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線路巡礼2

美しい線路を紹介する日記ブログです。60歳で潔く定年退職!毎日をお得で、楽しく、美しく♪

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線路巡礼:香月線(あの貨物複線の終点)

線路巡礼:香月線。

1981年。第2次九州線路巡礼にて。

中間駅。(ちゅうかん駅ではなくて、なかま駅)
筑豊本線折尾駅の次の駅。
ここから分岐していました。

イメージ 3

短い赤字ローカル線。単線。
当時、この近辺にたくさんあった元石炭輸送線路なのですが。

実は、これがタイヘンなシロモノ。

当時の手書きの線路図をチェックして、
大変なことを思い出してしまいした。

イメージ 4

話は折尾駅から始まります。
鹿児島本線貨物線は
折尾駅で曲がって筑豊本線に合流します。
この駅の南側で、鹿児島本線貨物線(複線)と筑豊本線(複線)が
合流していますが。

この当時。
なんと折尾駅から中間駅までは、
そのまま複々線だったのです。
(折尾駅の記事を書いた時は、すっかり忘れていました。ナサケナイ)

中間駅から先は、
まるで鹿児島本線貨物複線からつながるように、
香月線がのびていました。
(筑豊本線側は、この先はフツーの複線になります)

つまり、
香月線のために、
折尾駅から中間駅まで貨物専用複線が必要だったわけですね。
これは凄い(笑)。

ということで。
前置きが長くなりましたが。

香月線です。
その終着駅の香月駅。

イメージ 1

すでに貨物取扱いはありませんが。
線路がいい感じに残っていました。

終着駅の手前に
石炭ポットが残っていました。

イメージ 2

そんなに大きくないサイズ。
時間があったので、もちろん見学。

いい光景でしょ?
もし炭田の歴史を残すのなら。
この駅と構内をそのまま残すだけでいいのに。
くだらない博物館なんて笑止。

イメージ 5

あの偉大な鹿児島本線貨物複線の真の終端は、
実は香月線の香月駅だったのです。

美しい線路の歴史がまたひとつ発掘されました。
忘れていただけ?(爆)

「香月」というと、
最近はラーメン屋か焼肉屋しか思いつかなかったのですが(殴)。
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コメント

No title

おお~、石炭ポット~
廃墟ファンでもある私にとって、そそられる物件です~ww

No title

僕が自転車で行った時には廃線になってました (;^∇^)
この当時鹿児島本線の貨物線は折尾駅の横をスルーして
黒崎~中間がノンストップで非電化でした。
小倉方面から直方や篠栗線経由の博多行き等、
数多くの筑豊線直通列車の連絡線の役目をしてました ( ^∇^)
折尾の貨物線にもホームを設けて客扱いしたのはこのかなり後でした。
香月と言う地名は今は筑豊電鉄の筑豊香月と言う駅名で残ってます。

No title

mikanさん。
廃墟ファンとは知りませんでした(笑)
記事書いて下さい!

No title

茶美さん。
いつの間に折尾-中間の複々線は廃止されてしまったのでしょう。
香月駅から若松駅行きの直通もありました。
筑豊電鉄とクロスしていた場所は覚えてないですぅ(泣)

No title

手書きの配線図、スバラシイ。折尾~中間間って複々線だったんですね。
多分中間では方向別の複々線ですよね。折尾では線路別ですから、途中に立体交差があったんでしょうか。

No title

f54さん。
この区間が複々線だった?というのは、すっかり失念していました。
手持ちの資料では、この間に立体交差があったみたいです。
今年春に乗ったのに、チェックをすっかり忘れていました。

No title

↑遠い昔のおぼろげの記憶では平面交差だったと思います。
首都圏みたいに立体で配線の入れ替えをしてた感じは無かったですね。
黒崎駅からの分岐は立体交差でしたが。

No title

茶美さん。
資料を調べたところ、やっぱり立体交差だったみたいですよ。
若松からのびる複線の方が廃止されて、貨物複線の方が生き残ったみたいです。
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