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線路巡礼:細倉マインパーク前駅(悲しい終着駅、なんのために新設したのでしょう?)

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くりはら田園鉄道に乗ってきました。

1985年に乗ってますが、実に20年ぶりの巡礼です。

その間、多数の国鉄ローカル線が廃止となり、国鉄すらなくなってしまいました。
それでも何故か、この鉄道は生き続けてきました。
しぶといなぁ(笑)。

当時は、栗原電鉄、という立派な民間鉄道会社で、終点にあった細倉鉱山の鉱石輸送が主な収入源でした。
電車だったんです。
でも、肝心の細倉鉱山は閉鎖。
鉄道を運営する会社と鉄道名も変わってしまい、おまけに電化から非電化へ。
その時でしょうか、従来の終着駅の細倉駅から少し先に細倉マインパーク前という新駅が出来て、ほんの少し旅客営業区間が延長されたらしいです。

私は、細倉駅から、さらに先にある鉱山駅まで、ちょっと上り坂の線路を歩いたことがあります。
その時、まだ鉱山駅は現役でした!
新しい終着駅は、その鉱山線の線路の途中に出来たようなのです。


昔の鉱山に至る線路は、今はどうなっているのでしょう?
新しい終着駅はどこにできたのでしょう?
ほんの少しとはいえ、延長区間に乗車できるのは魅力です。
おまけに、新線ではなくて、旧鉱山線を利用しているのも趣味的にウレシイです。

無性に再訪してみたくなりました。

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というわけで、「奥の細道」号を利用して、石巻港駅を巡礼した後に、行ってきました。

石越駅を出発した1両編成の気動車は、まさに「田園」の中をゆっくりと走りぬけます。
終着駅ひとつ手前の鴬沢駅から、山の中を走ります。
そして、旧終着駅の細倉駅跡の側線を通り、あっさり新しい終着駅に着きました。

新しい終着駅の車止めの先は・・・、

新しい道路、というか、人のいない駅前広場?でした。
上り坂であったであろう線路跡は、車が通らない立派な道路と交差点になっていました。
この交差点のおかげで、鉱山にいたる線路の情景は、壊滅のようです。
昔の電気機関車と貨車が、そこにはなかった新しい線路の上に、むなしく展示されていました。

残念ながら、わずかな滞在時間で、折り返さざる終えませんでした。
本当は、もう少し沿線見学したかったのですけど。

細倉マインパークは、全く興味の対象外(笑)。
日本中に、同じような施設がいったいいくつあるんでしょうね?
こんなもの作るなら、旧鉱山駅を残してくれればよかったのに・・・。
だいたい、この新駅と旧細倉駅、マインパークまでの距離がそんなに違うのでしょうか?

いったい、なんのために新駅を作ったのかなぁ?
きっと、立派な駅間広場が欲しかったからですね(失笑)。


昔の細倉駅周辺の写真と、今の写真をアップしてみました。
見比べてみてください。
架線柱が、悲しいです。

細倉鉱山駅の巡礼の記事は、こちらをご覧ください。
http://blogs.yahoo.co.jp/lunchapi/14574540.html

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さすがに、この鉄道も来春で廃止らしいです。
仕方ないでしょうね。
今のこの鉄道の現状は、はっきり言って税金を使うことで延命処置されているだけです。
趣味とはいえ、納税者としてはこういう第3セクター鉄道の存在は、ちょっと辛いです(泣)。

もっとも、高額の転換交付金をふんだくっておきながら無責任に廃止してしまう、国鉄ローカル線からの転換組よりは、遥かにマシな最期ではないでしょうか?。

今までよくやった、エライ!、と密かに褒めてあげます。

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線路巡礼:石巻港貨物駅(日本一元気な貨物専用駅?、すばらしです)

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線路巡礼:石巻港貨物駅。
2006年7月29日、行って参りました。

事前に調べると、朝の方が、貨物列車の設定もあるみたいです。
ワムがコンテナ化されてしまった、という悲しい話もありますが、ひょっとしたら?

仙石線陸前山下駅。
仙台からくると、この駅から逆方向に、港に向けて一本線路か延びていきます。
これが通称、石巻港線。

左へぐるりと曲がって、その先はまっすぐ港まで線路がのびます。
途中、新興住宅地の中を通ります。
ちょうど、山下駅の方から貨物列車が走ってきました、コンテナだけど、カッコイーイ!。

大きな道路を高架橋で越えると、その先に現れたのは、巨大工場と煙突群です。
すごい光景です。
なにかの映画のセットみたいだなぁ(感動)
実写版ハウルの動く城、線路付き?

大きな踏切の向こう側が、日本製紙工場です。

DEさんによる入替作業が、踏切から一望できます。
いいところだなぁ。
でも、ここは日本製紙の工場です。
踏切そばで行われたDLさんの入替が終わっても、まだ、奥のほうからピーピー汽笛が聞こえます。

入替の汽笛が私を呼んでいます(笑)。
JR貨物の石巻港駅がどこかにるはずです。

左手に工場を見ながらさらに進むと、
ありました、石巻港駅です。
コンテナ貨物列車がたくさんいます。
積み込み作業と入替の真っ最中!お祭りだぁ♪
DEさんは、3機以上が同時に入替作業をしていました。

さらに進むと、何にもない埋立地の手前に車止めがありました。
石巻港線の終端まで来ました~♪
ここからも、構内の活気が伝わってきます。

○○港駅という名前の貨物駅は、まだ日本に数箇所健在です。
でも、この石巻港駅が、一番元気なのではないでしょうか?
ワムさんはどこにもいませんでしたが、大満足です。

ところで、さきほどの踏切。
4本の線路があります。
そのうちの3箇所に「専用線分界標/日本製紙工場」とあります。
踏切から奥の海側は、すべて日本製紙工場の構内だと思うのですが。
国鉄(JR貨物)石巻港駅は民間工場の中にあるのかな?
それとも、線路1本だけがJR線で、そのまま貨物駅につながっているのでしょうか。

謎が残りますが、帰りの電車の時間なので、走ってもどります。
近道しようとしたら、新興住宅地の中で道に迷ってしまい、えらい目にあいました。
ここも石巻市内なのでしょうか、意外と住宅地です。

臨時旅客列車、走らないかな?(笑)
北王子貨物駅発、石巻港駅着の臨時列車(SLじゃなくていいよ)。
私は絶対に乗ります!!

芭蕉もビックリ!、怒涛の「奥の細道」号の旅!

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「奥の細道」号、巡礼から帰ってまいりました。
本家の、松尾芭蕉もビックリ、18切符を使って、日本を左回りに、かるく一周してきました。
句は読んでないのですが・・・、
替わりに。ブログを書きます(笑)。


初日(7月28日)、
中央本線、八王子→南松本:南松本で、貨物列車の入れ替えを堪能!

南松本→中津川→名古屋:久々に中央西線を堪能。
旧東海道を歩いているおかげで、車窓から見える、中仙道の旧街道の様子がよく分かるようになりました。家並み見るだけで、どこが旧道か、なんとなく分かります。
ここも歩いてみたいなぁ(笑)。

13:59名古屋着。猛暑です!
折り返すまで、名古屋で2時間くらい余裕があるのです。
でも、当初の予定の四日市の可動橋を見に行くのは止めました。
暑くて、外を歩くのは危険です(泣)。
急に、清洲城に行ってみようかな、と思い立ちました。清洲駅に向かいます。
(一応、歴史好きでもあります、織田信長に会いに行こうかと・・・)。

でも、貨物列車を見たら、ひとつ先の稲沢駅まで行ってしまいました(笑)。
ここで下車して、稲沢機関区を見学です。
でも、やっぱり暑い!
青い、DD51さんがいました。
赤い旧国鉄色が好きなんですけど、猛暑だから青いのもいいかな?、でもなんで青いんだろう?
ワムさんもたくさん泊まっています。
新鶴見操車場(信号所?)よりも、活気があるみたい。
織田信長は、次の機会といたします。

名古屋駅にもどり、ひたすら東海道を東へ向かいます。
富士駅で途中下車。
駅前のイトーヨーカドーで晩ご飯仕入れて、ホームで食べちゃいました。

21:42、小田原から、いよいよ「奥の細道」号に乗ります。
ゴロンとシートです。残念ながら中段なんです。
荷棚がクルリと回転して、天井についているのが、ご愛嬌です。

狭いなぁ~、体を起こせないのは辛い。
おまけに、暑いんです。
分厚いカーテンに、通風性がないのです。

でも、このカーテンに、窓があるのを発見!
車内改札のときは、この窓から、切符を見せました。
独房みたい(笑)。

窓が小さいんです。
おまけに上のほうについているので、寝転がっては見えません。
中腰になって、なんとか外が見えます。
ますます、独房みたいだなぁ(笑)。

トイレに行くのも、大変です。
やっぱり、下段がいいな・・・。
でも、指定席料金510円で乗れるのだから、贅沢言ってはイケマセン。
(実は、昨年、ゲレンデ蔵王号、という名前の同じ仕様の列車に乗っています。このときは下段だったのです♪。上・中・下、どれも値段一緒なんですよね、次回は、上段?)

それより、頭にくるのは、車内の騒々しさです!。
鉄道写真屋が集団で乗り込んでいるみたいで、いつまでもグチャグチャ話こんでいるのです。
○○系が、○○号が、どうだらこうだら。
深夜2時過ぎまでうるさかったなぁ。

もちろん、2度ほど注意しましたよ。
「うるさい!」と。
一瞬、静かになるだけ。
鉄道写真屋は集団になると、見境がなくなります。
外で、写真でも撮ってろよ!

私も鉄道が好きだから、こんな列車に乗っているのですが、世間から見るとこういう「バカ」と一緒にみられるのかな?、と思うと悲しくなります。

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翌朝(7月29日)。
なんだかんだいって、やっぱり寝台は違います。
座席車に比べれば、本当によく眠れます。
首が痛くならないのがいいです。

でも、朝は今度は寒いのです。
やっと、冷房が効いてきた?

6:51、列車は山形行きですが、仙台で下車します。

仙石線、あおば通り→陸前山下

霧、小雨の天気。
途中、車窓から、霧にかすむ早朝の「松島」が見えてきました。
窓が開く列車なので、海の匂いをかぎながら、生「松島」を肌で感じてきました。

陸前山下駅から、石巻港駅まで歩きます。
線路(貨物線です)に沿って歩き、がんばって、海まで歩いちゃいました♪。
貨物線&貨物列車見学の記事は、別途記事にいたします。

走ってもどり、滝のように汗だくなって、仙石線をもどります。
陸前山下→高城町

仙石線高城町駅と東北本線松島駅。

路線検索ソフトですと、15分の徒歩連絡になっています。
実際に歩くと、10分はかからないかな?
道に迷わなければ、ですけど。
この徒歩連絡はとっても便利です。
以前、松島海岸駅から松島駅まで歩いたことがあるのですが、そちらは上り坂だった記憶があります。

東北本線、松島→石越

はい、くりはら田園鉄道です。
乗るのは、20年ぶりかな?
書くとキリがないので、この話も別途記事といたします。

石越駅前の雰囲気って、これもイイものです。

東北本線を、今度はひたすら西(南かな)にむかって走ります。

23時に帰宅。

昨朝、5時27分発の南武線に乗ってから、実に40時間以上、列車に乗っていました(笑)。
旅の途中で夜行列車に乗るということ自体が久しぶりでした。
当然、疲れました~。

「奥の細道」号の旅も、ここに結びです。
日本海側には行っていませんが、芭蕉の奥の細道に負けない強行軍です?
楽しかったですよ♪

帰宅したら、奥さんから
「明日は、旧東海道歩きしましょうか?」
と、お誘いを受けてしまいました(ゲゲっ)。
すぐに天気予報を調べて、「明日は静岡県は猛暑だから、ヤメ!」
と、させていただきました。
よかった?(笑)。

明日、「奥の細道」号に乗ります。2枚の18切符を有効に使うには?

明日(7月28日)、夜行臨時列車「奥の細道」号で、また線路巡礼に行きます。
18切符でB寝台ゴロンとシートに乗れちゃう、お得な列車です。即、完売。

小田原21:42
横浜22:32
大宮23:49
仙台6:51

大宮駅を出発する微妙な時間のおかげで、
この列車に乗るには、18切符が2枚必要なのです(泣)。

2日目は有効に使えますが、1日目が問題です。
私は、もったいない事が大嫌いな性分なのです。

結局、明日は休暇にして、2日連続で線路巡礼することにしました。
以前も、こんな使い方したことありました。もの好きですねぇ(笑)。


初日:
南武線→中央本線→名古屋(四日市?)→小田原→「奥の細道」号(おやすみなさい)
2日目:
→仙台→石巻(石巻港駅巡礼)→くりこま鉄道→ご帰宅

なんか、むちゃくちゃなルートです。
わざわざ休暇をとるのに、初日が充実していません(泣)。

東京からの日帰り圏内で、もっと楽なコースはないかな?

疲れていたら、初日はいったん帰宅して、また出かけるかも。
これじゃ、夜行列車に乗る意味がよく分かりません。

四日市で、線路三昧の予定。
これも実は未定です。
末広の可動橋は、動くのかな?

2日目、石巻港の貨物列車ダイヤがよく分からんのですが、もうワムさんは走っていないのでしょうか?

18切符ってありがたいんですけど、貧乏性の私には
「とにかく有効に使わないと損!」
という脅迫観念があって、いつも苦労します(笑)。

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休暇は使うためにあるんだぁ-!
でも、サラリーマンじゃないみたいな、おバカな休暇です?。

とにかく、明日、明後日は、そういうわけでブログはたぶんお休みです。

これで、日曜日に曇りだったら旧東海道を歩こうと、奥さんから誘われました。
嬉しいんですけど、ちょっと、さすがにムリみたい。

猛暑の線路巡礼、東高島駅(赤いDEさんに会いに行きました、暑い!)

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今日の昼休み。
なんとなく真っ赤なDDさんと線路が見たくなりました。
週末に、烏山山あげ祭り号の赤いDD51をマジかに見てしまったから?

東高島駅まで歩けば、いるかもしれません。
暑くなりそうですけど、長雨よりはいいでしょう。

みなとみらい線、新高島駅から歩き出します。
横浜駅より、こちらの駅の方が近いのです。
みなとみらい大橋をわたります。
橋は100m以上はあるでしょう、途中、日陰は全くありません。
それでも、行きはまだそれほど暑くなかったのです・・・。

東高島駅。
幸い、赤いDDさんが、ひとりぽつんといらしゃいました。
正確には、DEさんですね(笑)。
やっぱり、DD51に比べると、小さいです(長さは半分くらい?)

でも、赤い国鉄色なんです。
大満足。

この貨物駅でDEさんに出会うのは3回目。
いつもいるわけではないようです。
一度、変な色のDEの時がありました。
やっぱり、赤でなくちゃね。
暑苦しい色でも(笑)。

このDEさん。
単行でここに来て、帰って行くようです。
何をしにくるのかは、全く不明。
私が来たときは、誰も乗っておらず、アイドリングしっぱなし。
音が楽しめますけど、やっぱり常識がないなぁ(悲)。

時間になると、乗務員があらわれます。
運転士の他に、二名乗車。
これがお客さん?
東高島の立派な駅舎って、ただの休憩所なのかな?
ちなみに、ここには日本通運とクロネコヤマトが仲良く同居しています。
鉄道貨物用積荷スペースは全くありません(泣)

出発~♪
おやおや、暑いからって、乗車扉開けっ放して走っちゃっていいのかな?
たまには、なんか貨物を引っ張ってきてくださいよ。


会社にもどらねば。
帰路につきます。

暑い。

暑すぎます。

ギブアップしたくなりました・・・。

全く日陰のない、みなとみらい大橋をわたる時、ほんとうにクラクラしました。

本当にバカですねぇ。
明日から、会社の昼休みも帽子を被ろうかな?(笑)
そういう人を、見たことないんですけど。
ノーネクタイに続く、省エネ新ファッション?

釧路駅のモニュメントさん。

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今日は会社の暑気払い。
暑くなくても暑気払い(笑)。

酔っ払いで帰宅いたしましたので、今日も超軽いお話。

また、北海道の話。

釧路駅前の信号機の上に、何かいます。

名付けて、「モニュメント」さん。
ちっとも、動かないのです。
でも、とってもカワイイです。
奥さんもお気に入り。

釧路に2泊したので、通るたびにモニュメントさんを眺めていました。

早朝は、どこかに出張しているようですが、夕方はちゃんともどってくれます。

釧路駅。
いまどき珍しい地上駅です。
高架になる予定があるのか分かりませんが、とってもイイ雰囲気の駅です。

かわいいモニュメントさんを見るのでしたら、お早目に♪。
どこかに行っちゃうかも知れません。

ゴーヤ&とうもろこしを育てて食べよう計画2

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土日遊んで疲れましたので、今日は軽いお話。
ベランダでゴーヤ&とうもろこしを育てて食べよう計画2。

ゴーヤさん。
買ってきた苗1本
種まき5本
勝手に生えてきたもの、4本以上(よくわからない?)
計10本で頑張っています。

ちょっと、日よけ風にしてみました。
先々週の猛暑の頃は、みるみる弦が伸びてきて、本当に日よけになりそうな勢いです。
黄色い花もたくさん咲いています。
実も出来てきました。

でも、大きくならないのです。
1センチくらいのがたくさん出来てしまいました。
そのまま黄色くなった悲しいものもあります。

会社にゴーヤに詳しい人がいるので聞くと、間引かないとダメですよ、とのこと。

間引く。
これが出来ないんだなぁ(泣)。
だって、カワイソウなんだもん。
おまけに、残した花がダメだったら、困るじゃないですか。

結局、そのまま。
困ったことに、そのまま長雨になってしまいました。

ちょっと大きくなった実もあるんです。
でも、これ以上は大きくならないのかな?
食べたら美味しいかな?

ウチの奥さん、私以上にゴーヤに執着があります。
朝に晩にベランダに出て、ゴーヤの大きさチェックをして、大きくならないと嘆いています。

とうもろこしの方も同様です。
小さい実が出来てしまいました。
この先、大きくなるのかなぁ?

烏山山あげ祭り号!直通列車は楽しいです♪

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今日は、「烏山山あげ祭り号」に乗ってきました。
全車指定席ですが、窓際席が1枚、なんとか確保できました。

上野駅9:24→烏山駅12:17

12系客車で運転云々らしいのですが・・・、
線路好きとしては、
直通列車で上野駅から烏山駅まで行ける、
という運転経路そのものが嬉しいのです。

12系客車。
久々に乗ります。
アレ?、指定席なのに、座席が進行方向の逆側なんです、席は回転しません。何これ!?
自由席じゃないんだよ。
こんなんで指定席料金とるなよー(怒)

前に座っていた、眠たそうなおばさんに厚かましくもお願いしたら、快く席を替わってもらえました。
ラッキー、本当にアリガトウございます。
(でも、このおばさん、小山駅に着く直前に車内改札が来たら、あたふたと?小山駅で下車してしまいました。あまりにも怪しい行動です、他人の事、言えないけど(笑))

指定席とは思えない車両ですが・・・
窓が開くんです。
これは極楽。
好きになりました(笑)。

もちろん、この車両自体はよく知っています。
昔乗った懐かしい車両です。
でも、指定席券を買って乗ったことはなかったなぁ?

牽引するDD51の赤色と客車5両の青色のコントラストも素敵です。

一応、快速なんですけど、名ばかり。
ゆっくりゆっくり走ります。
後続の電車に抜かれそうです(笑)

東北本線から烏山線に入ります。
宇都宮駅では、東北本線下り本線から、上り本線を横断して、わざわざ一番端の烏山線ホームに入りました。
律儀ですね。
再び下り本線にもどるんです。

宝積寺駅から、どっと乗ってきました。
ここから定期列車なんですね。
車内は満員。

前2両だけが、途中駅で駅の乗降ができます。

烏山観光局?から、車内の指定席のお客さんにだけ、お酒と清涼飲料水、お祭りパンフレットの差し入れがありました。これで指定席料金分は返ってきたでしょうか?(笑)。

烏山駅に着くと、DDさんの機回しです。
烏山駅には、かろうじて機回し用の線路が残されていました。
昔は、もっとたくさんの素晴らしい線路があったんですけどね。
それでも、DDさんの機回し、いいですね。
職員さんが、ちょっとたくさん添乗しすぎではないでしょうか?
みんな、乗ってみたいのかな?(笑)

この列車が烏山線の定期運用で宝積寺駅行きになります。
おもわず、乗っちゃいました。
おかげで、烏山山あげ祭りは・・・、見ませんでした(笑)。

でも、またまた窓明け天国です。幸せ~。
DD51の煙と汽笛が、なんともイイです。

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この列車、指定席は売り切れのはずなのに、5割くらいの乗車率。
指定席だけ買って座席を占拠するバカや、切符コレクション屋のせいでしょうか?
情けないです。

沿線には無数の写真屋がアリのように蠢いていました。
本当に、すごい数です。
たぶん、祭り見物客より多いのでは?

なんで、乗らないのかな?
列車というのは、乗って楽しむものだ、という考えの私には全く理解できません。

でも、列車が混まなくて済むから、その方がいいかも?
うまく棲み分けが出来ているということでしょうか(笑)。

以外なのは、地元の家族連れと思われる方が多く見学していたこと。
やっぱり、珍しいのですね。
子供に手を振られると、思わず振り返しちゃいました。

来年も運転があったら、また乗っちゃおうかな?
今度は奥さんと来て、ちゃんと山あげ祭りを見ます、たぶん(笑)。

旧東海道お散歩の旅14日目、静岡駅~藤枝駅(ついに18切符使用、宇津ノ谷峠越えと、グルメ・買い物三昧)

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今週は、かなりの豪雨でしたが、この週末は梅雨の晴れ間という予報。
ちょっと、旧東海道お散歩の旅をしてみましょうか?
夏は暑くて歩けない、と思っていたのですが、昨日までずっと豪雨だったし、案外涼しいかも?

18切符も使えます!
さすがに静岡までくると、交通費がバカになりません。

早朝4:48の南武線電車に乗って、川崎駅から静岡駅まで東海道線直行の電車に乗ります。
ムーンライトながらの車両ですね。
人気列車です。運よく二人席に座れましたが、三島駅あたりまで混んでました。ビックリ。
でも、この車両は奥さんもお気に入り。
グーグー寝てたら、やっと静岡駅に8:26に到着。
車窓を見ながらいつも思うのですが、遠くまで歩いてきたなぁ~。

(駿府城)
静岡駅から駿府城まで歩きます。
再度、弥次喜多のベンチで記念写真(だって、前回までのデジカメ写真、なくなっちゃったんです(大泣))。
9:00、駿府城から今回の旅、スタートです!

駿府城下の旧東海道は、カギ型に6回くらい道が直角に曲がりくねります。
静岡市内は大繁華街、旧道の案内板なんかありません。
これじゃ、どこを歩いていいか分かりません。
でも、今日は駅前の案内所で、旧東海道歩き用?のパンフをもらえたので、らくらくクリア♪
静岡・丸子(鞠子)地区は、旧道散歩の観光客が昔から多いようです。

(安倍川)
10時過ぎに橋のたもとまできました。
直前に、由井正雪の墓とかあります。

今回の旅は、奥さんの希望により朝からグルメとお買い物三昧の旅になっています。
まず、第1弾、安倍川餅!
老舗の石部屋さんに入ります。
一人前を注文。
出来立ての安倍川餅、アンコとキナコで10個500円。
お店で食べなきゃ、雰囲気でません。
お茶を二人分くれました~♪
おいし-い!
お店のご主人と東海道話が弾みます(開店直後で、お客は私たちだけ)
結構お腹にたまりますので、二人で1皿で十分。
(朝食は一応電車内でコーヒーとパン、もちろん自宅から持参)

安倍川を橋でわたります。
歩行者に優しい、なかなか良い鉄橋です。
昨日までの豪雨で水量が多いみたいです。
江戸時代は「渡し」でしたから、今日は絶対に川止めですね。
わたり終わった川岸から、富士山が見えるらしいのですが、何にも見えません。
まぁ、曇っているほうが涼しくて助かります。今日は湿度は高いけど、歩きやすいです。

安部川を渡っても、まだ静岡市です。広いんだなぁ。
ここから旧東海道は右に山越え、東海道本線は左の海側を走ります。
しばらくのお別れです。

道は北に曲がります。
丸子宿に入りました。
丸子といえば、とろろ汁の丁子屋、と何にでも書いてあります。
あんまり有名だと、なんかイヤなんです(天邪鬼だから)。
だいたい高いのです。うまい!という評判はあまり聞きません(食べてみれば、程度)
通過したいなぁ~、と思っていましたが・・・

11:30、丁子屋
奥さんが、絶対に食べる、というのでお二人様ご来店です。
店の外の雰囲気は、本で見た写真の通りですねぇ(笑)。
中は異様に広いのです。部屋がたくさんあります。
団体と個人客が一緒にならないようになっているみたい。
肝心のとろろ汁。ひとり1,380円×2。

お味。
おいしかったです。意外と(笑)
なにより、量がかなり多い。
お櫃から麦飯を自分でよそって、とろろ汁をかけて、ズズズっ!と音を立てて食すのが通だそうです。
写真の分量で、ひとり4杯分ありました。
おなかイッパイ~♪
少々値段が高いのが難ですが、原料の自然薯は高いらしいです。

12:10、丁子屋出発。
ここからは、国道1号線の大きな道路とつかず離れず歩き、宇津ノ谷峠に向かいます。
人家は少なく、車ばかりがガンガン走り、あんまり楽しくありません。
歩道はちゃんとあるのですけどね。

13:10、道の駅、宇津ノ谷。
日曜日は市が立つらしいのですが、今日は何にもなし。
ここから、本日のメイン、宇津ノ谷峠越えです。

現在、峠越えの方法は、2つの道、4つのトンネルがあります。
時代とともに経路が変わってきたのです。
この道の駅の裏手から、蔦の細道、という平安時代の古道が左にのびます。
私たちが進む江戸時代の旧東海道は、中世以降に大軍が移動できるように作られた道がひきつがれたものです。何でも、秀吉が関東北条攻めをする時、道を広げて大軍が通れるようにしたのだとか。

道の駅から、国道1号線の大きい道は、まっすぐ平成のトンネルに入ります。
旧東海道は、その手前を右に曲がり、トンネルの上の山を登ります。
この山間にあるのが、宇津ノ谷の集落です。
この集落の中を抜けて、山道をあがると、上から今歩いてきた道と集落がよく見えます。
う~ん。これって、よく写真で見かけるイメージですね。

このすぐそばに、明治のトンネル、があります。
明治に作られたトンネルですから、もちろん旧東海道ではありません(笑)。
当時は、日本初の有料トンネルだったそうです(今は無料)
入り口がすごくイイ雰囲気です。
なんか、廃線跡みたい。
トンネルの中も、レンガと照明が最高!
トンネルを歩くと片道5分くらい。往復してしまいました。

トンネル入り口の公園に、この宇津ノ谷の模型があります。
2つの道、4つのトンネルがよく分かります。

13:50、寄り道からもどり、いよいよ旧東海道宇津ノ谷峠越えの山道に入ります!

ちょっと、箱根峠みたいな難所を想像していたのですが・・・、

先ほどの明治のトンネルの上の山道を歩いていきます。
あっという間に、峠を越えてしまいました(笑)。
暑い日だったらキツイかも知れませんが・・・
14:10、アレ?、もう終わり。
蔦の細道と合流します。合流地点の公園で小休止。

峠を越えると、広大な静岡市がやっと終了、岡部町に入ります。
また、大きな国道1号線を歩きます。車が多すぎて、イヤになってきます。
だらだら歩き、やっと国道1から右手に別れ、岡部川沿いに歩きます。

15:00、旧東海道の岡部宿に入ります。
茶畑が目立ってきました。
さすが静岡県ですねぇ。
この宿は、古い街並みがよく残っています。
おまけに、地元の立石神社の祭礼だそうで、家々に飾られた提灯がまたイイ雰囲気です。
ちょうちんがよく似合います。

民家の軒先の無人販売で、奥さんが茗荷を購入。お買い物三昧スタート?

15:50岡部宿を抜け出ます。
ご丁寧に、旧道の両側に大きな標識があるので、間違えません(笑)。


また国1号にもどります。
国道1号線同士が立体交差する、不思議な交差点をすぎると、
すぐに、また分かれます。

ここから「横内」という地区に入ります。
ここは江戸時代、岐阜の岩村藩の飛び地があった場所。
やけに独立意識が強い集落みたいです。
昔の「屋号」の看板を、沿道の各家が玄関先に誇らしげに掲げています。
同様のものが丸子宿にもありました。
はじめは面白かったけど、どうも「屋号」が怪しくて(勝手に名乗っているだけ?)、だんだん飽きてきました。
「はずれの家」という屋号もあります。どういう意味?

朝比奈川を越えると藤枝市に入ります。
さらに少し歩くと、横内地区も終了。

このあたり、松並木がところどころに残るのですが、1本、2本とあるだけど、ちょっと寂しい。

国道1号線と交差を繰り返しながら進みます。
16:20、葉梨川を越えます。
まだ、藤枝宿に着かないのかな~、ちょっと疲れてきました。

16:50、やっと藤枝宿に入りました。
だらだらと、長い長い商店街となっています。
お祭りみたいで、神輿行列と何度も遭遇。

地図上では、藤枝駅までそんなに遠くないはずなのですが、何故か歩いても歩いても藤枝宿は終わりません。
長い商店街は未だ続きます。
もう疲れたよ-。

だけど買い物はできます。
桃3つで100円(激安)を購入。
さらに、何故か行列が出来ているウナギ専門店を発見。
看板の鰻マークがカワイイです。
蒲焼まで買ってしまいました。

やっと藤枝宿が終わって、志太の一里塚跡を発見。
江戸日本橋から50里目の一里塚です。
つまり、約200キロ歩いたわけですね~。オメデトー!

17:40、国道1号線と合流する交差点が今日のゴールです。

藤枝駅に一番近いのはここなのです。
旧東海道に別れを告げて、ここから駅まで約1キロ歩きます。
なんか、無駄な歩きなんですけど仕方ありません。
次の東海道線の駅は六郷駅です。3キロ以上も離れています。
本当は旧東海道に近い駅を、ゴール/次のスタートにしたいのですが、やむを得ません。
当初の予定では、さらに先の島田駅まで行けるかな?と思っていました。
ぜんぜん無理。
寄り道しすぎですね~(泣)。
でも、寄り道しなくちゃ、旅じゃありません。

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電車で静岡駅に出ます。
ここで、前回と同じ東京行きの電車(ムーンライト使用)に乗ります。
待ち時間が1時間もできちゃいました。
ここで夕食を・・・。

いいえ、また静岡名物のおでん、おまけに焼き鳥を買って、発泡酒でホームで宴会です。
湘南電車と見ながら楽しい反省会?
もちろん、二次会は東京行きの車内です。

この日は暑くなくて最高のお散歩日和でした。
次は、もう夏は暑くて無理かな?

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今回の旅の宇津ノ谷峠越え。
どうしてわざわざ山の中を通るのでしょう?

今回歩いた丸子宿、岡部宿は、完全に鉄道から孤立してしまっています。
そういう駅名、ありませんよね?
藤枝宿も、実は駅から相当離れています。

東海道本線みたいに、海沿いを用宗駅、焼津駅と道を作ればよかったのに。
距離もかわらないと思います。
(箱根峠は険峻だけど、迂回路に比べて直線距離が短いという利点がありました)

昔は、大崩海岸を歩けなかったのかな?

新幹線箱根トンネル計画?(箱根峠越えをした者にしか分からない?)

新幹線を欲しがる田舎人は大嫌いの私ですが(笑)、新幹線そのものは鉄道ですから、嫌いじゃありません。
線路は友達です♪。

でも、料金が高いので、乗る機会はあまりありません。
新幹線に乗らなければ行けない場所は、ついつい格安夜行バスや、バーゲン型航空運賃に走ってしまう、今日この頃です。

今日の記事は、インターネットで知った、東海道新幹線スピードアップの話。
といっても新型車両ではありません。

今、旧東海道を夫婦でお散歩し続けています。
日本橋から静岡駅まできました。
旅の基本は、旧東海道沿いの鉄道の駅から駅まで歩くことです。

そして話は、難所といわれる箱根峠越えの時のことです。
小田原を過ぎると、箱根を越えて、次は三島(正確には三島広小路)まで駅はありません。
箱根登山鉄道は箱根湯本から先は旧東海道沿いではないんです。

小田原~三島。
この区間の旧東海道の距離、ざっと30キロ。
もちろん、急峻な山道。
普通の人は箱根で区切って、2日間に分けて歩くそうですが、途中に鉄道駅がないから、どうしても1日で完走したかったのです。
果たして、1日で歩ききれるのか?、「小田原~三島」というキーワードで調べていたら・・・

小田原~三島、東海道新幹線別線(複々線)化計画、というものが出てきました。
なんだ、こりゃ?

要するに、JRの距離だと、この区間は40キロ近くあります。
この区間をまっすぐに走る旧東海道よりずいぶん長いです。
これは熱海駅を(というより新丹那トンネルを)通るために、南側に迂回して走るからです。

ところが、実際には、新幹線の列車の多くは熱海駅を通過しています。
通過なのに、わざわざ熱海駅まで迂回して、時間をロスしているのです。

ここに目をつけました。
小田原~三島間に、まっすぐなトンネルを新設して、熱海駅通過の新幹線はこちらを走らせましょう、というのです。
この区間だけでも複々線になれば、本数も増やせます。
なにより、新型車両開発に多額の開発技術を投じてちょっとの時間短縮を図るより、こちらの方がてっとり早いです。

実際にこの区間を、箱根峠を越えてまっすぐ歩いてしまった者(笑)の感想としては、東海道本線でこの区間を乗ると、何か遠回りしているなぁ?、と実感できます(ホントです)

もっとも、誰がトンネルの工事費を負担するの?と言われてしまえば、他の新幹線計画と同じですけど(笑)。
でも、新幹線が欲しいからという理由だけで、採算性を無視してアチコチにトンネルを掘るより、遥かに意義があると思います。

いうまでもなく、リニア新幹線なんか作るんだったら、絶対にこっちのトンネルを作ったほうがマシだと思うのですが。

ところで、この新トンネル計画は、少しは知られたものなのでしょうか?
勝手に名付けて、「箱根トンネル」はいかかでしょうか?(どこかに既にありそうな名前ですけど)

工事費いくらくらいかかるのかな?


う~ん。
冷静に考えてみると・・・
やっぱり、要らないかな?
18切符じゃ、乗れないし(笑)。


この区間の旧東海道を歩いたときの記事、および地図はこちらをご覧ください。
http://blogs.yahoo.co.jp/lunchapi/36610419.html.html

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Author:LUN
ヤフーブログからの移転組です
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