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線路巡礼2

美しい線路を紹介する日記ブログです。60歳で潔く定年退職♪毎日楽しく美しく(笑)

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中国の旅5、帰国編。社会主義国家中国の片鱗を垣間見ました。1泊増えちゃいました(笑)。

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中国の旅その5、最終回、怒涛の帰国編。

9月17日(5日目)
成都空港からいよいよ帰路につきます。
ツアーでも、国際便の搭乗手続きは自分で行うので、さっさと窓側席を確保。
前に座席のない、特等席をゲットしました。

入国時には、成田空港の手続き時間が遅かったせいもあり、通路側しか確保できませんでした。
3列シート×2の飛行機で通路側なんて、泣き。
おまけに、シートのピッチが狭いのです。

それでも、行きの成田→成都の飛行機は、途中、北京を経由(ここで降ろされて入国審査あり)して、ほぼ時間通り飛びました。


問題は、帰国便です。

成都空港で税関検査があります。
手荷物検査の後、税関検査開始まで、意味なく長時間待たされます。
混んでいるから、ではなくて、検査を始めないのです。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/43/fd/lunchapi/folder/1488719/img_1488719_41935968_4?-1

こんなに立派な施設はあるのにね(怖いから許可を得て撮影(笑))。

やっと始まり、先に進むと、今度はまだ時間があるのにもかかわらずバス乗り場に行くようにせかされます。
また、ボーディングブリッジは使わないのですね(行きもそうでしたから、慣れました)。
でも、ここで残った中国通貨(元)を使いきらねばなりません。
係員の制止を無視して、さっさと買い物。
でも、バスはなかなか出発しません。

やっとバスが走ったと思ったら、今度は何故か同じターミナルの別の搭乗口に連れて行かれます。
そこから階段を上がって、ターミナルにつけられた飛行機に乗り込むのです。
なんだこりゃ?
ターミナルの中を少し歩かせてくれれば、バスに乗る必要なんかないのに!
動く歩道だって、ちゃんと完備しているのですよ。

この国は、どこの空港でもそうなのですが、
ボーディングブリッジという設備がちゃんとあるにもかかわらず、
飛行機からターミナルに直接入出場できる、という考えが全くアリマセン。
必ずバスに乗せるのです。

馬鹿なんだ、やっぱり(笑)。

理解不能な無意味な搭乗後の手続きのおかげでしょうか?、
成都空港の出発は1時間も遅れてしまいました。
そして、北京空港には、きっちり1時間遅れで到着。

飛行機は広い空港のはずれに駐機。
ここでまた、タラップで降ろされます。

この便(成田~成都)は、行きも帰りも北京で途中降機します。
ここで乗降する客がいます(ほとんど中国人)。
これが、やっかいなんですね。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/43/fd/lunchapi/folder/1488719/img_1488719_41935968_6?-1


200人以上の客が、巨大飛行場の一角で待たされます。屋外で、です。
ここで、北京で降りる国内線利用組と、成田まで行く国際線組に分けられます。
20分くらい待たされ、それぞれのバスに分かれて分乗。
監視する係員は2人くらいしかいないから、ここから逃げようと思えば簡単かもしれません。
中国に亡命する日本人はいるわけない、という驕りでしょうか?
この茶番、雨が降っていたら、どうなっていたことでしょう?

いやしくも首都空港の駐機場の一角で、やることじゃないと思うのですが(笑)。

バスはターミナルに着くと、今度は出国審査を待たされます。
何もないところです。店の一軒もない。
時間が遅れているのだから、早くすればいいのに
やっと出国審査が始まり、これが終わると、今度はすぐにバスに乗れ!の指示。
そんなに慌てるのならば、さっさと出国審査をしてよ。
成田行き飛行機の離陸は、さらに遅れます。

空港の滑走路の反対側では、巨大ターミナルを建設中です。
たぶん、北京オリンピックに備えてのことでしょう。
でも、どんなに立派なターミナルを作ったって、まともに運用できないんじゃ、意味ないですね。

1時間以上遅れで、北京空港を離陸。

さらば、社会主義国家中国。

考えてみると、この「空港」という場所には、一応社会主義国家「中華人民共和国」のエッセンスが、一番よく残っているのかもしれませんね。

ちなみに。
日本と中国とは、時差が1時間あります。
広い中国大陸が、全て北京時間だけ、というのはちょっと驚きです。合理的ですけど。

ちょっと、機内の話。
利用している航空会社はCA(エア・チャイナ)
中国国際航空公司。
中国の日航みたいなものですね。

日本語機内放送が、一切ないのです。

これにはビックリしました。
成田発着の飛行機で、日本語の案内放送がないのは、ここが初めてです。
たぶん、他の航空会社ではありえないのでは?

当然、日本語の機内映画なんか、放映されません。

ちなみに、客のほとんどは日本人です。
さすが、中華思想の国だと、感服しました。

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それでも、私たち二人は足を伸ばしながら、帰国のフライトを満喫します。
さすがに、ビールは出ます。
機内食も、まぁまぁです。残念ながら中華料理ではないのですが。

でも、到着時間の遅れは気になります。
予定では21:00着。

当初の予定では、
成田空港第2ターミナル駅から、
早ければ、京成電車21:35発に乗れる。
遅くとも、JR総武線22:15発には乗れる。

でも空港に着陸したのが22:30、全然ダメです(泣)。
荷物が出てくるのもいつも以上に遅く、23:00に近づきます。
残る公共輸送機関は、リムジンバスだけ。23:05発。
でもこれは水天宮までで料金が2,900円もかかります。
これだって、間に合うのかな!?


結局。
航空会社が都心連絡バスとホテルを用意していました。
飛行機の遅れは日常茶飯事だとか。
慣れたものです。
(でも、機内での案内は何にもなし。英語でもなし。中国語は知らない)

東京駅行き(千葉駅経由)、新宿駅行き、横浜駅行きの3本の直行バスが選べます。もちろんタダ。
でも、そこから先は自前です。結局、山手線駅から先はタクシーですね。

ホテルは、あの有名な成田エクセル東○ホテルが用意されていました。但し、宿泊のみ。

特に説明はないのですが・・・、
飛行機が遅れました。
中国国際航空公司は、少しは責任を感じますので、利用者にバスとホテルを用意しました。
これだけメニューを用意したんだから、後は勝手にしろ、
ということですね。

海外旅行経験は豊富なつもりですが、こういうアクシデントは、初めてです。

我が家は迷わずホテルを選択。
だって、新宿駅まで行けたって、そこから先のタクシー代がバカになりません。
おまけに雨だし。

明日は9月18日、月曜日ですが祝日です。
ラッキー!?

あれれ、旅行が1泊増えちゃいました(笑)。


(番外編)
成田エクセル東○ホテル。
有名だけど、意外と不便な場所にあります。
ホテルバスで到着。

周囲にコンビニなし。
タクシーに乗らないと、何もできません(これじゃ、九寨溝のホテルと同じ?)
仕方なく、ホテルの自販機で発泡酒を買って宴会です。
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つまみは、機内で配られた怪しい食材。
これが、ちょい辛で、美味しいんだ♪

翌朝。
部屋から飛行機の離発着を眺めながら、朝食です。
朝のパンは、もちろん昨日の機内食です(笑)。
だって、ここの朝食は1,900円もするんですよ。
我が家は、飢えたってそんなもの食べません!

ホテルバスで京成成田駅へ。
いつもの、一番安い京成電車で、のんびり家に帰ります。
あ~あ、終わっちゃった。

今日が祝日(休み)で良かったですねぇ。


これにて、中国の旅(九寨溝と黄龍、パンダのオマケつき)、
完結!
ご愛読ありがとうございました。


余談。
ウチの奥さん、中国旅行が気に入ったみたいです。
あんなにキライだったのに(笑)。
次は「万里の長城」を見に行く!と張り切っております。
そういえば、機内からも見えるかもしれないと、飛行機の窓から長城を一生懸命探していました(笑)。



最後にしつこく、旅の写真をアップ。
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行きたくなりました?

飛行機の遅れは毎度のことらしいです。
余裕のある行程をお勧めします(笑)。
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コメント

No title

エクセル東急はお食事だけ行ったことがあります。良いホテルに泊まれて良かったですね。

No title

撮影許可を貰ったのは奥様からですかぁ(^^;。それにしても、ボーディングブリッジがあるのに使わないのは、船のタグボートみたいに飛行機を引っ張って向きを変える自動車(^^;のコストよりバスの方がコストが安いからでしょうかね。

No title

自分も中国に行っているようで、とても楽しく読ませてもらいました。中国(人)はおもしろいですね。

No title

無事ご帰国されたようで、何よりです。パンダはやはりかわいいですね!。抱きつきたくなる気持ちもわからなくはないですね(笑)。でもやっぱりクマの塗り替えバージョンであることには変わりませんね。

No title

トイレが大丈夫そうなので、安心ですがワタシは中国がこわいので会社で出張を命じられない限りはプライベートでは行かれません。出張はありそうだから恐ろしい…

No title

成都成田便が開設半年で搭乗し時、やはり遅れて、東京行のリムジンしかありませんでした。この時は中国国際航空から何もなく、自力で皆さん帰られました。この点、今ではよくなっているのですね。この便の機材は、朝から中国国内を運航したものを使用していますから、遅れは日常茶飯事です。それで、その対応も学習したのでしょう。 成田空港は夜間利用時間の制限があり、この便は北京集発時で成田にまにわない時は、そこで打ち切りとなり、翌日朝発になります。 成都でボーディングバスから直接乗らず、いったんバスに乗りボーディングブリッジの外横から入るのは、時刻の近い発便が複数あって、一方は経由便で一方は直行便の時です。経由便は国内線客も乗り、彼等は国内線用の待合いターミナルウイングからバスで来ます。当然彼等はボーディングブリッジから直接乗れませんから、外横から入ります。どうやら、国際線客も同じくしているようで、これなら直行便との紛れは起きません。安全検査後に待合室に入った時、左手の1階に下りる階段まで、右側にロープ柵があり、直行便の動線とは分離されていたはずです。

No title

パセリさん。私は東京近郊のホテルなんて利用することはないので、今回はイイ経験ができました。雨が降ってなくて、荷物がなかったら、成田山とか見学しに行ったかも(笑)。

No title

ガンモさん。ウチの奥さんは未承諾撮影です(笑)。ところで、飛行機はボーディングブリッジまで来ているのです。それなのに、階段を使ってバスとの乗降を繰り返す・・・。理解できます?これはもう、現地に行って体験してみるしかないですねぇ(笑)。

No title

たきさん。中国に滞在していても、なんとなく外国にいるという気がしません。親近感があるからではなく、周囲が日本人と区別がつかないからですね(笑)。

No title

かめこくさん。パンダさんカワイイですよ~。そういえば数日前、北京動物園でパンダの檻に入った酔っ払い男が、カワイイからと抱きついたら、噛み付かれたそうですね(笑)。気をつけましょう。

No title

キョロチャンさん。地方のトイレは未だ怖いかもしれませんよ~、と脅かす。海外に出張したことないのです。中国出張レポートを楽しみにしています(笑)。

No title

KMさん、長いコメントをありがとうございます。ボーディングブリッジに飛行機がいるのに、わざわざ外に出ねばならない運用(バス便にさせられる)は、買い物好きな日本人が空港内の土産物屋の前を通ると、乗り換え時間に間に合わず、それを防止するためではないか、と解釈していました(笑)。空港は社会主義エキスたっぷりだから、商売っ気がないなぁ、と感心していました。
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