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1996年、南東北旅行(公共交通だけで、松島、鳴子、最上川下り、蔵王お釜)

1996年4月
奥さんと南東北旅行

仙台行き夜行バス
さらに
早朝の仙石線に乗って本塩釜駅6:20着

ここから船に乗る予定9:00なのですが
時間がありすぎます

おかげで
塩釜貨物線(すでに休止)をじっくり堪能
さらに塩釜市場まで歩いちゃいました
(この記事は線路巡礼:塩釜港貨物線をご覧ください)

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8:00のセリに参加?しちゃいました

さて
ようやく松島観光汽船

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乗ったのはこの変な船
ちなみにこの埠頭は塩釜貨物駅の跡地と思われます

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これが
かの有名な松島(の一部)

宮島、天橋立に続いて
ついに日本三景を制覇しました
(何の基準で選ばれた三景なんだか不明ですけど)

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1時間で松島海岸に着いちゃいます

この辺りは見どころ豊富で

特に瑞巌寺

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紅白の梅がものすごくキレイ。大感激

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松島海岸が見える展望台まで上がります

(2011年大津波の時も「島」のおかげで被害は少なかったみたいですが、この先は酷かったですね。松島海岸駅から仙石線代行バスに乗ったのを思い出しました)


東北本線松島駅まで走ります
あんまり場所がよく分からなくて

小牛田駅乗り換えで
陸羽東線鳴子駅

有名な鳴子峡まで歩いてみましたが

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シーズンオフはこんな感じ
誰もいません

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仕方ないのでコケシさんと戯れておきます

国民宿舎泊


翌日
陸羽東線・西線と乗り継いで古口駅

最上川下り

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なんて寒そうな船旅なんでしょう
陸羽東線古口駅そばの船着き場から草なぎ温泉船着き場まで
何も覚えてないですね(苦笑)

路線バスで
高島駅に出て
陸羽西線でまた新庄駅に戻ります

公共交通(陸羽西線と路線バス)だけを使った最上川下り
とてもタイヘンな偉業でした
その割には…

新庄駅で
電車待ちの時間に
HOKUO(北欧)というパン屋さん

げんこつパン

あんことクリームが入っただけなんですけど
これが安くて旨い
癖になりそう

(調べてみると新庄駅前にまだ店はあるみたい。チェーン店とは違うのかな?)


奥羽本線で山形駅

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4月末で
山形城は桜が満開

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線路脇のお城はいいですねぇ

ここからバスで
黒沢温泉というところの安宿
蔵王駅の近くでした
(この時、蔵王駅の線路も再訪しておけばよかったです)


翌朝
路線バスで蔵王温泉へ

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大露天風呂!


温まったら
旅の最終目的地、蔵王のお釜へ

また路線バスで刈田山駐車場

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雪の壁
立山だけじゃないんですね(高さが違うけど)

リフトに乗って
刈田山山頂へ

あれ
あれれ

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お釜は雪の中…

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雪中行軍してきたのに
残念でした~

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(リフトのチケットから)
雪が無ければこんな感じ

また来ることがあるかしら?

山頂から
今度は路線バスで反対側の白石蔵王駅へ

この駅で「うーめん」という存在を初めて知りました

やっぱり旅をしなくちゃだめですね

18切符シーズンじゃないので
大人しく東北新幹線で帰りました(笑)


今から考えてみると
なんでわざわざこんな時期(4月下旬)に行ったんでしょうね?
桜を見たかったわけじゃないんですよ(苦笑)

げんこつパンをまた食べたい!
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1995年、広島山口島根の旅(修学旅行より中身の濃い6日間)

1995年GWは
夫婦で広島山口島根を大旅行

当時はGWも旅行していました
残念ながらこの時は寝台特急利用ではなくて
往復とも飛行機
ちょうど、
早割料金なるものが登場したのです
(この時から今に至るまで、
JRはこれに対抗する新料金をとうとう打ち出せませんでしたね…)

この時の旅行記を一気書き

5月3日(初日)
羽田→広島空港

全く知らなかったのですが
広島フラワーフェスティバルなるイベントの真っ最中
広島の大通りに露店が並んで大騒ぎ

ここで
奥さんを残して
一人で宇品線跡を見に行ってしまいました(!)
すぐに戻って来たつもりなのですが
どうやって合流したのか覚えていません
(まだ携帯とか持っていなかったと思うのですが…)

この後
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原爆ドーム
平和公園
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広島城
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縮景園
などなど人並みの観光をして

広島東急イン泊

5月4日(2日目)

広電で宮島へ

宮島連絡船も広電系とJR系の船があります(知らなかった)

行きは広電系の船

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宮島と言えば、海の鳥居さん


厳島は結構大きい島
山頂までロープウェイ

ちょっと奮発して
山の麓で「牡蠣」を食べました

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この日食べた「焼牡蠣」は
私の人生で美味しかったモノの最上位に入ります
そのくらい美味しかった~!

千畳閣でノンビリ

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鹿さんとも記念撮影

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宮島口への戻りはJR船

国鉄時代に存在した4航路のうち
3航路目をようやく巡礼できました
(仁堀航路は残念ながら乗り損ね)


JRで岩国駅へ
ここから錦帯橋まで路線バスで往復

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錦帯橋、楽しいぃ♪

向かいの山の上には城跡もあって

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佐々木小次郎もいました

小郡駅を経由して山口線で湯田温泉駅へ

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駅前には「ゆーたくん」
ここの温泉旅館泊

3日目
山口線で山口駅へ
当時、日本で一番目立たない県庁所在市と言われていましたが
観光では見るものたくさんあります

レンタサイクル

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雪舟庭
雪舟という、叱られては柱に縛られながら足の指でネズミを書くという芸の持ち主が設計した渋い庭(私が小学生の頃は有名な話だったのですが)

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瑠璃光寺五重塔
こんなところに立派な五重塔!
戦国大名大内氏の栄華を今に伝えます

その他、ザビエルが作った教会(焼失)

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山口市内のレンタサイクルは快適でしたよ


ここから
JRバスで秋芳洞へ

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とっても有名な秋芳洞を見学

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秋吉台に移動
広いですね~

秋吉台を一望できる国民宿舎泊

4日目
防長交通バスで、一気に青梅島観光船乗り場へ

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青梅島観光船で日本海に出て
島を一周

ここは
山陰本線支線の仙崎駅が最寄り駅なんです

ちょうど列車があったので
仙崎駅から長門市駅までひと駅乗車
(このローカル線をちゃんと観光で使うのってスゴイでしょ?)

長門市駅から
山陰本線で玉江駅へ(萩駅のひとつ手前)

この無名の駅が
萩城址の最寄り駅

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歴史的に有名な萩城は
海に突き出た指月山の上
ここが江戸時代毛利家の本家

近くの指月荘に泊

5日目
萩観光と言えばレンタサイクル

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土塀が有名ですよね
(高校の修学旅行で来たのが懐かしい~)

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毛利家のお墓、壮観ですぅ

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萩駅です
なんとも美しい
街の中心は隣の東萩駅なので、ちょいと寂しい

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松下村塾
明治以降、ここを卒業したというだけで無能な人間も重用されました
日本の閉鎖的な学閥主義が生まれた場所として歴史に残ります


防長バスで
東萩駅から津和野へ

国民宿舎青野山荘で下車、ここで宿泊

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国民宿舎青野山荘
当時はSLが大安売り

6日目(5月8日)

宿の送迎バスで津和野へ

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鯉が泳いでいる街並みがステキ

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城跡へは観光リフトで
結構見晴らし良かったですよ

森鴎外の旧家とか墓とか見て

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最後は
なんだか分かりませんが
津和野名物らしいモノで締めくくり

山口線で益田駅へ
そこから空港バスで石見空港

こんなマイナーな空港は初めてですが
羽田行きの早割料金が初めて使えました


お終い

夫婦で国内旅行6日間です!
この時はJRの企画切符もなく、
現地の移動は路線バスを多用したみたいです
我ながらマメな行程(よく調べたね)
当時は疲れ知らずでした

昔の、
こんな長い旅行記を書けるのもスゴイ?

1994年、四国一周旅行、線路で四国巡礼、見どころ満載~

もう20年前の旅行記ですけど
1994年5月の連休
夫婦で四国を巡礼しました
残念ながら往復飛行機
(なんで寝台特急「瀬戸」号を利用しなかったのかしら?)

でも
列車と路線バスを使って
四国を5泊6日で一周
朝から晩まで観光しまくりです

初日(5月3日)

羽田7:50→高松空港9:10

空港から路線バスで栗林公園へ

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栗林公園
ものすごくいい感じ
特に何があるわけでもないのですが
公園でこんなにのんびり出来たのは初めてかも

何時までも感動していられないので
路線バスで高松城へ

高松城は海を堀にしているんですよ
とかウンチクを語って
(当時はまだ讃岐うどんに目覚めてなかったみたい)

高徳本線
高松駅12:55→徳島駅14:03(L特急うずしお9号)

駅からタクシーで
阿波十郎兵衛屋敷
ここで15時から人形浄瑠璃の上演

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「ととさまの名は、じゅうろうべぇと申しますぅ」
というキャッチコピー(?)で有名な演芸
あれって人形だったんですね
一回だけ、そこの部分だけ見れば十分です。

「たらいうどん」というのを初めて食べてみました
香川県の「ぶっかけ」に対抗して出来たのかしら(謎)

徳島東急イン泊

5月4日(2日目)

早朝の鳴門海峡に行きたいのですが
鳴門線の朝は遅い

仕方なく
徳島駅から路線バスを乗り継いで観潮船乗り場へ

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鳴門の渦~
ホントはもっともっと大きな渦を見たかったのですが

徳島駅に戻って
ホテルで遅い朝食

徳島本線
徳島駅10:40→阿波池田駅12:00(急行よしの川1号)


沿線に「土柱」という名所があるのです

ほとんど無名ですが
日本のグランドキャニオンとかいう
大袈裟なキャッチフレーズがあったような気がします
かなり興味があったのですが
交通の便が悪いので断念
(あれから少しは有名になったのかな?)

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阿波池田駅
箱庭のような良いレイアウト
ちょいと線路で遊んでから
ここから路線バスで、祖谷の「かずら橋」へ

道路が狭くて大渋滞

ようやく、かずら橋に到着すると

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かずら橋も大渋滞
こんなに乗ってると切れて落ちるんじゃないの!?


また渋滞の道路を折り返して

土讃本線
阿波池田駅18:10→高知駅19:15(L特急しまんと11号)

高知のビジネスホテル宿泊


3日目

高知城を見た後、


土佐電気鉄道(どでん)の車庫発見

見せて下さいと頼むと
簡単にウエルカムでした

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一緒に記念撮影まで
なんでこんなにサービスいいのかしら
(そのくせこの時は全く利用しませんでした、ごめんなさい)

路線バスで
有名な桂浜に行って

闘犬センター

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う~ん
なんか切ない興業…
(まだやってるんですかね?)

高知駅16:25→中村駅18:10(L特急南風7号)

中村では
厚生年金が経営する
サンリバー四万十に2泊

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このホテル
温泉なんですけど
本当にいい宿でした。感動
私が国内で薦める宿のベスト3には絶対に入ると思うけど
残念ながらすでに廃業(消えた年金問題で民間に叩き売られたのかな)


4日目

路線バスで足摺岬へ
灯台があっただけという感じ

一度、土佐清水まで戻ってから

竜串海岸へ
こっちの方が断然面白いです

奇岩の海岸

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これは竹みたいな岩
こんなのが竹林のように海に向かって生えています

さらにこの先に
見残し
と呼ばれる景勝地があるのですが

弘法大師もこの辺りに来たのですけど
ここは行けなかったから、見残し、なんだって

ウチも見残しました~

中村に戻ってから
レンタサイクルで四万十川に沿って走ります
気持ちいい~

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沈下橋というのは面白いですねぇ
よそ見していたら川に落っこちちゃう

まだ
宿毛線(中村駅の先)が出来る前
四万十川にかかる橋は出来ていましたが
工事はしていなかったと思います
(いまだに宿毛線には乗っていないのですぅ)


5日目

中村駅から
予土線の江川崎駅まで
四万十川に沿って
路線バスを乗り継いで行けるのです
すごいでしょ?

この話はすでに記事にしているので
予土線の記事を読んでね

江川崎の西土佐村カヌー館
ここでカヌー教室に参加

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四万十川でカヌーデビューです
面白かった~

夕方
予土線で宇和島駅に出て

宇和島駅18:49→松山駅20:23(L特急宇和海22号)

松山東急イン泊


6日目

さすがに疲れたみたいです
午前中はホテルでぐぅぐぅ

道後温泉本館

入浴後
館内を見学出来ますが

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ここの2階でノンビリ
観光客沢山ですが
誰も見るだけで座りもしないのです
勿体ない
ウチはここで外を見ながら
畳の部屋でノンビリと過ごさせていただきました
寝ちゃったかも?


このあと
石手寺、松山城と見学して

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伊予鉄道の梅津寺駅
あのカンチの駅です
勿体ないのでハンカチは結びませんでした

松山空港18:10→羽田19:30

いやいや
6日間、四国を朝から晩まで弘法大師並みに遊びまわりました
意外と
ちゃんと線路巡礼もしているし
(高徳、徳島、土讃、予讃と4大本線はすべて乗ったし
名のある特急も乗っていますね)


この数年後
讃岐うどんを食べにきたり
室戸岬廻りをしたりしていますけど
最近はご無沙汰
また四国に行こうかしら
巡礼!

線路巡礼2003:日南線(生き残って、終端が出来てしまった線路)

線路巡礼:日南線。

大隅半島3線路のうち。
唯一生き残ったのが日南線。
1980年に、
大隅線や志布志線と一緒に巡礼しました。
それ以外にも青島駅(鬼の洗濯岩)まで往復したり。

海がキレイな事はよく覚えているのですが、
終点の志布志駅が終着駅じゃなかったので、
なんか印象が薄いのです。
写真も全く残っていない(泣)

2003年
エア&レール九州という便利な特急乗り放題切符を使って。
宮崎空港線に初乗車して、
そのとき、日南線を久々に巡礼。

あいかわらず車窓から見える海はキレイでしたね。

そして。
思い出の駅。志布志駅へ。
いったいあのターミナル駅はどうなっているのでしょう・・・

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元の広い駅構内は集約されてしまい、
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以前は線路の終端がなかった志布志駅に
終端が出来ていました。

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その先に新しい駅舎。
こんなところに作ったら、先に進めないよぅ(泣)

志布志駅の場所自体が、
だいぶ宮崎駅寄りに移転されているみたいです。

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その新駅舎の先。
広く真っ直ぐに続く道路。
これは大隅線の跡?
それとも志布志線の跡?(泣)

美しい線路は跡形もなく、
道路の隅に、ウソ線路がひかれ昔の列車が展示されていました。
そんなのイラナイから、
少しでも線路をそのまま残しておいてくださいよ(泣)

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なまじ夕日が美しく、線路が切ないですね。

でも。
たとえ往時とは比べ物にならなくても。
機周り用の線路が残っているだけでも、
有難いと思わなきゃいけないのかな・・・

残された線路。
大隅線と志布志線の怨念が凝縮された、貴重な線路なんです。
きっと(笑)
プロフィール

LUN

Author:LUN
ヤフーブログからの移転組です
線路とお散歩と旅行とベランダが大好きです

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