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クロアチア旅行記・データ集

2012年7月6日(金)から7月13日(金)まで
路線バスで行くクロアチア8日間の旅の記録。自分用データ集。

書庫を作ってあるので
旅行記に興味のある方はスタートから見てね



クロアチア
ちょっと心配な場所なので
初めはツアーを探していたのですが
どうやら個人でも問題なさそう

でも時間もないので
飛行機と宿と路線バスがパックになった、
変なツアーを選びました。手配旅行ですね。
(というか、ここしか飛行機が取れなかったのです、泣)

基本料金@176,800円
サーチャージ@57,600円
早割り変更▲@5,800円
成田空港税@2,540円
現地空港税@12,400円
計@243,540円×2人

高い~(汗)
(団体ツアーもこのくらいの値段かな?でも旅の自由が買えますから納得)

7/6金 成田9:40フランクフルト14:30/18:00ザグレブ19:25着 泊
7/7土 ザグレブ泊
7/8日 ザグレブ8:40プリトヴィッツェ10:55(路線バス) 泊
7/9月 プリトヴィッツェ9:45スプリット16:00(早着!) 泊
7/10火 スプリット13:30ドブロブニク18:00(9:00発に現地で変更) 泊
7/11水 ドブロブニク泊
7/12木 ドブロブニク7:30フランクフルト9:35/13:50
7/13金 成田7:55着

現地通貨kn(クーナ、15円くらい)に換金したのは25,000円、使いきり!
クレジットカードで15,000円相当くらい利用
だから現地で使ったのは二人で40,000円くらい

料理は美味しいし♪

チップは基本的に不要♪

おまけに
水が飲めます!無料♪


とにかく暑くて

イメージ 1

「命の水」を補給するのが日課(笑)


でも
トイレは有料
長距離路線バス移動のときに困ります(泣)
一度だけ有料トイレを使ってしまいました(3knくらい)。無念です。

街中では、あまりの暑さでいくら水を飲んでもトイレ知らず(笑)


夏はものすごく混むらしい(7月上旬でも混んでました、汗)
でも

イメージ 2

今回はプリトヴィッツェ国立公園がメインだったので
降水が少ない季節を選択。
晴天の日々でラッキー(暑かったけど)


物価は意外と安くはないです
特に最新ガイドより施設入場料やトラム料金がものすごく値上がりしているのは閉口(泣)


内戦の後はまったく感じられず
ものすごく安全

感覚的には
他の西欧諸国より安全な感じ
少なくともイタリア・スペインよりはるかにマシ

行くなら
絶対に個人旅行がオススメです。


こんな感じですかね
おしまい
あんまり楽しくて?旅行記を書くのが大変でしたとさ(笑)

(でも。すぐに書いちゃわないと嫌になっちゃうからね)
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寒いドイツ入国、すぐに出国。線路と職務質問つき!(爆)

クロアチアの旅
帰国の途に着きました。

ドブロブニク7:30→フランクフルト9:35/13:50→成田7:55

(フランクフルト行きの飛行機の最後部に患者用のベットが設けられていて
 その患者さんの頭が見えてしまい、気になる気になる)


フランクフルト空港の乗換えで4時間もあります。

空港見学は行きに済ませてしまったので、

思い切って
ドイツに入国してしまいました!(爆)


パスポートコントロールにて
乗り換え待ち時間が長いから、ちょいと遊びに出てみたいからヨロシク
(と言ったつもり)

お返事
ちゃんと2時間前までに戻ってきなさいね(と言われたつもり)

ご親切にありがとう!


フランクフルト国際空港と空港駅は直結しています。
2005年ドイツ・プラハ鉄道の旅のとき
この駅で下車しているので
そのときの記憶を辿りながら、駅見学。

線路巡礼(?)
フランクフルト空港駅

イメージ 1

超かっこいい駅
上空に穴を開けるのは
パンテオンの真似?だからヨーロッパが元祖?


これに乗って何処かに行きたいなぁ(爆)

ちなみに
15分くらいでフランクフルト中央駅に行けるハズなのですが。
別に街に出ても見たいものもないし。
(ソーセージが食べたかったけど、この駅周辺にもありそうなので)

今回は大事をとって電車には乗らず。

そんなことより
ドイツは寒いのです。
みんな長袖。
クロアチアはあんなに暑かったのに!
半袖の私たちはちょっとブルブル。

しばらく
駅のホームで奥さんとブラブラ
写真撮ったりしていたら


どこからか
婦警さんがやってきて

どこに行くの?

どこにも行かないの

パスポート見せてね

ひゃい


職務質問されましたぁ(笑)
海外で何回目だろ?

婦警さんによると
今夏のドイツはとっても寒いとのこと

おまけに小雨も降ってきたみたいで
街まで行かなくてよかった。

婦警さんに目出度く開放してもらい
今度は
駅ビル見学。
駅・ホテル・商業施設・オフィスからなる大型複合施設なんです。

ここのスーパーで
奥さんが「とぐろを巻いたソーセージ」を自宅土産に購入

また同じ婦警さんに逢ってしまいました。
ここにお弁当を買いに来ているのですね(笑)


こんな感じで
長い待ち時間はあっという間に過ぎてしまい、

ドイツ出国
とっても厳しいセキュリティチェック。


帰りのルフトハンザ機も
行きと同様の総二階建ての飛行機。

頭痛もなかったので、あっという間に着いちゃいました。

機内で某クレーム事件もあったのですが、また今度。


7月13日(金)
早朝の成田空港に到着
すんなり自宅まで帰れました。

グゥと寝たあと、
職場からのメールで、休暇中に「大事件」がおきて大変だったことを知りましたが

ずっと海の向こうのクロアチアにいたんです
不可抗力です。許してください(笑)



クロアチア旅行記おしまい
今回は長かったですね。記事が(苦笑)

あとは
目次と旅行データをちょいと書いておきます。自分用です。

ドブロブニク後編:リゾート気分で泳いでみます♪戦火のロープウェイも復活してよかった

ドブログニク2日目
実質、クロアチアの旅の最終日

ちゃんと早起きして
ホテルの朝食もちゃんと食べて
(こっそり昼ごはんも作って)

路線バスで旧市街へ

イメージ 1

朝9:00
さすがに
メインロードもまだ人が少ない
道の両側に排水溝がちゃんとあるのが流石ですね。

今日は泳ぎますよ!
バカンスだぁ(笑)

イメージ 2

沖合いに浮かぶロクロム島(無人島)へ
旧港からの船便は10時発
往復50kn(750円)、これは安いです。

島の桟橋まで20分くらい

上陸
どこが海水浴場だかよくわからないのですが

イメージ 3

ここで泳いじゃいましょう
島に砂浜はないのです。岩場ビーチだけ。
沖合いのボートでは
おじさんが素っ裸で(笑)

ちなみに
ここは塩分が濃いのです
だから誰でもプカプカ浮いちゃいます
知らなかった。
アドリア海のビーチはどこもそうなのかな?

そういえば
この島には有名なヌーディストビーチがあるらしいです。
探してみましょう。

細長い島なので
反対側の海岸に出てみると

イメージ 4

日陰はないのですが、
こちらの方が賑やか。
一応ビキニ姉ちゃんもいるし(笑)

飛び込みもできます!

散々遊んで
なんとシャワーまでありました。

イメージ 5

そのあとは
島の真ん中の木陰でオヤスミ

旧市街の中とは違って
ここは風が抜けます。いい感じ♪


島内にはキジがたくさんいます。
ぜんぜん人を怖がりません。(→孔雀です、汗)

なかなか羽は広げてくれませんけど

イメージ 6

1羽だけ
サービスで全開してくれました!


14:00頃の船で戻ります

イメージ 7

ラグーサ共和国
ドブロブニクの城壁都市に入港
当時の人も同じ光景を見たのでしょうか


島で(ホテルで作った)お弁当を食べたのですが
早くもお腹が空いてしまい
おまけにやっぱり暑い

ということで
得意のランチビール

昨夜と同じ店で
奥さんが食べたかったスカンピという名前の料理
ようするにエビなんですけど。値段の割にはたいしたことない。


さて
いよいよロープウェイで背後のスルジ山へ。
往復87kn(1500円)
これも値上げしてますね。だけど仕方ない。

イメージ 8

グインっと一気に山頂へ15:30

イメージ 9

山頂からの眺め
今は亡きラグーサ共和国の首都ドブロブニク
旧市街の中心

山頂にはナポレオンが寄贈したというでかい十字架が立っています。
これも観光資源らしいのですが。
そもそも美しいラグーサ共和国を滅ぼしたのはナポレオンです。
そんな自虐的なものはどうでもいいです。


ここも暑い
当分暑いでしょうから
しばらく休憩

イメージ 10

水着も干しておきましょう(笑)


17:00まで山頂で1時間半ものんびりしていました。昼寝の代わりですね。
そろそろ戻ろうとしたら
ロープウェイの非常ベル(?)が鳴り響きます。
いつまでも鳴り響きます

やっと収まったら
お客さんたち拍手喝采。呑気だねぇ(笑)


その間、ロープウェイ運転中止。
やっと動き出しましたが
また止まったら困るので山を降ります。


もう
ドブロブニクは遊び尽くしましたか?
最後は
城壁の内側に沿って一周してみます。

イメージ 12

南側
住居の合間の細い道を進むと
城壁に穴が開いてます

イメージ 11

その先に
昨日城壁の上から見たビーチがあります。
こういう仕掛けだったのですね。

イメージ 13

住民も住んでる狭い路地
でもどこの家もプライベートルーム(民宿)で一儲けしているみたい
世界遺産サマサマですね、きっと。


北側の路地

イメージ 14

とにかく階段が急

イメージ 15

こちらにはレストランが所狭しと並んでいて
もはや通路の確保が難しい(苦笑)


そういえば
路地裏にはネコがたくさんいて遊んじゃいました。

最後に見学したのは
スポンザ宮殿というところ
有料のはずが、一部公開中。

イメージ 16

部屋のなかに
1991年のドブロブニク攻防戦の慰霊展示が

イメージ 17

DOBROVNIK DEFENDERS
(ドブロブニク ディフェンダーズ)

わずか20年前のことなんですよね。
私は当時、
あの山頂のロープウェイ駅が攻撃され破壊されるシーンを何度もTVニュースで観ました。

あの国の
あの街にこうして個人でふらりと旅行出来るなんて
夢みたい・・・


最後の食事は
またも同じ店。
芸がないけど、ここは旧港が見えて安いし。

繁盛していて屋外のテーブル数がも多いです。
昨夜は海から3列目。
今昼は2列目。

イメージ 18

ついに
一番海側のテーブルをゲット(笑)
やっぱりこの国のイカ墨リゾットは最高ですねぇ

イメージ 19

やっと夜景
唯一のココロ残りは
ラグーサ共和国の総督邸に入場しなかったことかな。
世界史の勉強をし損ないました(泣)


路線バスで
ホテルに戻って、明朝の準備。超早い出発です。

----

翌朝5時に
ホテルにタクシーが迎えに来て、
空港へ

クロアチア航空の機内から

イメージ 20

旧市街が見えました!

さようならクロアチアの7日間♪

(やっと出国したけど、実はまだ続くんです、汗)

ドブロブニク前編:ラグーサ共和国の城壁、お散歩しまくり!

クロアチア旅行の最終目的地
ドブロブニク
城壁で囲われた都市国家の跡。かなり有名な世界遺産。
ここで2泊。

残念ながらホテルは新市街にあって
旧市街まではバス便(10分おきくらいにあるのですけど)

15:30
一番暑い時間に
旧市街の城壁の前に到着
いよいよ!

城門(ピレ門)を入ると

イメージ 1

こんな感じ
混んでますねぇ。
ここから突き当たりまでの道が一番の目抜き通り

どこから見学していいのやら
周囲を囲む城壁の上を一周するのが最大のイベントなのですが
暑いから後回し

とりあえずメジャーどころの建物を制覇していきます。

ピレ門から入ってすぐ左側
フランシスコ修道院
教会部分は無料ですが(内部は特に見るモノなし、殴)

イメージ 2

修道院部分は薬事関係の資料が有名らしいのですが、入場料高いのです。
入り口隣に併設された薬局(これが世界最古の薬局の成れの果てらしい?)から
場内見学。こんな感じです。


メイン通りを進むと、突き当りがルジャ広場。
たぶん街の中心。

イメージ 3

ヴラホ教会
その手前にある国旗掲揚像
ここに今はなきラグーサ共和国の旗が掲げていたそうです。

ちなみにヴラホさんというには
この街の守護聖人(意味わからんけど)ということで

イメージ 8

ドブロブニク旧市街の模型を手にしています。
この人は街のアチコチの要所にいらっしゃいます。

でも
ブラホさんより人気なのはこちら

イメージ 4

暑いから
水のみ場の噴水の方が大人気(笑)
ちなみに場内に3箇所、場外に1箇所確認。
前を通るたびにペットボトルの中身を入れ替え、補給♪

あんまり暑くて、いくら水を飲んでもトイレに行きたくならないのです。不思議(笑)

イメージ 5

ラグーサ共和国総督邸
ここが政治の中心でした。

ベネチア共和国のライバルだったという
歴史的興味から
ここは入場見学しようと思いましたが・・・

入場料70kn(1000円)
最新ガイドブックでは40knなのに。
物価上昇がハンパじゃないです(汗)

イメージ 6

なんか意欲が失せてしまい。
外から覗いた内部写真で誤魔化します(汗)

イメージ 7

大聖堂
無料っていいですねぇ(笑)

これで
旧市街城壁の中のメイン建物終了。


総督邸の裏手がすぐに港
城壁に沿って少し歩くと

イメージ 9

海水浴場♪ビキニ率が高い(笑)


さてこの後17:30
泳ぐか、城壁歩きか、で迷いましたが(一応水着も用意してきました)
今日のフィニッシュは
城壁歩きにしましょう!(この街のメインだし)


ピレ門まで戻って
チケット買って
入場料70kn(1000円)
これはガイドブックどおりの値段で安心(笑)

イメージ 10

城壁に上る階段入り口は
大噴水の近く、修道院の隣にあって意外と目立たない。


急な階段を上ると

イメージ 11

メイン通りが丸見え
城壁散歩はここから一方通行。左回り。

一方通行というのは
それだけ混むということですね。
もう夕方なので、それほど客もおらずゆっくりできます。

海に面した城壁を、さらに上っていきます。

イメージ 12

海に
シーカヤックの集団が。いいなぁ

イメージ 13

さらに歩くと
城外に海水浴場
あれ?あそこにどうやって行くのでしょう?
(さきほどの港そばの海水浴場とは違ういます。あそこは行き止まり)
おまけに
おばちゃんが優雅にプカプカ浮いています。浮き袋とかナシ。
ここの国民はみんな泳ぎが達者なの?
(この謎は翌日解けます)


半分くらい歩くと
先ほどのメイン建物群の裏手に出ます。

イメージ 14

旧港
ラグーサ共和国総督邸の裏手
この港が繁栄の源。


城壁の散歩道は
港の上にも続いています。

イメージ 15

かなり壁の高さは高いです。
有料ですが途中数箇所から入れます。
だけどちゃんと途中に検問があります(笑)

イメージ 16

山側から見た街中の光景
沖合いのロクルム島が見えるのがポイント

イメージ 17

一番高い最後の塔(ミンチェスタ要塞)からの光景
メイン通りと旧港と赤い屋根尽くし

17:30から19:50まで
城壁の上を2時間以上もブラブラしていました
モノ好きですねぇ
暑い昼間じゃ絶対に無理でしょうね

イメージ 18

街中に戻ると
今夜はお祭りみたいで
歴史的建物を使って劇の準備中
(こういうことされると通行禁止になるから迷惑。スプリットの街もそうでした)


夕食探し
「地球の歩き方」に生意気なコメントが書いてあった店にします
~日本人ばかり並んで待っていました、美味しいから仕方ないけど~

待たなきゃいいんでしょ(笑)
(場所が分かりやすい店)

イメージ 19

総督邸の裏
旧港の見える場所
こういう店は大好き

この街のシーフードは美味しくて安い♪
日本人も思ったより少ないし(笑)


もう21時過ぎ。
今夜は
街中で「劇」が開催されています。すごい人出。

イメージ 20

メイン通り
なんと本物の「炎」の演出
すごいじゃないですか(ちなみにこの日だけ。翌日はサービスなし)


城外に出て
バスでホテルに戻りました

バスも大混雑。立ち席です。

旧市街近くのホテルだったらよかったのにねぇ
おまけにバス停からホテルまでちょいと迷ってしまい(笑)

ドブロブニク
あと一日遊べます。
今度は城の外!

続きます(長い記事でした・・・)

クロアチア路線バスの旅、謎の国境線を越えてみよう!

クロアチア路線バスの旅。
最後の移動(スプリット~ドブロブニク)。

バスの乗車券はスプリット13:30発なのですが
スプリット見学は昨日の猛暑の中でほぼ終了しています。
(何しろ予定より4時間も早く着いてしまいましたから、汗)

さんざん悩んだ上で
予定変更!早いバス便に変更してもらいましょう(出来るかな?)

問題は
ホテルがバスターミナルのある旧市街から遠いこと(徒歩20分)
またタクシーは悔しいので
旅行バックをゴロゴロ転がして(下り坂)行きます

8時過ぎにバスターミナル着
チケット売り場でお願いしたら
あっさりOK
9:00発に変更。

ただし変更手数料なのか、運賃設定が違うのか
一人25kn取られてしまいました
もともと125kn(1900円くらい)なので、高いのか安いのか?

寸時を惜しんで
駅のコインロッカー(15kn)に荷物を預けて
二人で昨日さんざん歩いた城壁の中へ

まず
ペットボトルに水を補給(笑)

青空市場で
ブドウとアーモンドを買います

急いでバス停に戻ると、もう乗車開始。

ここで大ショック

乗車券を変更するとき
「海を見える側!」とお願いしておいたのに・・・

山側です(泣)

しかも車内は満席(泣)

おまけに
これまでで一番バスがボロイ(泣)


スプリット~ドブロブニク
ここはアドリア海に沿ってバスが走る
屈指の風光明媚な路線。

イメージ 2

海側は
キレイな海岸線なのに

イメージ 1

山側は
やっぱり山です(泣)

今回の旅行で
最大の後悔ですぅ(でも変更前の切符の列番でも山側だったみたい)

海の向こう側は
ず~っと島影です。
瀬戸内海みたいな感じですね(船は少ないけど)。


車内でずっと悔しい思いでしたが
一瞬だけ

イメージ 3

山側にキレイな湖群(笑)



そろそろ
国境を越えるからパスポート用意しなさいのアナウンス。

国内移動の路線バスなのに?

ここで地理Bと世界史のお勉強

イメージ 7

(「るるぶ」から)
アドリア海に面したあたり(イタリアの反対側)
山側はボスニア・ヘルツェゴビナという別の国
海側の美味しいところ(?)だけがクロアチアです。ずるい?(爆)

地図をよく見ると
スプリットとヂブロブニクの間に
ちょっとだけボスニア・ヘルツェゴビナの領土があるのです。
他国の領土に分断されています(沖合いの島は違うけど)

こうなったのは
中世の海洋国家の領土を受け継いだからで
これが現在の奇妙な国境を生むことになります。

イメージ 8

(「地球の歩き方」から)
昔々
アドリア海沿岸は
ベネチア共和国という
有名な商業都市国家が幅を利かせていて
このあたりの港湾都市はほとんどがその支配下

ドブロブニクを中心とした
ラグーサ共和国だけが、その中で独立していました。ライバル関係。

繁栄していたラグーサ共和国ですが
1667年の大地震のおかげでボロボロに。
ベネチア共和国に侵略されてしまいそうな危機。

これは危ないということで
当時強国のオスマントルコ(山側の国)に
ベネチアとの間の領土を割譲してしまい、直接対決を避けるという非常手段に。
緩衝地帯を作るということですね。

その後
ベネチアもラグーサも滅ぼされてしまい
あれこれあって
ひとつのクロアチアになったのですが、

あのときオスマントルコに割譲した緩衝地帯だけが、
そのままボスニア・ヘルツェゴビナの一部になってしまいましたとさ。
(詳しいことは世界史の教科書を読み返しましょう。こんな細かいこと書いてないけど。)

割譲領土はネウムという小さな町。

イメージ 4

手前に国境があります。
ボスニア・ヘルツェゴビナの国境警備官がバスに乗り込んできて
全員のパスポートチェック。
(ハンコは押してくれない)
窓の外に黄色い同国の国旗も。

ネウムの駐車場で20分くらい休憩

イメージ 5

海が見えるいい場所。
ここでボスニア・ヘルツェゴビナのビールを飲んじゃいます
ビールを飲めば
ボスニア・ヘルツェゴビナの立派な旅行者ですぅ(笑)

イメージ 6

他のツアーバスも続々到着
ここに停めて
ボスニア・ヘルツェゴビナに「お金」を落としてあげることが
両国間のお約束なんでしょうね。


再びクロアチア領に入ります。


途中からも乗ってきたり降りたり。
最後までバスはほぼ満席
海側席のは移れず(泣)


いきなり
超弩級の豪華客船が2隻も停泊していたら
ドブロブニクに着いちゃいました。14:15。


ここの温度計で36℃!

ホテルまで
バスで行けないかと探しましたが無理みたい
仕方なくまたタクシー。

なんか
走行ルートを遠回りされた気がするのですが(怒)
とにかく最後のホテルに到着。

ドブロブニクにせっかく早く着いたのですから
(当初の予定ではスプリット13:30→18:00)
暑くたって
市内観光に出かけますよ!

続く
プロフィール

LUN

Author:LUN
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