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線路巡礼2

美しい線路を紹介する日記ブログです。60歳で潔く定年退職!毎日をお得で、楽しく、美しく♪

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臨時夜行急行あおもり、名古屋駅→青森駅、おそらく日本最長所要時間の自由席列車!

1986年8月10日

臨時急行あおもり
名古屋駅22:01→青森駅18:05

この列車に乗りたくて
名古屋駅で時間を潰して待ちます
8月10日ということから
念のため指定席をとっておきましたが

列車は30分前に入線
指定席はそこそこ埋まっていますが
自由席はガラガラ!(汗)
ということで
指定席券を払い戻して自由席へ

イメージ 1

12系という当時はフツーの客車
正統派の夜行列車と言うのはこういうものです(笑)

翌朝、
直江津辺りからずっと起きていました
ずっとガラガラ
長岡駅7:30なので
上越新幹線からの乗り継ぎ客もなし
このまま青森駅までずっと1ボックスを一人です
帰省シーズン真っ只中
なんて贅沢な(笑)

でも単線区間は行き違い停車のオンパレード
特に弘前から先は酷かったです(臨時急行だから仕方ないけど)
でもなんとか無事に青森駅に到着

残念ながら
この時の時刻表が手もとにないので
同年代1982年の時刻表から抜粋
イメージ 2

夜行急行「あおもり」
指定席は名古屋駅から新津駅まで、その先は自由席だけ
ほぼ並走して
夜行急行「きたぐに」
大阪から追いかけてきます
途中、
あおもりは新潟駅に寄りませんが
きたぐには新潟駅に寄り道します

所要時間(乗車時間)は
あおもり19時間1分(22:00-17:01)
きたぐに18時間50分(22:10-17:00)

寝台特急では
もっと長距離長時間の列車がありましたけど
(東京駅-西鹿児島駅、はやぶさ号、富士号)
寝台車両ではない
フツーの自由席車両だと
あおもりが日本最長所要時間の列車だったのでは?

ということでした
乗っておいて良かったです
今頃自己満足(当時は別に意識してなかったので、笑)

昨今の恥ずかしい金満列車とは対極をなす
美しい青い「自由席」列車の伝説でした
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コメント

No title

「きたぐに」と言えば関西から北海道に行くには便利な列車でしたね。
でも私は区間乗車しかした事がありません^^;。
その前の16:06青森着の急行も気になります!!

No title

定期列車で走ってくれたらよかったんですがねぇ。これは私も乗ってみたかったです。
万国博覧会に行く際に(どれだけ昔や)、急行「霧島・高千穂」に乗った事を思い出しました。西鹿児島発東京行き。もちろん途中から大阪まででしたが、グリーン車以外全車自由席。通路に新聞敷いて寝ている人もいて、子供ながらに衝撃を受けた記憶があります(笑)

No title

この頃は、まだ未成年だったので、時刻表だけで知っていた列車です♪
この時刻表ページは貴重ですね~♪我が実家にあるかしら?探してみたくなりました。

No title

おはようございます。
名古屋発青森行きの急行とはすごいですね。
関東に住んでいると、あえて乗りに行こうとしないと乗れない存在です。
お金もかかるし、乗りには行けなかったなぁ…

No title

「あおもり」、行先の名前がついたわかりやすい夜行列車ですね。
寝台車が連結されていない夜行列車は、臨時の「銀河」と「西海」しか乗ったことがないです。

No title

> なおさん
当時の時刻表には多層建て列車がたくさん載っていて、ルートを辿るのも面白かったです…

No title

> はなゴンさん
名古屋発、というのが斬新です(笑)
通路で寝ている客は大垣行夜行でも見られました
もう真似できる列車も残ってないですねぇ(遠い目)

No title

> ぱせりさらださん
この記事をかくためにベッドの下に収納してあった古い時刻表を探し出してきました(笑)
臨時列車や季節列車はその時のモノでないと分からないことがあります…

No title

> ●さん
当時はワイド周遊券がありましたし、この後は東北地方をグルグルと線路巡礼。費用対効果は意外と高かったです(笑)

No title

> Courrier_Convoyeurさん
東京から西へ行くのは当時は珍しくなかったのですが、この列車は異色でしたね。でも利用実態を見ると需要があったとも思えず(苦笑)

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>ナイショの vie*81*1さん
当時の時刻表はやっぱり捨てられません(笑)
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