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雨の長崎。池島から長崎市内へぐだぐだな旅

「どこかにマイル」長崎の旅(最終回)

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佐世保発、「池島」経由、長崎行き
この恐るべきルートで最終目的地の長崎市内へ

「池島」観光には長崎からが推奨されているのですけど
理由の一つが佐世保からの高速フェリー料金の高さ
でも実際は(今回の行程)
佐世保港7:22→「池島」8:22(高速フェリー)1,940円
「池島」11:00→瀬戸11:28(フェリー)450円
NTT大瀬戸12:02→桜の里ターミナル12:50(さいかい交通バス) 770円
桜の里ターミナル13:00 →長崎新地ターミナル13:53(さいかい交通)600円
バス代を含めると実は交通費はほぼ同じ
所要時間と手間を考えれば佐世保ルートの方がはるかにお得

それでも長崎からと紹介されるのは
池島が長崎市に属するという大人の事情から(たぶん)
(ずるいのは案内には船代は書いてあってもバス代は書いてない)

ということで
池島から瀬戸港に到着
ここは「松島」(火力発電所の島)の対岸
困ったことに
最寄りのバス停の案内が一切なし(汗)

尋ねると
海岸から1本入った路地
NTT大瀬戸バス停
この時間は長崎行きの直通バスはありません
おまけにバスは出てしまったばかり(フェリーとの接続無し)
次のバスが本当に来るのか
ちょっと不安

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来ました。ヨッカタ。

バスは海岸沿いを走ります
晴れていたらいい景色のはず
(残念ながら曇り。天気予報では夕方から雨)

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海の向こうに池島が見えます!

神の浦
ここからも池島行きの船便がありますけど
今回は時間が合わず
バスは断崖を走ります
かなりのアップダウン

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終点の桜の里ターミナル
山の中に5階建てのバスの団地(立体駐車場ビル)が出現!
土地は余っているように見えますけど
こんな立体バス車庫を造る必要があるのかしら?(苦笑)

バスを乗り換えて一気に長崎市街へ
ここで問題は
なんとなく折角だから長崎市内観光も、と思ったのですけど
特に行きたい場所がないこと(殴)
数十年前、
1992年に一度来ているのです。寝台特急「あさかぜ」号で!

目的地が決まらぬまま市街へ突入
路面電車の線路終端が見えてきました

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赤迫電停
この時
ここで下車して長崎電気軌道の旅にしても良かったのですが
バス利用なので
このまま終点まで行った方が安いんじゃないかと(これは大間違いでした)

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路面電車と並走

長崎駅前も通り過ぎて
バスは終点の長崎新地ターミナル着
ここは
長崎新地中華街の入り口

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お腹も空いたので物色
とにかく修学旅行の学生が多い(汗)
肉まんを食べたらちょっと落ち着きましたが
小雨が降ってきました

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バスの車窓から見た「出島」まで戻ってみます
堀を復元して
橋を架けて「島」らしくして
高額な入場料を取ります
それでも向かい側は結局埋め立て地と一体
どうしても「島」らしくはならず
外から見るだけで十分です

世界遺産の教会でも行きましょうかということで
一度行ったことがあるのか記憶がない
大浦天主堂へ
ここへは結局、
路面電車利用(均一料金)
だったら大迫で乗り換えればヨカッタ(泣)

雨が本降りになってきました
予報より早い
路面電車も修学旅行生でギュウギュウ

ちなみにバスも路面電車もIC対応なのですが
使えるのは
「長崎スマートカード」
というローカルカードだけ
スイカ・PASMOは使えないから面倒臭い
おまけにこのカードも仲間割れしてしまい
「エヌタスTカード」という新カードになるそうです
なんでJR九州のカード「SUGOCA」に統一しないのか謎です

大波止電停で乗って
新地中華街電停で乗り換え

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この電停だけは電車の乗り換えが出来るんですけど

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同じホームの前後で2方向に分かれます
混雑時には全く機能しない(汗)

大浦天主堂電停では
もう本降り状態(泣)

修学旅行生に混じって坂を上りますが

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大浦天主堂
入場料1,000円
はい、止めます
外から見るので十分。内部は撮影禁止だし
(世界遺産になってからまた値上げしたらしい)

グラバー亭にも上がってみますが
ここは絶対に来ているので止めました
おまけに工事中ということ

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近くで
謎の洋館を発見
閉鎖されているのが残念

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もうひとつ洋館
こちらは無料の資料館
他に誰もおらず雨宿りさせていただきました
もう靴下ぐちょぐちょレベル(泣)
洋館も2つも見たので
これで雨の長崎観光終了!

お腹すきました
長崎名物を探します
近くに元祖長崎ちゃんぽんの立派な店があるのですけど(そんなに高くない)
夕方の営業は16時から(泣)

羽田行き飛行機は最終便なので時間はあるのですが、
雨はどうしようもなく
早めに長崎駅に戻ることに

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再び路面電車
JR長崎駅に到着

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あの残念新幹線はもう出来てしまうのです
衝撃・・・

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駅ビルアミュプラザの中
奥さんが物色

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駅のポストもかわいい

雨でもう外に出たくないので
駅ビルで食事
広東料理「皇上皇」
味は全く期待しなかったのですが…

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ちゃんぽんと皿うどん
美味しい!
本場の味かどうか分かりませんけど
意外と安くて美味しかったです

空港行きバスターミナルは駅の真向かい
歩道橋には屋根もありません
雨なら濡れます
長崎のインフラ整備はこの程度
立派な新幹線に全部予算が吸い上げられる?(苦笑)

少し早い空港バスで長崎空港へ
この空港にもカードラウンジがあるのです
濡れた靴下を脱いでくつろぎます(笑)

長崎空港20:35→羽田22:10
なんとかこの日のうちには帰宅できました

これにて
JAL「どこかにマイル」で長崎、佐世保、池島の旅はおしまい
マイルを無駄にしなくてヨカッタです
また貯まらないかしら

この2日後
大阪夜行バス往復の旅がスタートです!(笑)

1992年の長崎旅行記はこちら
旧長崎駅舎が懐かしい
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tag : 旅行 鉄道

池島の廃墟と線路を巡礼。8階建アパートを見下ろす山頂に立ちました!

「どこかにマイル」で長崎の旅
佐世保から高速フェリーに乗って1時間
ようやく池島のフェリー乗り場に到着8:20

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堤防の上に小さな待合所がポツンとあるだけ
小さなバスが待っています
これが唯一の公共交通機関
島は意外と広くて高低差もあるので
利用させていただきます
(大人100円。乗客は私たちを含めて3人だけ)

湾に面した廃墟工場を過ぎると上り坂
そこから大団地群の中へ
人が住んでいる感じがしないのですけど
同乗していた女性が降りました…

その後は
運転手さんと島のことをいろいろと談笑
九州最後の炭鉱の島
最盛期には1万人近くの住民がいたけど
閉山後の今は百人ちょっと
何も産業はなくすぐに無人島かと思いきや
それでも廃墟の島に住み続けるのには理由がある
生活が保障されている方ばかりだそうです(苦笑)

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バスは終点に到着
ここが廃墟の島で一番の注目物件
8階建アパートの目の前
すでに観光地化されていて案内もあるのですけど
そこは廃墟とはいえ会社私有地
いたるところに「立ち入り禁止」だらけ
残念ながら中には入れません

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裏手に廻ります
崖の下は海
「御安全に」
炭鉱への入り口です
ちなみに看板の反対側は「御苦労さん」

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8階建アパートの裏側
ここが5階につながっていて
EVがなくても快適?に暮らせるそうです

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オシャレアパート?(笑)

他のアパートも雑草だらけ
少し窓枠が新しい部屋もあります
ひょっとしてまだ住んでいる?かと思いましたが
どのアパートも入り口が閉鎖されいます
もちろん立ち入り禁止

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バス通り沿いに店がポツンとあります
「かあちゃんの店」
店の周りはネコだらけ
トイレを拝借(島内の公共トイレ案内に指定されています。笑)
ここで食事もできるのですけど
まだ時間が早いのと
昨晩、佐世保で買った食料品をたくさん持参しているのでゴメンナサイ
ちなみに
廃墟の中で誰が店を利用するのかというと
好きモノの観光客とネコだそうです(笑)
神社からの眺望が良いと教えてもらいました

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途中で
港に戻るバスとすれ違い
なかなかスゴイ光景

小高い丘を登ります
神社がありますけどそこじゃない
その脇のケモノ道をさらに登ると

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池島の最高峰からの眺望!

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ちょうど
バスが港から戻ってきました
向こうの海に見える洞窟島も気になります

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8階建アパートの雄姿
これは世界遺産でしょう
絶対に(笑)

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バスは再び終点に停車
今度は運転手さん以外誰も降りてきません
つまり
乗客ゼロ

立派な小学校があります
立ち入り禁止になっていますが
子供がまだ二人いるそうです
でも平日なのですが生体反応は全くなし

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その隣のアパート
もう芸術作品です

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湾に向けて歩いていくと
途中に浴場
公共浴場が2つもあるのはどの家にも風呂場がないからだそうです
この辺りから
家庭菜園をしている庭を発見
アパートも少し変化
島の奥の方の大団地は
すべて鉱山会社の社宅
だから閉山後は全世帯退去ですけど
この辺りはおそらく自治体のアパート
だから居座ることが出来る?

郵便局がありました!
おそらく
島で一番活気のある場所

ここから長い下り坂
時々乗用車が通るのです
どこに住んでいるのでしょう?

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大きな廃墟工場が見えてきましたが
私は港沿いの設備が気になります
そういえば
観光用に残っているトロッコ線路はどこにあるのでしょう?

ふと
眼下の空き地にヤギを発見
それを追いかけていくと

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線路発見!

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その先が坑道につながっているようです
これが坑内探検ツアーの線路ですね
(ちなみに反対側の線路は草むらの中に消えていました)
次の船便まであまり時間がありません
走ります!

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この辺りから乗るのかな?

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鉱山っぽい

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坑道へ
この日はイベント定休日(水曜日)
参加して中に入れないのはちょっと残念だけど
線路を見るのには関係ないかも(笑)

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港沿いの石炭設備の方が気になります
ここでもトロッコが活躍していたのでは?

船便まであと20分ですが(次は2時間後)
走って先端まで極めてみます!
奥さんまで走って追いかけてきました

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走ると意外と近い(笑)
先端には大きな詰込み設備

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レールを利用して海沿いに可動できますけど
線路とはちょっと違う

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それより
帰路で奥さんが見つけたトロッコ跡の方が素晴らしい

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これが先ほどの坑道線路につながっていたと思われます
大きな設備が出来る以前は
このトロッコを使って直接石炭船に積まれていたのでしょうか

それでは
港へ走ります
港近くの団地はまだ新しい
人が住んでいます

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11時発、瀬戸港行きのフェリーに間に合いました
これにて
池島の冒険は終了

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さようなら池島
さようなら8階建アパート

閉山後、
池島は観光を選んだのですね(笑)
廃墟好きなら
軍艦島より面白いと思います(行ったことないけど。苦笑)

ぐだぐだ長崎編に続きます









tag : 旅行 鉄道

佐世保港から池島への大航海。逆通勤ラッシュが見られます

「どこかにマイル」の旅
そもそも長崎に行きたいと思ったのは
「島」に行きたかったから
ホントは「軍艦島」に上陸したかったのですが、それは叶わず(台風で桟橋崩壊)

次の候補が「五島列島」「黒島」「池島」
シンキングタイム

「五島」× 日帰りでは勿体ない。泊まっても島内に点在する世界遺産教会を廻る公共交通がない。
「黒島」△ 佐世保から近いけど。目玉の世界遺産教会は工事中。他に何もない?
「池島」○ 軍艦島よりすごい廃墟と評判。でも人気の「炭鉱体験ツアー(トロッコ)」はこの日(水曜日)は休み。

むしろ廃墟の島に行くのなら
イベントがない日(観光客がいない日)の方がいいんじゃないの?
ということで
池島に決定

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佐世保→池島→長崎という
船と路線バスを使った大周遊ルートにチャレンジ

佐世保港は
佐世保駅の目の前
桟橋に朝からすごい行列ができています
まさか廃墟の池島に行く人がそんなにいるとは?

朝の切符売り場
他の離島行き航路は時間が違うようで閑散
「池島」行きの案内が見当たらず不安
でも切符売り場で親切に教えてもらいました
池島観光マップもゲット
それなりの需要はあるのですね

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池島までの切符
乗船時に回収されてしまいましたが
乗船券と上陸券
上陸券って何?
(「人」の切符が上陸券らしいです)

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あの大行列は
この船(高速船)のものでした
「佐世保→大島→松島→池島」

佐世保港までの利用客もそこそこいましたが
折り返してここからの乗船客の方が圧倒的に多い。すごい数。
近くの離島から
佐世保に通勤用の船かと思っていましたが、その逆です

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07:22
わが艦艇は
佐世保港を定時に出発

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右に進駐軍の海軍基地と
巨大な佐世保重工の造船所
ジャイアント・カンチレバー・クレーン!
左手には
憂さ晴らしに海上自衛隊の艦対艦ミサイルがこちらを狙っています(笑)

高速双胴船はかなりのハイスピードで
米軍と自衛隊の追跡を逃げ切ります
屋上デッキにいると飛ばされそう

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外洋に出て
大きな島と工場が見えてきました

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大島
これまた大きな造船所
造船所があるのは佐世保だけじゃなくて
こんな離れた離島にも巨大造船所

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港に到着
200人乗りの船から
次々と降りていきます
みんさん目の前の造船所勤務
港から歩く人、自転車、バスもあります
いっそのこと
造船所の中にフェリー乗り場を作っちゃえばいいのに

離島から本土(九州)に働きに行くのではなくて
その逆の通勤ラッシュが見られるのは、
日本で恐らくここだけかも?
それでも
この島は「橋」が架けられたので
船の利用者は激減しているそうなんですけど

佐世保で切符を買ったとき
次の大島でみんな降りてしまうけど
目的地はそこじゃないから気を付けて、と言われましたが
その通りになりました

大島を出港
広い船内に
残った客は私たち以外では1人だけ!

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次は「松島」
ここにも巨大工場
火力発電所らしいです

ここでは乗降客無し
委託荷物だけが下ろされました

出港すると
すぐに次の島が見えてきます。近い。

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これが目的の「池島」
港付近にはたくさんの団地群
かつて栄華を極めた様子が分かります
08:20到着
1時間の楽しい船旅終了

「大島」「松島」「池島」
いずれも石炭の島でした
石炭採掘終了後は
それぞれ
「造船」「火力発電所」に活路を求めたようですが
さて
池島には何が待っているのでしょうか?
続く!

tag : 旅行

佐世保九十九島の展望台(石岳)に路線バスで行こう!夕日を見よう!

「どこかにマイル」長崎の旅
初日は空港から大村線で佐世保に来ています
バーガー食べた後、
佐世保といえば
九十九島の夕焼けが美しすぎると評判

展望台がいくつかあるのですけど
どれも佐世保駅から車で…
そんな中
路線バスだけで展望台に行く方法を調べて実行に移します
本数が少ない
特に土日祝は少ない(この日は何故か休日)
おまけにバス停から歩くらしい

事前に調べた割には
かなり行き当たりばっかり
佐世保の米軍基地まで歩いて
駅に戻る途中で展望台行きのバスに飛び乗ってしまいました
ちょっと早いのですが
次は1時間後なので(汗)

佐世保には有名どころで4つの展望台があります
展海峰展望台(一番有名?でも一番遠くてバス便が少ない)
石岳展望台(ハリウッド映画のロケで一躍有名に。山道を歩きます)
船越展望台(バリアフリー展望台)
弓張岳展望台(ホテル併設。佐世保市街の上)
路線バスで行きやすいのは石岳、おまけに近くに船越もあります
ということで決まり

「動植物園前」バス停
動物園営業中ですけどトイレを借りただけ

先に船越、石岳で夕日待ちというザックリしたスケジュール
石岳の案内はあるのですけど船越は分からない
バス通りをさらに先に進んだところ
坂道を下るので心配でしたが

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船越展望台
なんという安易な場所に(笑)

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でも
初めて見る九十九島は絶景

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クルーズ船

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これは乗るものじゃなくて
島の合間を縫って走る姿を見る方が絵になる
というのはホントのような気がします(殴)

ほぼ貸し切りだったのですが
この後
NHKの取材みたいなのが来ました

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誰だか知らない

戻ります

動物園まで戻って
ここから石岳展望台

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途中までは車で上がれてしまうのですが
ここからは歩き
(案内ではこの歩きがとても大げさ。10分も歩かない)

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海に突き出たこの場所が
映画「ラストサムライ」のロケ地
(三脚バカがいて嫌な感じ)
ここで折り返してさらに昇った場所が展望台

眼下に
さきほどの折り返し場所の先の海が見えるのはもちろん

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後ろは佐世保市街と造船工場
その背後が弓張岳(展望台)

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西海方面
3本の柱が見えますけど
日本海軍時代の無線塔(針尾送信所)
ニイタカヤマノボレ!

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このまま
夕日が落ちるまでじっと待ちます

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座る場所を求めて
下段のフロアに座り込んじゃいます
なんという優雅な時間の使い方(苦笑)

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ようやくですけど
ちょっと雲が厚いですね〜

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おまけに
島がたくさんある方に沈んでくれればいいのに
ちょっと時期が

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まぁこんな感じ
ラストサムライになれました?(苦笑)

帰り
山道は暗いです
バス停まで戻りましたが
2時間に1本
ホントにバスは来るのかなぁ?と心配しましたけど
来ました
帰りは一気に佐世保駅前に

駅前の佐世保東横インにようやくチェックイン
すぐに夕食へ
おさかな食べたい(寿司以外)

ホテルおすすめの店は昼間のアーケード街の入り口手前
「ささいずみ」
かなり評判の店

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名物のイカの活けつくり注文
生きてます〜
イカには申し訳ないのですが
1枚づつ剥がして食べていくと、
イカの皮膚の色がLEDのように刻々と変わるのです。きれい。
おまけに美味しい!
イカが甘い
食べてよかった
今まで、イカといえば函館でしたけど
この日からイカといえば佐世保になりました
後づくりは無料で揚げ物にしてくれます
これも美味しい

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佐世保駅前にも教会があります
夜はステンドグラスがキレイ
階段をあがってみましたが
さすがに閉まってました

翌朝
佐世保東横インの無料朝ごはん

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なんと皿うどんなんです
長崎県ですね~

では
これから島に行きます
これが旅のメイン?
2日目に続きます

長崎の旅2、佐世保の街は「艦これ」とハンバーガーと米軍基地

「どこかにマイル」長崎の旅
長崎空港から長崎への
軍艦島上陸作戦は台風被害で目前で拒否されてしまったので
JR大村線を利用して第2攻撃目標の佐世保に転進することにしました
(ここまでが前回の話)

お昼です
佐世保バーガーを食べたいというリクエストに応じて
どうせなら一番有名な店に足を延ばすことに
港とは反対側の
これも有名なアーケード街をめざします

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さすが佐世保です
入り口を「艦これ」ががっちりガードしています

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アーケード街の中にも多くの艦が出没

「さるくシティ4〇3」
直線距離日本一のアーケード(968m)だそうです
アーケード街の中ほどで
轟音をたてて上空を通過する機影を発見

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気動車の影でした
松浦鉄道がアーケードを跨ぐ高架橋
両脇にそれぞれ駅があってその駅間はたった200m。これも日本一?

アーケードを抜けて
目指す佐世保基地
じゃなくてバーガー店はまだ先
ガイドブックでは駅からバスとか書いてありますけど
お散歩です
ようやく攻撃目標発見

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「ヒカリ本店」
店の前に大勢たむろしています
残念ながら大きいサイズは早くも売り切れ(泣)

ここまで来たので仕方なく
フツーサイズを注文しますが出来上がるまで30分待ち
店内はスタンドが6席くらいしかないので
地元の方の持ち帰りがメイン

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待ち時間の間
この店の近くにある海上自衛隊記念館を見学(無料)

展示内容は日露戦争の戦勝自慢パネルが盛りだくさん
見る価値ありますけど撮影禁止なのが残念
別の階に太平洋戦争コーナーもありますけど
こちらは関係者に忖度しまくっているので全く面白くありません

ちなみに
ここには「艦これ」が進出していません
まさにここが本命なのに
街おこしに協力しない自衛隊?
(私もアニメを見たことがあるだけで詳しいことは知らないのですけど。最近、海賊版もアニメになったみたい)

店に戻ると
もう出来ていました
観光客なので店内でいただきます

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おいしいけど
まぁこんなものかな?

ここから先は
佐世保の名勝
九十九島が見える展望台までのバスを探しますが
駅まで戻るのは芸がないので
海岸線を歩いてみます

「ミニッツパーク」
地図に書かれた街中の公園が気になったのですけど
日本人は入れない公園でした
まだ進駐軍に占拠されている街でした

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海岸線の道路を挟んで
山側に今の日本軍基地
海側のおそらく一等地に米軍基地
うーん、情けない

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おまけに米軍の方があか抜けています(笑)
ここから駅に戻る途中

私の昔の記憶では
専用線の跡が残っていたはずなのですが

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ありました
見事な鉄道橋が残っています!
日本海軍の専用線だったのでしょうか?

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線路が残るのはこの橋だけ
ここから駅までは海岸線を遮る鬱陶しい高速道路の敷地になってしまいましたが

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その先には
松浦鉄道の細い鉄道橋が続きます

展望台へのバスの時刻を確認すると
ここから駅まで戻るのではなく
先ほどのアーケードを突っ切って山側に出ると
次のバスに間に合うのでは?

ということで走ってしまって
間に合いました

西へ向かう路線バスは
海岸線沿いを走るのではなく
山の中腹を縫うように走ります
その理由は

IMG_2904.jpg
佐世保重工の造船所!

道路には高い塀が続きます
昔の日本海軍の秘匿主義がまだ生きています(苦笑)
造船所の裏側を縫うように路線バスは更に西へ
続きます~

tag : 旅行 鉄道

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Author:LUN
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