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線路巡礼2

美しい線路を紹介する日記ブログです。60歳で潔く定年退職!毎日をお得で、楽しく、美しく♪

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中東シリア・ヨルダンの旅4、パルミラの光芒。列柱道路は自由に歩かなくちゃ意味がない!マーキングしてゴメンナサイ!

1999年
今では行けないシリアの旅
いよいよパルミラ遺跡
お恥ずかしながら
シリアといえば砂漠の中のパルミラ遺跡しか知りませんでした
正確に言えば
パルミラがシリアにあると知りました(殴)

NHKのシルクロード世代なので(苦笑)

アレッポから延々とバスに揺られて
パルミラの
シャムパレスホテルに到着
遺跡から意外と近い場所
でも
目の前は遺跡は見に行かずに
サンセットツアーに出発です

ミニバス2台に分乗して
山の上に建つアラブの城砦からパルミラの夕日を見る

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パルミラ遺跡
上から見ると列柱道路の具合がよく分かりますけど
早くあそこを歩きたい

パルミラの夕日を見ることがツアーの目玉

イメージ 2

この光景がウリ
たしかにいい景観だけど
すぐに暗くなってしまい
この日は遺跡を目の前にしてお預け
欲求不満のままホテル宿泊
夕食はレストランでバイキング

そして翌朝
欲求不満を解消するため
朝日とともに二人でホテルを抜け出して
遺跡まで歩いてみます

砂漠のどまん中なので
遺跡の入口みたいなものはありません
どこからでも入れちゃう

イメージ 3

パルミラ!
この列柱回廊を見たかったのですよう

イメージ 4

列柱の影がステキ
夕日もいいけど
朝日もいいじゃないですか

イメージ 5

全く誰もいません
石柱の上にデジカメを置いて記念写真撮り放題

イメージ 6

ここはシリア砂漠
早朝
この素晴らしい遺跡に私たちだけ!
当然テンションあがります
無造作に放置されている石の合間を歩いていたら

突然の大事件!

怪しい人影が

じゃなくて

突然
私のお腹が

つまり便意を催してしまい

もはやどうにもなりません

世界遺産の片隅で
ゴメンナサイ!(汗)

お尻を抑えてホテルに戻ります
朝食に間に合ったのかな?

そして
ツアーバスで出発
またもパルミラ遺跡に直接向かわず
山の上に登るのがツアーのお約束

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山頂にある
エラベル家の塔墓(103年建立)

イメージ 8

三兄弟の地下墳墓(2世紀)
中に入れます

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ようやく
下に降りてパルミラ遺跡の本番へ

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列柱道路が交差する四面門(テトラピュロン)
地中海沿いのダマスカスやアレッポで見てきた遺跡群より
さらに昔のローマ時代
キリストでもイスラムでもないのがステキ

イメージ 11

ココは歩かなくちゃ意味がないのです


列柱道路は古代パルミラのメインストリート
1.2キロもあります
バール神殿からディオクレアヌス城砦まで

イメージ 12

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アゴラ、ローマ式劇場、元老院議事堂、ゼノビア浴場、公衆トイレ跡、ナボーネ神殿、
記念門の前で集合写真

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石柱を近くで

イメージ 18

バール神殿(AD32年建立)
入口、犠牲となる動物専用の入口、犠牲台、本殿

ディオクレティアヌス帝 の軍営地(元ゼノビア宮殿)

私が早朝
うんをしてしまった場所には近づかなくて良かった(笑)

パルミラ国立考古学博物館に立ち寄り

イメージ 19

ちなみに
少しひいてみるとこんな感じ

イメージ 20

列柱がゴロゴロ
建築現場みたい
これからどんどん再建ラッシュかな?

ツーリストレストランでランチ
再び首都ダマスカスに戻ります


パルミラの光芒
古代ローマ帝国と覇権を争ったこともある通商王国
シルクロードの重要中継地でした
でも
ゼノビア女王がローマに敗れると
あっという間に寂れてしまい
砂の中に忘れられてしまいました

おかげでそのまま保存されて
再び日の目を見ることになったのですが

シリア内戦で列柱の再建どころじゃありません
また砂の中に戻ってしまうのでしょうか
いと哀れ

私のマーキングはどうなったのかしら(殴)

次回は
シリアからヨルダンへ
当時は何の問題もない人気のコースだったのに
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