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線路巡礼2

美しい線路を紹介する日記ブログです。60歳で潔く定年退職!毎日をお得で、楽しく、美しく♪

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中東シリア・ヨルダンの旅1、ダマスカス旧市街は歴史の宝庫でした、世界最古の「現存」する…

1999年のGW
今では絶対に行けない国を旅していました

シリア

個人旅行では難しいので
隣国のヨルダンと組み合わせたツアー
(もともとヨルダンのぺトラ遺跡に行きたいから始まったのですが)
当時は
シリア・ヨルダンというのは
かなり人気のコースでした

それでは
18年前の旅行記を
写真と記憶と世界史の勉強をもとに綴ってみます

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シリアは遠い
ものすごく遠い
もちろん直行便はありません、カラチ乗り継ぎ
おまけに途中マニラとドバイで途中降機
(同じ中東でもメジャーなエジプトやトルコだったらこんな面倒はないのですが)

パキスタン航空
成田空港15:05→マニラ18:20/19:35→カラチ空港翌0:20
トランジットホテル泊
カラチ空港4:35→ドバイ8:15/8:55→ダマスカス空港11:20

離陸と着陸を何度も繰り返して
ようやく
シリアの首都
ダマスカスに到着

日本からの添乗員付きツアーですから
さっそくバスで市内観光

世界史の宝庫ダマスカス
でも
到着して一番最初に撮影したのは

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街中の廃線跡でした(爆)
いや、廃線じゃなかったかもしれません
ツアーなので未確認のまま

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(地球の歩き方から拝借)
ダマスカス旧市街
ちなみにダマスカスは世界最古の都市のひとつ
十字軍やモンゴル軍の侵略に備えた城壁に囲まれています
サラディーン(12世紀アラブの英雄)の騎馬像前でツアーバスを下車

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12世紀のサラディーン城塞
バラダ運河
400年前の住宅地跡
と見学して
昼食はウマイヤド・パレス・レストラン
食後、
徒歩で旧市街観光を開始

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旧市街のゴチャゴチャが楽しい

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世界最古の街に相応しい

アゼム・パシャの宮殿
(18世紀オスマントルコのシリア提督の邸宅。今は民俗学博物館)
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イオニア式の列柱に葉っぱのレリーフ

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中庭もいい感じ

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向う側に
ウマイヤドモスクが見えます

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サラディーン廟
写真撮れちゃうんですね?
ちなみに
女性は顔と肌を隠さなくてはダメ
無料で貸してくれます

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ダマスカス観光のハイライト
ウマイヤド・モスク

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回廊と中庭が素敵

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世界最古のモスク
教徒じゃないけど
イスラム教第4の聖地を巡礼

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理屈抜きに美しい文様

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中に入ると
ステンドグラスもステキ

正確には
「完全な形」で現存する世界最古のモスクだそうです
ということは
今ではもう世界最古じゃないのかもしれません(汗)

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ハミディエスーク
当時は中東一の規模のスークだったとか

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旧市街にはいくつかの門がありますが
遺跡の中にスークが溢れて出て来たみたいな
賑やかな門
ここがお気に入り♪(名前が分からず)

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再びバスで
ダマスカス国立考古学博物館(1時間半)
ツアーですからこういうところはお約束

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再び旧市街を歩いて
アナニアス教会(聖パオロゆかりの地)

「まっすぐの道」を歩いてローマ時代の東門から外へ
再びツアーバス

これで初日の市内観光はお終い
ダマスカスシェラトンホテル泊
夕食はホテル

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ホテルの部屋から
カシオン山の夜景が見えます
この山は世界最古の殺人とされるカインアベル殺人事件の現場として有名

あれから18年
その後、
シリア内戦勃発
ここは今世界で起きている最大の殺人事件現場となりつつあります

あの美しいウマイヤド・モスクは
いまでも世界最古のモスクとして存在しているのでしょうか?

サラディーンが見たら泣くでしょうね

翌朝
ホテル近くで大きなポスターを発見

イメージ 21

アサド
今じゃ怖くて近寄れないけど
これも旅の記念

ツアーバスでシリア北部のアレッポに出発です
ここも行っておいてよかった

続く!

(この記事を書くのに中東の地理と歴史を再確認。当時より勉強してます。笑)
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