイです。

でも。
また、この砂の坂を登ってもどります。
これは大変(泣)。
ハッキリ言って、今朝登った三徳山修験道よりも、遥かに大変です。

馬の背を少し離れて、砂丘の奥の方に進むと、人影はまばら。

おかげで、キレイな風紋を発見できました。
というか、いい形で残っています。
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風紋というのは、強い風の日の翌朝、砂丘に出来ている、自然の砂の芸術。
だから、早く来ないと観光客の足跡でボコボコになってしまいます(泣)
でも、諦めないでよく捜せば、きれいな風紋も残っているのですね。

しばし感激して、風紋さんと戯れます。

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まずは、砂丘踊り♪


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パラグライダーを見て驚く


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踊り疲れて、砂丘に倒れる。

み、水~。


ちなみに、体験パラグライダー教室が開催されていました(1万円くらい?)。
見ていましたが・・・、
ホンのちょっと(30秒くらい?)、フワリと飛ぶだけなの。
ツマンナィ~。
これなら、風紋みながら踊っている方がいいや。


風紋の一部に、
茶色いところがあります。
これは、まだ雨水が砂の下に残っているのです。
少し掘ると、シットリ。
色つき風紋ですぅ。


白いサラサラの砂と、青い海は最高です。

ここに至るまで、大変苦労がございました(笑)。
でも、2時間もいれば、満足です。

観光局の話では、砂丘は秋が一番いいそうです。
砂丘の上には、夏の暑い時や、冬の寒い時には、立っていられないからだとか。

砂丘入り口の物産センターで、名物のらっきょうを大量購入。安かったんです。
おかげで、帰りの荷物はスゴイ臭いとなりました。


砂丘発、15時のバスで市内にもどります。

まだ、時間が少しあるので、途中下車。

市内の「仁風閣」を見学。
鳥取市では、砂丘に次ぐ名所みたいです。
ここは鳥取城跡に建てられた、白亜の洋館。
いいですよ~。
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結婚式用でしょうか、新郎新婦が撮影隊を連れ込んで、中で記念撮影をしていました。
今、こういうのが流行りなんですかね?
新郎は絵になりませんが、新婦は絵になります。
ここは明治の王族が実際に住んでいた館です。
こんな立派な広いお部屋からスタートして、どこに住むのだろう?(余計なお世話)

山腹には鳥取城の立派な石垣も残ります。
ちょこっと、走って見学。

これにて、鳥取市内もちゃんと観光したよ、ということにしましょう(笑)。
荒木又衛門の墓とか、ちょっと行ってみたかったんですけどね。


本日の晴天のおかげで、
三徳山投入堂。
鳥取砂丘。
を一日で一気に堪能できました。
おまけに、仁風閣まで。


連日の雨で泣きましたが、今日の晴天で予定の大半を、劇的?に回復できました!。
まさに、「回天」の一日でありました。
(もともと余裕のある適当な計画が良かったのですけど)


鳥取駅前にもどります。
鳥取空港連絡バスに乗り込む前、ちゃっかり発泡酒を買い込み、
空港で乾杯です。

最終便18:00で羽田にもどります。
超割スペシャル運賃のおかげで、満席です。
時間通りに着いてしまいました。
今回の中国からの帰りは、
残念ながら、空港でもう一泊のオマケはつきませんでした(笑)。

鳥取の旅、無事に帰国。
ですけど、まだ旅の小話がたくさん残っています。
だから、まだ続きます!



さらにオマケ。
鳥取大砂丘に感動した私たちですが。
なんと、その4日後に再び砂丘に立っていたのでした~!?

鳥取の旅3、回天編:三徳山投入堂物語(登山の最大の難関は、間違いなく門番の兄ちゃんです(笑))

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鳥取の旅、最終日(3日目)。

回天編。
注:回天とは。
天下の形成を一変させること。大逆転。

10月3日、鳥取東横インの朝。

今日はやっと「晴れ」です!

昨日立てた計画通り、一気に砂丘と投入堂を制覇せねばなりません!


東横インの無料朝食を諦め(泣)、列車に乗り込みます。

鳥取駅6:30→倉吉駅7:21/7:41→三徳山8:16

昨日と、全く同じルートです。
でも、晴れていると海の色が全く違いますぅ♪

三徳山は8時に開門です。
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寺の受付で、昨日も来たけど上れなかった(泣)旨を伝えると、フリーパス。

石段を登ると、昨日と同じ投入堂登山道の番人の兄さんがいました。

やっぱり来たね、という感じ?

ちょっと、心配がありました。
晴れているとはいえ、この靴で大丈夫なのかな?
藁草履を売っています(5百円)。
これを履けとか、言われないかな?

登山道が、いかに危険であるか、説明を受けます。
3つの危険箇所があるそうです。
垂直にそびえる崖があるとか。
特に最後の難関は、滑ったら崖下に真っ逆さまだぁ(地獄行き?)、と脅かされます。

ここからは、さらに入山料(2百円)を払い、輪袈裟という、白いタスキみたいなものを渡されます。
修験道だから、修験者の格好をしろということ?
ちゃんと、登山届けも書きます。

投入堂往復は、90分ということです。
意外と、たいした距離ではないのです。
でも、帰りのバスの時刻に合わせ、我が家の持ち時間は3時間あります。

いよいよ、夢に見た修験道に突入です!


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イキナリ。
すごい道ではありませんか!
ここが第一の難所。

これじゃぁ、雨の日の入山が制限されても、仕方ないかな。
なんて関心しながら、根っこを伝って上ります。
少なくとも、両手をフルに使わないと登れない道であることは間違いありません。
修験者は辛いねぇ。

(でも、帰路で分かったのですが、端に上りやすい道もあったのです。
なんとなく、根っこを伝って登らないと、雰囲気出ませんよね(笑))

さらに登ると、文殊堂が見えてきました。
その前にそびえる垂直の岩。
ここを登るの?

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ウチの奥さん、意外とスイスイと登っていきます。ビックリ。
私は、リュックが邪魔で、ちょっと難儀しました。
ここが一番ハードだったかな?
これが第2の難所。

文殊堂に上がるのには、鎖が必要です。
この鎖が重たいのです。
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鎖を使って、お堂に上ります。
いや。ここからの眺めは最高です。
この景色は、雨の日じゃ、ちょっともったいないな。
このお堂は、かなり高い場所にあります。
床は、雨水が溜まらないように、外側に傾斜しています。
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冷静に考えると、ここも結構怖いところなんですけど。
ちょっと、マヒしているみたい(笑)。

ちなみに、今のところ誰も上ってきません。

さらに上ります。

次は、地蔵堂というところ。
ここも靴を脱いで、あがって、見学。

次は、馬の背、牛の背、という、斜めの岩の上を歩きます。
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ここも雨が降っていたら、滑って怖いでしょうねぇ。

最後の難関がどこだか分からぬまま歩くと。

投入堂にあっさり着いちゃいました。
バンザーイ。

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もっとも、着いたといっても、見える場所(終点)まで来ることができたということです。
投入堂に上ることは出来ません。

崖の中に、ぽつんと投入れられた、お堂です。
長さが異なる支柱が、窪みに置かれただけの下部構造。
これが魅力ですねぇ。


もっとも、感激しているのは私だけで、奥さんはあんまり興味なさそう。

おまけに、頭上の岩に、スズメバチの巣があります。

早くもどろうと、うるさいのです。

せっかく、2日間もかけて登って来たのですから、
もう少し見ていましょうよ(笑)
でも、ハチには注意。


この投入堂の写真。
実は、ちょっと秘密があります。
それは、別の記事にて(笑)。


下山します。

時間がありますので、先ほどの文殊堂で、ゆっくりします。
いいところですねぇ。
紅葉もきっとキレイでしょう。

すると、人が登ってきました。
どんどんきます。
なんと、おばちゃんの団体まできました。
上から見ていると、垂直に近い岩を登るところで、大騒ぎしています。

そこを登りきると、鎖場になるわけですが、実はここにも迂回路があるのです。

要するに、おばちゃんの団体まで登れる修験道なんですね。

おばちゃんたちが上り終わるのを待って、下山することにしました。

この急な上り坂を下るのは、大変だろうと思っていましたが、意外と簡単。

下から登ってくる人に聞くと、やっぱり番人の兄さんに、散々脅かされてきたとのこと。

雨が降って滑りやすい時は危険かもしれませんが・・・。
雨が降っていなければ、そんなに大騒ぎするほどではないですね(笑)。

ちなみに、最後の最大の難関は、工事のため、仮設階段になっていました。
つまり、目をつぶっても歩ける状態だったのです。
アレ?、崖から落ちる場所じゃなかったの?(笑)

ゆっくりともどってきました。
番人に、どうです、大変だったでしょう?と聞かれましたけど・・・。

まぁまぁ、ですね。

工事で難所に階段がありましたよ、と告げると。
そうなんです。
とのお返事でした。

ちなみに、一番大変なのは、狭い登山道に、おばちゃんが大挙して押し寄せた時。
押されて崖に落ちちゃうかもしれない心配ですね(笑)。
私たちは朝一番で登れて、行きは誰もいなくて本当に良かったです。

でも、この投入堂の最大の難関は、

番人の兄ちゃんですね。間違いなく(笑)。

危険だからと藁草履を買わされた人もいました(サイズが合わずに履きにくそう)。

でも一方、革靴で登っている人もいるのです。
革靴はダメ、とハッキリ書いてあるのに。

何を判断基準にしているんですかね?

もし昨日の雨の中、登ったらどうなっていたのかなぁ?

でも、晴れの日に登ったおかげで、景色は最高でした。
文殊堂で、ノンビリできたし。
(雨の日じゃ、ムリですね)


日本一危険な国宝鑑賞。
投入堂の鑑賞、無事終了。
まぁ、一生に一回見れば、十分ですね。
歳をとると、鑑賞が困難になるかと心配していましたが・・・。

登っているのは、元気な年寄りばかりでした(笑)。

世界遺産に登録しよう、という動きがあります。
う~ん。
ダメでしょうねぇ。

「危険さ」が、足りません(笑)。
これしか売り物はありませんから。


11:05のバスで、もどります。

次は砂丘だ!急げ~


諸般の事情により、この日の記事は回天編(後編)に続く!
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LUN

Author:LUN
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