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線路巡礼:阪急電鉄淡路駅(完全平面交差の駅)

関西の私鉄の雄。
阪急電鉄には素晴らしい線路が3つありました。

西宮北口駅の複線直角平面交差(これは既に消滅、泣)

梅田駅~十三駅の複々々線(健在~)

そして、
淡路駅の本線クラス同士の平面交差。

今回のアフターUSJ大阪旅行で、
万博博公園に向かう途中。
久しぶりにこの淡路駅を通りました。
しかも行きと帰り。別々の線路を♪

天神筋六丁目→淡路駅→南茨木~モノレール~山田→淡路駅→梅田

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駅から見た京都方。
美しい「ヒネリ」。
関東で言えば、京成の津田沼駅の線路配線を彷彿させます。

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これは帰り。
千里線から淡路駅に進入する手前。
頭上を城東貨物線が走るのも魅力的!

淡路駅の手前。

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ホームからの見た目以上に、
この平面交差はものすごいです。

千里線に乗ってきたのですが、
隣の京都線の電車も併走。
駅の手前で、まるでぶつかりそうになるのもステキ(笑)

梅田方。

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これは京王線の調布駅に似てますね。

淡路駅の素晴らしいところは、
完全平面交差ということ。
完全なクロス。
津田沼駅も調布駅もY字型、片側だけの平面交差ですからね。

関西では、
近鉄の大和西大寺駅もこんな線路でした(最近乗っていないから、あまり自信ないけど)

関西の線路ってスゴイね。
無理に高架にしなくても、平面交差のままだって幹線の運転をさばけるんだから!

この美しい線路。
永遠に動態保存して欲しいです。
無粋な電車博物館なんか作らなくていいですから!(笑)

ただ、どこも線路幅が国鉄サイズじゃないのが、ちょっと残念。
やっぱり、貨物列車の歴史がなくちゃねぇ
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2008年大阪の旅6、神戸編(ミレナリオ。じゃなくてルミナリエ?)

12月14日出発、USJ1泊2日の旅を検討したとき。

あっ、
これなら、あのイベントショーの最終日に間に合います。

ということで。
アフターUSJの最後の目的地は「三宮」です。

阪急山田駅から再度淡路駅を通って、梅田で折り返して、

三宮駅。
(車内放送では神戸三宮駅と言うのね)

あのイベントは18時からなのです。

まだ暗くなっておらず、
早すぎたかな、と思ったら・・・

隣の元町駅方面まで歩くと、

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全然早くなーい(泣)

それでも、
だらだら歩いていくと。
すっかり暗くなってきましたよ。

じゃじゃーん。

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ミレナリオ、じゃなくてルミナリエ。

こちらの方が元祖(だと思います)

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このあたりは東京のモノと大差ないのですが。

この光の通路を抜けたところが違う。

いきなり広い広場に出て。
明るい明るい。

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ちなみに通路部分は大混雑なのですが、
この広場は余裕があります。

おまけに、広場の方からは並ばないでも簡単に入れます。

どういう仕組みになっているのかな?

まぁ。
とりあえず見られて良かったです。

来年もあるとは限りませんからね。

なんか、今年が最後のような気がします。
ということは、この日が今回の最終日だから、
ルミナリエの最終回を見ちゃった、というプレミアもの?(笑)

不景気だし。
おまけに、他人の震災は「チャンス」とか言っちゃうし。
(これって、一応あの震災の鎮魂らしいのですが。もう寄付金集まらないんじゃない?)

もっとも、
土産物屋も夜店も賑やかで、
フツーのお祭りと全く変わりません。
鎮魂なんて雰囲気は微塵もありませんね。

もはや、その方がいいのかな。
(私は仕事で震災直後の神戸に来たことがあるのです。その話はまた今度)

これにて、
最後のイベントもオシマイ。
楽しかったです。

東京はミレナリオ
神戸はルミナリエ

覚えました?

ポートライナーの貿易センター駅から乗り込みます。


最近また作ってしまった、
あのムダ空港をはじめて利用します。

奥さんが、ルミナリエを見るのに便利な空港じゃない、と褒めていましたけど。

来年なくなったら、この空港はどうするんだろう?(笑)


最終便で無事にご帰宅!

USJも、
あの後も、
と~っても楽しかったです。
格安ばんざーい!
でも。天気が良かったのが何よりですね!

2008年大阪の旅5、太陽の塔編(大阪モノレールで三つの太陽君を見に行こう!)

大阪に行ったら見たいもの。
有名な「太陽君」

地下鉄を乗り継いで、
天神橋筋六丁目駅でちょっと下車して(この話はまた今度)

淡路駅経由、南茨木駅から大阪モノレールに乗ります。

万博記念公園駅までやってきました。

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ここで最近出来た支線の彩都西線が分岐しますので、

ものすごい配線になっています。

本線(2本)、支線(2本)に対し、
駅のホームは3本。

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電車の線路とはまた違った、
4対3の美しい芸術品ではありませんか!

ホームからモノレール分岐機がグニャグニャ動くシーンを見るのも一興。

でも、
ここに来た目的は、コレ!

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こんにちわ~
太陽君でーす。

我が家は最近、岡本太郎にハマっておりまして。
どうしても見たくなりました。

はじめはここで下車して近くまで見に行くつもりでしたが。
この駅からもよく見えますし。

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むしろ、電車の中からの方が「高さ」があるので、目の前にカワイク見えます。

電車の窓ガラスに反対側のエキスポランドの残骸が映っているのも一興♪

太陽の塔には、
太陽君が4つあるのです。

正面に2つ。後ろに1つ。塔の中(地下?)に1つ。

後ろの太陽君、
ひょっとするとモノレール支線に乗れば車窓から見られるかも?

残念ながら樹木でさえぎられ、

おまけに厳しい逆光!

でも。
線路写真で鍛えた腕が冴えます!

見事に、
太陽の塔の「背中」を捕らえました。

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これが「黒い太陽」です。

う~ん。
あの見慣れた太陽の塔に、こんな後姿があったとは。

大阪万博は行けなかったけど。
太陽君を3つ見られたから満足?


せっかくなので、
線路巡礼:大阪モノレール、の続き。

彩都西線の終点まで行ってみました。
バブル再開発のたまもの。
終端は無人の荒野を行くという感じ。
イメージ 6

そんな終着駅の終端。
引上げ線が半地下になっていますね。

前日も。
伊丹空港から蛍池まで利用しています。
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伊丹空港の車止め。
なかなか絵になるじゃないですか!

あの先端まで行ってみたいですね(笑)


万博公園駅から次の山田駅まで行って(この駅からも太陽君は見えます)、
阪急に乗り換えて、

いよいよ最終目的地です。

まだまだまだ続く!


----

ちなみに、
太陽の塔に中には入れません。
だから下車しなかったのですけど(駅からちょっと遠いし)

塔の中にあった4つ目の太陽君は、
万博終了後、
兵庫県(神戸市?)の博物館に移されて・・・

アホ役人のおかげで、そこで行方不明になったそうです。
見てみたかったなぁ

岡本太郎の作品って、そんなのばかりですね。
だから話題になる?(笑)

2008年大阪の旅4、天保山船旅編(小さな船旅に大きな船がやってきた!)

USJの翌日。
最終便の飛行機までたっぷり時間があります。

3箇所ほど予定があるのですが、
それでも余裕はたっぷり。
大阪で何をしようかと迷っていたのですが・・・

と思っていたら、午前中はホテルライフと線路で終わってしまいました(笑)

桜島駅まで歩いてきて、
さらに高速の下をくぐると、
「渡船」乗り場があります。

イメージ 1

大阪というのは、
無料の渡船がいくつか残っているのです。
エライね
(歩行者用に橋は作らない。バカな車「心中」社会ということかも?)

30分毎。あと15分待ち。
運河の対岸は天保山エリア。
でも、渡船乗り場は見当たりません。どこから船は来るのでしょう?

おかげさまで晴天。
運河をボケ~っと眺めているのも悪くないです。かなり交通量は多いですね。

頭上の高速道の陰から、
小さな船がやってきました。アレだ!

いつの間にか、待ちのお客は10人くらい。
観光客の方が多い(笑)

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外人さんが自転車に乗ってきました。
きっとUSJのアトラクションの出演者に違いない(決め付け)

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あっという間に無料の「渡船」の旅はオシマイ。
晴天だから楽しい~
先程まで楽しんでいたUSJのホテル群も見えますよ~
(あそこからここまで有料の船もあるのですが。
 も、ち、ろ、ん、無視)

天保山というのは、
歴史的には「お台場」みたいな場所ですね。
海に面した天保「山」があって、大阪湾防衛上の要地だったはずですが。

その「山」は何処?

船を下りて、すぐに小高い公園があったので、ここかと思いましたが。

違いました。
さんざん探して、

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船着場のすぐそばにありました。

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これが日本一低い山の山頂(三角点)だそうです。
公園より低いです(笑)

天保山、登頂成功!
我が家は、富士山とあわせて日本2大名山を征服しました(パチパチ)

下山後(笑)、
ランチを求めて、
天保山マーケットプレイスへ。
本当は本場のチープな場所で食べたいのですが、やむを得ない。

なにわ食いしん坊横丁、というエリアで
大阪名物をいくつかセレクト。

ここには「国鉄なにわ駅」という設定の記念切符自販機があったけど。
往年の浪速貨物駅とは全く別の場所(だと思う)
エセ線路には興味なし。
もちろん買いません(笑)


運河沿いのテラス席で、
大阪昼からビールですぅ♪


すると、
いきなり地響きが!

巨大戦艦、
じゃなくて大型客船がこちらに突っ込んでくるではないですか!

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これって、
かなりレアなシーンでは?

横浜港大桟橋近くに6年も勤務してましたけど、
こんなシーンは見たことアリマセン。

岸壁接岸シーンは飽きないですぅ
ビール片手に船員さんを応援!(笑)

船は、先程の「渡船」乗り場の手前で停止。

こんな巨大船まで行き来するんじゃ、
運河を横切る渡船もタイヘンですね。


さて。
時間がないので、次の目的地へ急ぎます。
(余裕があったはずなのになぁ)


大阪地下鉄中央線(久しぶり~)

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大阪港駅からしばらくは高架区間。
高速道路の下を走る線路は、ちょっと未来感覚?(古いかな)
東京にはこういう景色はないですよね。


これより、
中心部を突っ切って、大阪郊外の2つ目の目的地を目指します。

まだまだ続きます。

2008年大阪の旅3、線路巡礼:安治川口貨物駅(USJ裏側ツアー、桜島駅まで線路の上部を歩いてみよう!)

USJに行けば
必ず立ち寄らねばならない場所があります。

もともとUSJというのは、
国鉄桜島線の終端部とその周辺の工場群を潰して再開発したもの。
桜島線とそこからのびていた工場専用線たちの半分は消えていきました・・・

桜島駅まで、私は国鉄時代に一度巡礼したことがあるのですが。
もはや美しい面影はなし・・・
USJというのは、そういう美しい線路を犠牲にして成立している(らしいです?)

安治川口駅から終着駅の桜島駅まではUSJ建設のために線路ごと移動させられてしまいましたが。

安治川口の貨物駅は、ある程度そのまま残ったみたいです。良かった。

おまけにユニバーサルシティ駅というのができたオカゲで、
安治川口貨物ヤードの終端部が容易に観察できるようになりましたよ。

そんなわけで、
線路巡礼:安治川口駅


近鉄USJホテルに泊まった翌早朝。
ちょっと歩いて見学に行きました。

イメージ 1

ユニバーサルシティ駅の向こう側は、
ちょうどコンテナ貨物ヤードの終端部なのです。

早朝なのに、トラックの出入りが多く、積み込みもやっていますよ。

イメージ 2

コンテナヤードというのはさほど面白くありませんけど、

奥の方(この先は運河)に見える化学工場の中の専用線ヤードはステキですね。

イメージ 3

いまや珍しい黄色いタンク車がいます。現役かな?


早朝巡礼はここまで。
ホテルにもどり、
まったりとリゾートしてから。

やっと、お出かけ。

天保山に向かう予定ですが、
その前に、駅の向かい側の、運河に面した別のホテルをちょっと見学。

このホテルもなかなか。

イメージ 6

こんな楽しいモニュメントもあります。

このホテルをぐるっと廻ったおかげで、
ものすごい場所を見つけてしまいました♪

ホテルと化学工場の敷地が接しているのですが。
その壁にネットがめぐらしてあります。

ところが、
点々と「窓」みたいなものがあるのです。

イメージ 4

この「窓」は?

うわ~い!!

イメージ 5

「ウチの線路を覗いていってください!」
というサービスでしょうか?

それとも、
これはUSJのアトラクションサービスの一環?(笑)


ここから桜島線桜島駅まで歩いてみます。
裏USJツアーのはじまり~

この区間の線路の上部は、
USJの沿った遊歩道となっています。

この遊歩道は、ユニバーサルシティ駅から桜島駅まで続きます。
オススメですよ。
運河もよく見えるし。
なんといっても、
USJの裏側が丸見え!(笑)

イメージ 7

張りぼて。
中から見るとちゃんと建物に見えるのですけど。
ちなみに、クリスマスツリーは裏側が木組みのままでした(笑)

桜島線桜島駅に着きました。
(この路線を「JRゆめ咲線」なんていう気持ち悪い名前で呼ぶ人がいるけど、笑止)

イメージ 8

昔の桜島駅とは全く別の場所だそうです。
車止めだけがやけに立派な駅です。

以前は周囲に工場があり、
線路がさらに先にのびていました
(当時の写真捜索中です)

新しい駅のそばにはUSJ従業員通用口がありました。
いまや、そのための駅なのかも?


ここから船旅編に続く!
プロフィール

LUN

Author:LUN
ヤフーブログからの移転組です
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