FC2ブログ

1997年「はやぶさ」の旅4、高千穂編(帰路ルートを選択を間違えました、不覚!)

「はやぶさ」西鹿児島行きの旅も最終回。

熊本駅発の石橋バスツアーに参加して、
通潤橋で放水を見たのが13:30。
ここでツアーを離脱させていただきます。

浜町、という場所。
ここから路線バスを2本乗り継いで、
県境を越えて宮崎県へ。

浜町14:02→馬見原14:37
馬見原16:58→高千穂大橋17:40

さらりと書いてみましたが、
熊本宮崎の県境越えルートとしては超マイナー。
時間通りに路線バスが来て良かった(笑)

イメージ 2

馬見原で乗継時間があったので、散策。

イメージ 6

これは奇妙な橋です。
どういう構造なんだ?
さすが「橋」の本場です。

イメージ 1

こんな小さな石橋もステキ。
熊本には、いったいいくつ石橋が残っているのかな?

高千穂。

有名な夜神楽というのを見学に行きました。
立ち見だと無料だったのかな?

はじめの5分で飽きました。退散。
ゴメンなさい(笑)

翌日(11/3)

高千穂峡散策。
残念ながら曇り空。
高千穂峡のボートを楽しみにしていたのですが、
この天気じゃなぁ。

イメージ 3

井の頭公園とあまり変わらないかも(泣)

午後、帰路につきます。

イメージ 4

未成線バスに乗って、高千穂営業所から高森駅へ。
悲しい高架橋がまだ残っています。
このルートを通るのは2度目です。

高森線で途中下車して、
駅の温泉で一風呂浴びます。
お城みたいな駅舎兼温泉。

イメージ 5

阿蘇下田城ふれあい温泉駅、という無意味に長い駅名でした。
隣の駅名はもっと無駄に長かったみたい。
(シラけます・・・)

肥後大津駅からタクシーに乗って、
熊本空港から空路で帰りましたとさ。(JAS、18:05発)

タクシーなんて贅沢な!
(ここが空港最寄り駅なのですがバスはなし。熊本駅まで行ってバスに乗るより安いのです)

これにて、
「はやぶさ」で行く石橋ツアーはオシマイ。
一応、今春でなくなる富士ブサ君追悼記事のつもりでした。

----

実は、
この時、ルート選定を大失敗してしまいました。

高千穂から帰る場合。

高千穂線経由にして宮崎空港から帰っても、
値段も時間も熊本空港経由とあんまり変わらなかったのです。
こっちにすれば良かった。
(第3セクターはキライだけど、あの車窓の景色は一品でしたからね)

私自身は高千穂線を1往復半したことがあるので、
さほど拘らなかったのですが・・・

数年後。
ウチの奥さんから「高千穂線」のことを聞かれたとき、
あの時、乗せてあげればよかったなぁと大後悔(泣)

高千穂はツマラナイけど、
あの線路は楽しかったのにね。
スポンサーサイト



1997年「はやぶさ」の旅3、肥後熊本石橋ツアー(あの有名な放水は有料なんだよ~笑)

1997年
はやぶさ君で西鹿児島まで来た目的はコレです。

熊本の石橋ツアー

肥後熊本には、石橋がたくさんあるのです。
通潤橋は有名ですよね。
他にもステキなモノが県内に点在しています。
でも、公共交通で訪ねるのはちょっと難しい・・・

地元観光協会が期間限定で熊本駅発のバスツアーを主催していました。
(ウチの奥さんが週刊誌の記事で探してきた情報)

日本一の緑川石橋群探訪ツアー
5つの石橋を訪ねます。
昼食付きで2,900円。これは安い。

熊本駅集合。
バスは9:30出発。
(熊本駅出発だったら、西鹿児島駅まで行く必要ないじゃん、なんて無粋な事は言わないでね、笑)

イメージ 1

二俣五橋
双子の石橋周囲に、さらに時代が違う3つの橋が架かります。
なんか、ジャンクションを見上げているみたいです(笑)

イメージ 2

馬門橋
静かな森林の中の渋い橋。

イメージ 7

大窪橋
桜がキレイらしい。

イメージ 3

霊台橋
これは大きい。
橋脚部分(写真の右側、かな?)に小さなトンネルがあります。
なんと森林鉄道が河川敷を走っていた名残だとか。
線路趣味と石橋が合体!(笑)
この橋の近くの食堂で昼食。

そしていよいよハイライト!
通潤橋
ここの放水シーンは有名ですよね。

もともと水路橋なんです。
水路に溜まった泥を流すために、時々放水するそうです。

でも、
この放水は有料なんです。
たしか、一回5千円くらいしたかな?結構高い。
もちろん貸切で見られる訳ではありませんから、
たまたまその場に居合わせることができればラッキーですね(笑)
でも、いつでも放水可能というわけでもありません。
管理している人の都合次第みたい。
だから、あの放水シーンを見るのはかなり難しいことなのです。

今回は観光局主催のツアーですからね。
到着にあわせて放水してくれるのですよ!

イメージ 4

放水の穴は、こんな「栓」で蓋をしてあるのです。
管理人さんが外しに来ました。

イメージ 5

どっひゃ~

イメージ 6

橋の両側の栓を外して、
大放水大会です。
天気が良くてよかったなぁ~

ツアー参加者以外にもお客さんはいました。
みなさん、無料で見られてラッキーなんですよ!(笑)

この後、
バスは酒蔵(土産物屋?)に寄って、熊本駅に戻るだけなのですが。

私たちは通潤橋でツアーから離脱させていただきました。


ここから路線バスを乗り継いで高千穂を目指すのです。
続く!

----

肥後熊本の石橋ツアーは本当に良かったですよ。
今でも開催しているのかなぁ?
今春廃止の熊本止まり「はやぶさ」君で、いかがでしょうか・・・?

1997年「はやぶさ」で行く日奈久温泉。たぶん日本一の温泉(ホントかな?)

1997年
最後の西鹿児島行き「はやぶさ」で行った九州旅行の続き。

11月1日。
桜島観光を済ませたあと、
特急「つばめ」で鹿児島本線を戻ります。
車内にはビュッフェがあって、ビールを飲んでご機嫌。

出水駅で下車して、
各駅停車に乗換。

出水駅のホームには、ツルのモニュメントがありました。

イメージ 1

その日の「はやぶさ」が走って来ました。
昨日、これに乗って来たんですよ~
(よく見ると機関車がずいぶんくたびれていますねぇ)

日奈久駅で下車。

今日はここの温泉旅館に宿泊。
各駅停車に乗り換えたのは「つばめ」が停まらなかったからでしょうねぇ。
たぶん(当時の時刻表が見つからない)

日奈久温泉。

どうしてこの温泉を選んだのか、今となってはよく分からないのです。
次の日は熊本。
熊本市内じゃ温泉宿がないからかな?

予想以上に、
ものすごくいい泉質の温泉でした。
ヌルヌルして肌に優しい。

良い温泉の基準がなんだか知りませんが(線路なら自信がありますけど、笑)
この日奈久温泉の「お湯」は本当に良かったですぅ
たぶん、これまで入った温泉の中で一番かな。
その後も今に至るまで、これ以上の「お湯」に入ったことはないなぁ
オススメです。
ウチの奥さんもお気に入り。
勝手に、日本一の温泉と呼んであげましょう。

泊まったのは潮青閣という古びた旅館。
温泉設備も古かったけど、他に客がいないのが良かった(笑)

イメージ 2

海に面していたのに、
残念ながら護岸工事してるの(泣)
でも名物の太刀魚は美味しかったよ。


翌日の
熊本「石橋」編に続きますぅ

1997年、はやぶさ号東京~西鹿児島の旅(B個室で日本最長距離は走破できたのかな?)桜島で温泉!

1997年の話。
寝台特急「はやぶさ号」東京~西鹿児島。
当時は日本最長距離を走る楽しい列車でした。
とにかく、
長い距離を走ってくれるのがウレシイ。
線路がつながっているのを実感できる列車です。

それが、
11月末で、熊本駅止まりになってしまうということに。

イメージ 1

これは乗っておかねばなりません。
ちょうど熊本の「石橋」を見に行こうという企画があり、
話が一気にまとまりましたよ。

イメージ 9

ところが、
当時の切符を見てみると。
寝台切符は、何故か熊本まで・・・
西鹿児島まで乗ったはずなのに?

当時の記録があまり残っていないのですが
(当時はブログ書いていませんでしたからね、笑)

あれこれ記憶を辿った結果。
当時から西鹿児島までの需要はほとんど無かったので、
「はやぶさ」の編成の半分は熊本駅止まりでした。
B個室の車両も熊本で切り離されてしまうのです。
西鹿児島まで行きたければ、開放式寝台車両に乗るしかない・・・

西鹿児島まで行かなきゃ意味がアリマセン。
でも、もちろん個室に乗りたい。

結局、
熊本までB個室で行って、
熊本駅で西鹿児島まで行く開放式寝台車両(立席特急)に移ったみたいです。

そうすると、
特急料金が別に必要になってしまうのです(泣)。

ところが、
その立席特急券切符が手許に残ってないところを見ると、
列車の車掌さんの粋な計らいで、
そのまま乗れたのかな?
(特急料金は東京~熊本も西鹿児島も同じですからね)

イメージ 2

奥さんの強い希望により、
東京駅でパエリア弁当を買いました。

当時の「はやぶさ」にはサロンカーみたいなのがあって、そこで楽しく夕食。

イメージ 4

本当は食堂車で食べたかったのですが。
はるか昔に食堂車の営業は廃止されていました。
でも、まだ連結されていたんですね。

個室の上段と下段です。
二人個室はないのです。
でも楽しいから、上と下を行ったり来たり♪
寝るのが惜しい(笑)

イメージ 3

ここが、
熊本駅で切り離されてしまう連結部分。
どちらも「はやぶさ」なのにね(泣)

イメージ 5

翌朝。
これは門司駅かな。
電気機関車をわざわざ2回も付け替えるのがお約束。
関門トンネルを通る時は、
海水対策?で専用機関車に付け替えるローカルルールが当時からあります。
時間のロスと余計な人件費が発生します。
当時だって機関車は既に余っていたんだから、
そんなのどうでもいいのにね。

イメージ 6

昼間のサロンカー
まったり~
空いているのがウレシイですね。

たぶん、
熊本駅でB個室に別れを告げて、開放式寝台に移りました(でも二人で貸切♪)

海を見ながら昼間寝台は楽しかったなぁ♪

イメージ 7

15:10に西鹿児島駅に到着。
すごいなぁ、21時間も乗っていたんだ!
この写真を見ると、
ちゃんと「はやぶさ」で最長不倒距離を走って来たのが証明されます(笑)


せっかく鹿児島まで来たんだから、
この日は懐古園を見学。

翌日は桜島まで行って、
古里観光ホテルの温泉に入ってきました。

イメージ 8

これは浴衣を来て入浴するという
霊験あらたかな有難い温泉?海とつながっています。
浴衣を着るから混浴です♪

この後、
熊本まで戻って、
「石橋」紀行がはじまります(続く)


今回は、
富士ブサ君追悼記事でした。
長距離を走る列車は、日本が線路でつながっていることを実感させてくれます。
線路の美しさを鑑賞できる列車でした・・・
値段がちょっと高いけど(泣)
プロフィール

LUN

Author:LUN
ヤフーブログからの移転組です
線路とお散歩と旅行とベランダが大好きです

カウンター
検索フォーム
最新コメント
最新記事
カテゴリ
RSSリンクの表示
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

月別アーカイブ
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR