FC2ブログ

乗って楽しい、寝台特急「富士」号さん(珠玉?の車内設備の御紹介~♪)

寝台列車の旅。

おまけのおまけで、
今回の旅のきっかけであった「富士ぶさ」さんの話。

車内の様子です。

B寝台。
個室でないものに乗るのは、ひょっとすると初めてかもしれない。
だって、料金同じだったら、普通は個室に乗りますよね?
フルムーンパスは一人個室は使えない(別料金)なので、
「普通の」B寝台4人部屋となりました(笑)

でも。利用してみると、これも面白い。
空いているから、2人で貸し切りだし。
個室よりも楽しい経験ができたかも?(笑)

でも、トワイラ号のB寝台は、これにガラス扉が付いています。
もっと快適です。
富士ぶさ号も、そういう風に改造してくれないかなぁ。

イメージ 1
イメージ 4

まずは、
上段に昇るための階段。
折り畳み式ですけど、これが窓の前に、でん、と構えています。

結構、ジャマです。
慣れてくると、これが寝台列車特有の光景なんだ、と妙に親しんでしまいますけど(笑)

疑問なのは、
これを閉じてしまうと、上段から開けることは至難のワザであること。
4人相部屋となった場合、どういう風に運用するのですかね?
上の人は、利用する度に開いてもらうの?
それとも開きっぱなし?

どうして、通路側にベッドに直接階段を固定しないのかな?
その方が安全だと思いますけど。
上段も埋まるという多客期なんて、
もうあり得ないという想定なのですかね?(泣)

昔みたいに、知らないもの同士が親しくなって、
下段席で酒を酌み交わす、
なんていう事は、いまどきあり得ないと思うし。
(ちなみに私は嫌い、ウルサくて、周囲の迷惑)

イメージ 5

通路側に枕を置くのが、正位置らしいです。
だって、読書灯がありますから。
個人的には逆の方がいいと思うのですけど?

イメージ 7

冷水機。
なつかしいよ~(涙)
もう、飲みたくもないのに、利用しちゃいます(笑)。
たぶん、これが利用できるのは、この列車と「なは」号だけしか残っていないのでは?
一般の特急列車にもあるのかな?(知らないだけかも)

イメージ 8

洗面所。かなり古い。
これの反対側にトイレがあるのですが、
この扉が簡単に開いてしまい、いつも開け放し状態なのです(泣)

イメージ 6

通路側にあるイス。
やっぱり、寝台列車といえばコレですね。
でも、北斗星2号には付いていませんでしたよ。

イメージ 2
イメージ 3

客車の一番後ろ。
これが楽しめるのも寝台特急利用者の特権。
でも、トワイラ号では、高額商品用?になっており、見ることが出来ません。

イメージ 9
イメージ 10

富士ぶさは、門司駅で「富士」と「はやぶさ」に分かれます。
停車時間が長いので、双方の客車に分かれて、二人で別れを惜しむこともできます。
ドラマにならないかな?

ところで、
車内にコンセントは付いていませんでした。残念。
寝台列車で日本一周をする者には、ちょっとツライです(泣)
でも、「なは」号のデゥエット個室には付いていました。ちょっとビックリ。


イメージ 11

さて、大分駅に着きました。
回送となった「富士」が去っていきます。
さようなら、また利用できる機会はあるのかなぁ・・・

往年の寝台特急。
「さくら」「はやぶさ」「あさかぜ」「いずも」は、いずれも利用したことがあるので、
今回の「富士」号の利用で、なんとなく満足です。
(本当は、宮崎行きの頃に利用してみたかったのですが)。

「紀伊」と「瀬戸」に乗れなかったのが、ちょいと心残りですけど。

万難を排して、
乗れるときに、乗っておく!
やれる時に、やっておく!
なくなってからでは、お金を出しても買えないよ(泣)
自分への戒めです(笑)。

これにて、夫婦で寝台列車日本一周の旅日記、本当のオシマイ!
長い長い記事を、御愛読アリガトウございました(感謝)
スポンサーサイト



フルムーンパスは本当にお買得なのかな?(無駄な計算をしてみました、笑)

イメージ 1

寝台列車日本一周の旅から帰って、はや1週間。
やっと旅行記も書き終わりました。
旅行より長かった(泣)

写真は、今回唯一のオミヤゲ?、
もぐもぐBOXの空箱です(笑)
あんまりカワイイので、洗って持ち帰ってしまいました。
使い道は、アリマセンけど。


ちょいと、オマケということで。
今回は、いくら得したか?編です。

奥さん、
今回の旅行、普通に切符を買ったらいくらかかったのか、気になって仕方ないらしい。
ようするに、フルムーンパス(80,500円)より、
どのくらい、お得だったのか?

どうしても知りたいらしい。

そんな比較には、あんまり意味がないと思うのですけど。

だって、
フルムーンパスでなかったら、
わざわざグリーン車に乗ったり、
九州新幹線まで乗りに行ったり、
だいたい、5日間で日本一周しようなんて思いませんから、絶対に(笑)

でも、付き合っていただいたので、計算してみましょう。
主婦の好奇心を満たすために(笑)


切符を5回に分けて買ったことにします(経路が重複すると買えない)。

東京~大分 運賃14,280円 「富士」B寝台9,490円

大分~由布院 運賃910円 特急料金900円

由布院~小倉~鹿児島中央 運賃8,610円 特急料金6,040円 グリーン車8,300円

鹿児島中央~熊本~京都~札幌~旭川 運賃24,570円(これはスゴイ切符だ!) 

 特急料金&B寝台 22,585円 グリーン車3,700円

 (うち、「なは」B寝台7,875円、「トワイラ」B寝台9,450円)

旭川~上野 運賃65,710円 B寝台&特急料金 9,805円 
 (うち、「北斗星」B寝台7,745円)


運賃合計 65,710円
B寝台&特急料金 48,820円
グリーン車 12,000円

合計 126,530円。(お仕事みたいだ、ふぅ~)

これが一人分だから、ふたりで253,060円也。

フルムーンパスは80,500円也。およそ3倍ですね。

一応、元は取ったみたいですけど、


意外と・・・

もし、パスを使わなければ、周遊切符を使ったでしょうから、
運賃は一律20%引き。

あれだけ無駄な動きをして、こんなものかな?

だけど、グリーン車料金って、高いですねぇ(泣)

新幹線を多用すれば、もっと高くなるでしょうね。

それにしても、
寝台特急って、意外とリーズナブルかも?
何と言っても宿泊費が4泊分も浮いちゃいましたから(笑)

今回の旅行。
フルムーンパス代以外はあまり費用がかからず、
二人で9万5千円くらいかな?
(追記:もちろん、パス代を入れての値段です。だから交通費飲食費を含めた二人分の総費用)


フルムーンパス。
アンケートに答えると、次回は5千円引きになるそうです。

また使っちゃおうかな?

でも、18切符の方がお得感があります。
なんででしょう?(笑)

寝台列車日本一周の旅9、北斗星編(今日も元気に寝台列車♪、伝説達成?)

フルムーンパスを使って、寝台列車で日本一周。
いよいよ最終章「北斗星2号」編です。
二人個室デュエットの上段を利用します。
トワイラ号のBコンパートメント貸切に比べると狭いけど、
やっぱり個室はいいですね。

列車は、札幌駅を定刻に出発。

イメージ 1

北海道に敬意を表して、
最後はサッポロビールで乾杯。
発泡酒ですけど(笑)

でも、この列車。
昨年、富良野・釧路の旅で、利用しているのです。
しかも、往復で(笑)
こんなにすぐに再会することになるとは。

そんなわけで、列車の中を探検するのは、パス。
というか、さすがに疲れているみたい。
昼間、黒い虹を見すぎたせいでしょうか、奥さん少し頭が痛いとか。
愛のマッサージタイム。
寝台は便利ですねぇ(笑)

でも、
どうも車内がガタガタうるさいのです。
車両の連結部の「板」がひどくウルサイのです。
車掌は気にならないのかね?

イメージ 2

私が直してあげましょう。
「板」は、二つの車両のものが重なっています。
ちょいと、足でエイや、と。
「板」の上下を換えてみました。

全く、音がしなくなりました。手術大成功。

ずっと下にひかれていた「板」です。
油まみれなのがタマに傷?
静かになったから許してね。


寝台上段から見る北海道。
札幌郊外なのに、原野なのがスゴイ。
イメージ 3
イメージ 4

苫小牧で、
ワムさんのお友達みたいな貨物列車を発見。
これは北海道内専用のワムさんなのかな?

太平洋が見える頃、すでに陽は落ちていたみたい。

弁当を食べて、もう寝ちゃいます。

函館駅で缶コーヒーを買いにホームに降りましたけど、
後は何も覚えていません。
オヤスミなさい。


6月20日早朝。


福島駅の手前でやっと起きました。熟睡熟睡♪

イメージ 6


フルムーンパスの有効期限5日間はすでに昨日で切れていますけど、
最終日に夜行列車を利用した場合、下車駅までは有効です。
だから、寝台列車帰りは、とってもお得です。

寝台上段から見る、東北地方の水田もイイですね。

イメージ 5


黒磯駅を、電気機関車の付け替えなしで通過するのが、興味深い(笑)

どうして、貨物列車の電気機関車は、この駅でわざわざ付け替えるのでしょうか?
だって、そのまま走れる機関車がたくさんあるのに(たぶん)。
素人考えでは、実にムダなことをしているような気がします。
付け替え作業は楽しいけど、人件費を考えないのかな?

そんなことを考えていると、もう大宮ですよ。
通勤客がたくさん。
寝台なので、ちょっと優越感。

さて、最後のお楽しみ。
ウチのブログの最近の常連さんの
ノーヌキさんが、
毎日のように西川口駅付近で安中貨物列車と北斗星を撮影しているのです。
ちょうど、あの川口ビール工場連絡線跡のところ。

ひょっとすると、ノーヌキさんが見えるかもしれませんよ。

イメージ 7

ところが、
後ろから湘南新宿ラインがやってきたぁ~(泣)
この電車、嫌がらせのように、ぴったりと張り付いて、抜きも抜かれもしません。

いつもなら、とっても面白いシーンなのですが。
車内の通勤客とにらめっこをしていたら、あの場所は通り過ぎてしまいました・・・。

初日の、出会いの駅「下松」のような奇跡は、残念ながら起きませんでした。


上野駅に定刻に到着。9:41.
日本の寝台列車は優秀ですね。
優秀じゃなかったのは、「なは」号だけだったみたい。


これにて、4本目の最後の寝台列車の旅も無事に終了。

今日は二人とも、これから仕事です(元気でしょ?)
まずは家に急いで帰らないと。

山手線に乗って、
まずは東京駅。
5日前、ここから「富士ぶさ」に乗って旅に出たのですよね。
これで本当に日本一周を達成かな?


いえ。
最後のサプライズが待っていました。

次の有楽町駅に着いたとき、ふと車窓を見ると、

イメージ 8

「富士ブサ」さんです!
上りの「富士ブサ」さんが、東京駅に向かって走っていきます!
カッコイイぞ!

感動ものです。涙の再会です。
今日も大分・熊本から走ってきたのですね!

5日前、あれに乗って、日本一周に出かけたんだよ!

富士、なは、トワイライトエクスプレス、北斗星。
4つの寝台列車を乗り継いで、5日間で日本一周をしてしまう夫婦の旅、
ここに完結!
伝説達成かな?(笑)

------

おまけ
「富士・はやぶさ」「なは・あかつき」は、どちらも存続の危機らしいです。
でも、実際に利用してみると、あの状況では走っているのが不思議なくらいです。

利用するなら、お早めに!
本当に伝説になってしまいますぞ(泣)

寝台列車日本一周の旅8、北海道編(超人気観光地に来ました。意外と面白いぞ。単純?)

6月19日(火)
前日12:39に京都駅から乗ったトワイライトエクスプレス号は、
翌朝9:07に定刻に札幌駅に着きました。
優秀ですねぇ。
この列車、日本海側でちょっと災害があると、すぐに運休になってしまいますから。

一昨日、熊本駅から「なは」に乗っています。
途中、京都での小休憩を入れて、
熊本→京都→札幌、と
日本横断(縦断?)寝台列車2連泊かな?
日本列島の中だけでも、こんな長い列車旅が楽しめるのですね。

さて、
北海道で何をしましょう?

当初は、札幌大通り公園のライラックの花、を見るつもりでしたが、
もう終わってしまったそうです・・・

それでは、札幌駅から臨時列車「富良野ラベンダーエクスプレス」に乗り込みます。
ラベンダーは未だ咲いていないのですが、
一番前の特等席が取れているのです。

でも、
札幌駅で乗ってみると、最前席部分は中国人団体が勝手に占拠しています。
無遠慮な奴らを追い払い、
北海道の大地を、一番前で楽しみます♪

中国人に占拠されかかっているのは、九州だけではないのですね(泣)
どこかに長城を築いて侵略を阻止しないといけないなぁ(笑)

イメージ 1

札幌駅を出ると、
すぐに北斗星1号と御対面。
今日の夕方、たぶんこの車両の折り返し(北斗星2号)で帰る予定です。
イメージ 2
イメージ 3

北海道らしい、雄大でまっすぐな線路、歴史のある赤い電車が良く似合う。

イメージ 4

もちろん、景色も雄大です(笑)


この列車は、名前の通り、富良野に行きます。
今回の目的地はそこではアリマセン。
ちょっと、最前席は惜しいけど、滝川駅で降ります。
席を外したとたん、あの中国人どもに、ワッと占拠されたのはシャクだけど(笑)

後続の特急で、旭川駅を目指します。

イメージ 5

はい。
今回の目的地です!

奥さんが、どうしても行ってみたいというので、超有名観光地となりました。
これだけ寝台列車に付き合ってもらったのだから、少しは言うこと聞かないとね。

すごい。
平日だというのに、旭川駅前から出る路線バスは満員だ!(驚)

たとえ人気観光地行きであっても、路線バスです。
たびたび途中で停まって、乗降客がいます。
バス案内所でもらった時刻表では、40分かかるはずなのに、
なんと30分で着いてしまいました!
すごい早着です。

すごいぞ旭川!ルール無用だ。

それでも、時間のない私たちには助かります(笑)

11:40
奥さんあこがれの、旭山動物園にやってきました。

それほど園内は広くアリマセン。
だから、見学には便利。

絶対に見なくてはならないのは、

アザラシのトンネルくぐり。
泳ぐシロクマ。
オラウータンの綱渡り。
空飛ぶペンギン。

でしょうか。

全部見ましたよん♪

イメージ 14


アザラシは、はじめ中々くぐらなかったけど、
くぐり出したら、何度もすごいの(笑)

イメージ 7


イメージ 6


シロクマさんは、足の裏の肉球がカワイイ。

イメージ 9
イメージ 11

イメージ 12

イメージ 13

オラウータンは、
もぐもぐタイムというエサやりの時、綱渡りをしてくれます。
ちょうどいい時間に来てよかったね。

イメージ 15
イメージ 16

ペンギンは、本当に空を飛んでいたぞ(笑)

私は、旅先で動物園に行くなんて絶対にイヤなのですが、
ここは意外と楽しめました。
ミーハーちゃん?(笑)。

イメージ 8

ここって、
イラストも結構楽しいのです。
工夫がいっぱいあります。
ひょっとしたら、どこの動物園でもあるのだけど、気がつかないだけかも?


でも、混雑しすぎ(泣)

学生がかなり多いのです、修学旅行?
ツアー客はもちろん多いし
(あこがれの寝台列車と旭山動物園、なんていうツアーがくさるほどありますよね)

そして、中国人が多い。

動物に向けてのフラッシュ撮影は当然禁止なのだけど、
係員がどんなにウルサク言っても、
バカには理解できないみたい(泣)

サル以下のニンゲンを見るために、わざわざ来るのはいやだなぁ(泣)


この日、
上空にすごい気象現象を見ました。

イメージ 10

虹かと思ったら、
円、なのです。
太陽を囲む、不気味な黒い虹。

何人かの人は、空を見上げていぶかしがっていましたが・・・

北海道ではいつもの光景なのでしょうか?
たいして珍しくないみたい。

いったい、あの現象はなんなのでしょう。
東京だったら、大騒ぎだと思うのですが。


さて、
だいたい見たし、ちょっと忙しいけどもどりましょう。
園内で食事をする時間はなかったので、
かわいい特製弁当を買いましたよ。

14:30のバスで旭川駅へ。
都合、3時間弱の滞在でしたが、奥さんも大満足。

旭川駅前で今晩の夕食を仕入れます。
本当は、北海道に来た記念に、急いで旭川ラーメンを食べたいところですけど、時間がない。
旭川駅15:30から札幌駅へ17:00。
ライラック16号。

札幌-旭川間には30分おきに特急が走りますけど、
残念ながらグリーン車がついていません。

結局、JR北海道のグリーン車は乗れませんでした。
JR九州みたいに、過剰サービスがあったのかな?

イメージ 17

かわいい特製お弁当♪
中味はアザラシとペンギンです(ウソ)

ジンギスカンとホタテ丼でしたぁ。
意外と量は多い。

それでは、
北斗星2号(17:12発)に乗り込みます。

次回は、いよいよ最終列車ですね。

寝台列車日本一周の旅7、トワイライトエクスプレス編(あの高慢な列車についに乗ってしまった!意外と楽しいぞ♪)

6月18日。
寝台列車で日本一周。
第4章「トワイライトエクスプレス」号編の始まりです。
京都駅から乗り込みました。

この列車。
実はあまり好きではアリマセン。
豪華な車両?豪華なディナー?高慢な価格設定。
私がキライなものばかりではないですか?(笑)
そして、ツアー会社がいつも席を押さえてしまい、なかなか取れないらしい。
それが希少価値に拍車をかけて、さらに高慢になる(泣)

でも、
大阪から札幌までの線路を走り抜ける直通列車というのはスゴイ魅力です。

高慢な列車でも、線路に罪はアリマセン。

旅立ちの一週間前、
なぜかB寝台下段席が2席取れてしまいました!
1か月前の売り出し日には、瞬時に満席だったのに。
旅行会社が抑えていた席を放出して、たまたま取れたのでしょうね。
これは、乗ってみるチャンスです。
フルムーンパス利用でないと、こんな高慢な列車は利用できません(笑)


本当は大阪駅から乗りたいところですが、
桂離宮の見学時間が11:00~12:00なので止むを得ません。

イメージ 1

京都駅0番線、12:39。
時間どおりです。
ここから乗れば、一駅区間だけ(山科駅まで)でも東海道本線の旅情を楽しめます(笑)


B寝台コンパートメント。
上段は不在のようで、とってもラッキーです。

でも、さっそくイヤなことが。
客車の大半を占めるであろうツアー客の連中が、
自分の部屋がどこだかワカランと大騒ぎ。
ここの寝台まで、勝手に座り込んできます。

冷静な私は、検札に来た若い車掌を脅かします。
JRさんはツアー会社のいいなりなの?
個人客をバカにしているの?

はい。
それ以降、ツアー客の横暴はピタリと止みました(笑)

ツアー客よりもツアー会社の責任でしょうけど。
鉄道車内のルールブックは車掌ですから。
頼りない車掌でも、利用しないと。


さっそく、3号車食堂車へ。
ダイナープレヤデス、という恥ずかしい名前です。
(意味がわかっているのかな?)

ここで、ランチを注文!

いまやランチが食べられる食堂車は、日本ではトワイラ号の下りのみ。
つまり、この列車のランチは日本唯一のサービスなのです。
バブルディナーよりも、はるかに貴重です。
おまけに予約は不要。
これは利用しないと。

イメージ 2
イメージ 3

オムライスとビーフカレー
どちらも1,050円。

これはお買い得です。
特にオムライスはオイシイ!

右手に琵琶湖を見ながらのランチ。
なんて贅沢なんでしょう。

夜の、一人12,000円もする高慢なコースディナーなんかより
数倍価値があると思います(ホント)

天気も晴れてきたし、至福のひととき。

調子に乗って、コーヒーも追加(420円)

これはイマイチ。
だって、カップの半分しか入ってないんだもん(怒)

総じて、食堂車のサービス自体は悪いです。
注文を間違えても、謝ろうともしない。

でも、
滋賀県、福井県と、ゆっくりと時間を過ごさせていただきました。
予約制の夕食や朝食と違って、時間制限がないのもいいですね。
(食堂車が混んだのは最初だけ)

石川県に入り、
B寝台にもどります。
奥さん、もうオヤスミ。ここが寝台の便利なところ。

イメージ 4

金沢駅で停車時間があり、ちょいと電気機関車を見に行きます。
深緑色はステキですけど、
どうもこのヘッドマークは、イマイチだなぁ?
昔からこんなに冴えないデザインでしたっけ?

イメージ 5


イメージ 6

3時のおやつは、京都伊勢丹、ゆばやの「生ゆば」ですよ。
奥さんの大好物。
ゼイタク~♪

富山県で日本海が見えてきました。
奥さんを起こします。
今日はキレイな夕焼けが見えるかな?

イメージ 7
イメージ 8

新潟県に入り糸魚川駅通過。
いつものステキな車庫と列車。
寝台車から見るとまた格別ですね。

イメージ 9

陽が海に沈む時間には少し早いので、その瞬間は見られませんが、
ステキな夕陽。

柏崎駅を通過すると、線路は海沿いから離れます。

イメージ 10

でも、
今度は水田に沈む夕陽が堪能できるのです。
これは知らなかった。
海よりもキレイなくらい。

夕焼けが堪能できるのは長岡駅まで。19:00。

イメージ 11

長岡駅で、ワムさんと遭遇!
赤い機関車と青いワムさんもステキです!

ところで、
京都駅から乗りましたが、このコンパートメントの上段はずっと不在。

扉が閉まるのです。
カーテンもあります。
これは快適だ♪

トワイラ号のほとんどは個室です。
(フルムーンパスでは個室は利用できない)
でもね、そんな個室よりも、このB寝台コンパートメントの方が遥かに快適ですよ♪
ヨーロッパの車両みたい。
何より、通路側まで見渡せるのがウ・レ・シ・イ♪

高い個室なんかじゃ、この開放感は絶対に味わえませんよ。

トワイラ号には、バカみたいな値段の部屋もあります。
確かに、最後尾のひと部屋だけは、それなりの価値があると思うけど
(だって、全てが見渡せますからね)

それ以外の高い部屋なんかより、絶対にB寝台コンパートメントの方が楽しいよ。
もっとも、幸運にも上段が空いていればですけど(笑)

長岡駅を過ぎても、上段に客は来ません。もう大丈夫だ。
札幌まで、この広い部屋を貸し切りだ!(笑)

ちなみに、一人で占有しているコンパートメントもありました。
たぶん、旅行会社が直前まで抑えてしまうから、こんなことになるのでしょうね。
旅行会社さん、アリガトウ?

暗くなったら、夕食です。

イメージ 12
イメージ 13

京都駅ビルで購入した
551蓬莱の「ブタマン」(これも大好物)
おまけに、鉄輪温泉で作った「地獄蒸し料理」の残り!
こんな豪華なディナーがあるでしょうか?(笑)

京都駅ビルで生湯葉を買ったおかげで、保冷剤をもらっています。
それで同じく京都で買った発泡酒を冷やしてあるので、
夕食まで冷え冷えを美味しく飲めます。
あったまイイ!(奥さんのアイデアです、笑)

時間制限のある12,000円ディナーなんかに負けないぞ!

この高慢な列車には、車内販売がないのです。
お弁当くらい売ればいいのにね。

くだらない関連グッズの販売には異様に熱心です。
車内限定発売だって。
そんなもの、絶対に買わないよ!


翌朝(6月19日)。

すでに北海道です。
いい天気。
イメージ 14
イメージ 15

左手に羊蹄山、昭和新山。右手に太平洋。
ガラスの仕切りだから、左右が同時に楽しめます。

全く飽きませんねぇ。
快適な部屋です。
ず~っと乗っていたいですね。
(あれほど、嫌っていたのに、笑)

でも、
北海道に入ってからの悩み。

今日の予定が全く決まっていないのです。
九州観光の予定だったので、北海道のことなんか・・・(笑)

札幌で、帰りの北斗星2号まで8時間あります。
いったい何をしよう?

ああ、
もう札幌駅に着いちゃう~。

トワイライトエクスプレス号。
今回乗る寝台列車の中で一番長い距離です。
奥さんの疲れ・飽きを心配しましたが・・・

全く問題なかったみたい。
貸切Bコンパートメントのおかげですね(笑)

イメージ 16

次回、北海道編です。
やっぱりあそこに行きました(笑)
プロフィール

LUN

Author:LUN
ヤフーブログからの移転組です
線路とお散歩と旅行とベランダが大好きです

カウンター
検索フォーム
最新コメント
最新記事
カテゴリ
RSSリンクの表示
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

月別アーカイブ
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR