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線路巡礼2

美しい線路を紹介する日記ブログです。60歳で潔く定年退職♪毎日楽しく美しく(笑)

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イスラエル聖地巡礼旅行記4、ヨルダン渓谷でパレスチナ自治区のお勉強、国境は何処?洗礼ゴッコは楽しいけど(クサルアルヤフード、クムラン遺跡、死海)

聖地巡礼イスラエルの旅2日目
前日と午前中はガリラヤ湖周辺の奇跡をネタにした教会を見まくり
ツアーバスは一気に死海を目指して南下します

ここはあのアフリカのケニアまで続く大地溝帯の一部(ヨルダン渓谷)
実はガリラヤ湖はすでに海抜△213m
目指す死海は海抜△418m
この間を流れるのが
有名なヨルダン川
内陸河川と呼ばれ、海に流れ出ない(1999年シリアヨルダン旅行でもお勉強しました)

道路の名前は公道90号線
ずっと海抜0m以下を走ります
海の底?

イメージ 1

左手にヨルダン国旗!
まず
ヨルダンとの国境沿いを走ります

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このヨルダン川が国境線
こんなに近い場所もあります

イメージ 3

こんな荒野の道路でも
交差点はヨーロッパ形式
居眠り運転防止になりますね

イメージ 24

そして
地図の上ではすぐに
パレスチナとヨルダンの国境沿いを走ることになるのです
つまり
イスラエル領土からパレスチナに入る
パスポートチェックがあるのかしら
イスラエルを周遊するツアーバスは
必ずと言っていいくらいこの道を通るはずなのです
どうなるのかな?

パレスチナ問題
ここまで来て関心がない人はいないでしょ?
奇跡より知るべき大事なこと
今回の残念な現地ガイド(日本人女性)は
こういう機微が分からない
尋ねても、
ここはイスラエルです
の一点張り
自分で確認するしかない

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パレスチナ北側の検問
何が起きるのかと緊張しましたが

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なんとフリーパスでした

パレスチナ(暫定)自治政府
後で調べて知ったのですが
その実態はエリアA、B、Cに分かれます
エリアA:自治政府が安全保障と文民統制を管轄する都市区域
エリアB:文民統制のみおこなう辺境区域
エリアC:イスラエル管轄区域(ヨルダン渓谷などAB以外の場所、およびユダヤ人入植地)

つまり
このパレスチナ縦断ルートは典型的なエリアC
イスラエルが実効支配地域
世界地図を見ただけじゃ分かりませんね
これが
ヨルダン川西岸
パレスチナ自治区の実態

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左側の有刺鉄線は
ヨルダンとの緩衝地域の境界

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ジェリコ(エリコ)の街が見えてきました
残念ながらそちらには立ち寄らず
エヴァンゲリオンで有名なジェリコの壁があるのに(苦笑)

奇跡その7、エリコの壁
ユダヤ人がエリコの街を攻めた時
要塞の壁は難攻不落
ところが「十戒」の入った箱を担いでラッパを吹きながら壁の周りをグルグル回っただけで壁は崩れちゃいました
恐るべき超兵器伝説!

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ここでヨルダン川方面に寄り道

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ヨルダン川
もちろん国境です
だけど
ちょっとだけ川に入れるんです

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この狭い川の向う側はヨルダン

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ほんの少し離れてヨルダン側にも同じような施設があります

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ちょっと泳いだら
簡単に越境出来ちゃいます
さすがに
常に両国側とも兵士が監視しているらしいのですが
どこにも見当たらず
平和?

奇跡その8
クサルアルヤフード
ここが有名な
イエスがヨハネから洗礼を受けた場所(らしい)

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欧米人団体が
ここで洗礼シャツ?に着替えて洗礼ゴッコの真っ最中

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私達も靴を脱いでちょっとだけ
洗礼半身浴?(爆)

暑いせいか
ものすごく楽しかったです

再びバスに乗って
もう死海が見えてきました
その手前
クムラン遺跡
まずここで昼食

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クムラン遺跡
ここは
これまたエヴァンゲリオンで有名な「死海文書」が見つかった場所

ユダヤ教の伝統を重んじた禁欲集団が洞穴の中で集団生活していた跡
数千年後
壺に入れていた死海写本が発見されてしまいました
この大騒ぎで
他にも出て来るんじゃないかと
辺りの山は発掘ラッシュがあったそうです

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ああいう横穴で見つかったそうです
何が書いてあったのかな?人類補完計画?(殴)
どうでもいいけど
40℃を越えています

次が
いよいよ死海で浮遊体験

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こういうリゾート地

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でも
遊泳エリアが狭くて人が多くて
おまけに浅くて(水が少ない?)

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1999年にヨルダンで死海体験してしまっているので
あんまり感動なかったです(苦笑)
でも
湖底の泥を塗りたくったら
お肌はすべすべになりました(一時的に笑)

正直言って
ヨルダン川で洗礼ゴッコした方が楽しかったです
せっかく死海用に水着を持って来たんだから
あそこで泳いじゃえばよかった(爆)

あとは
エルサレムに向かうだけ

そして見えて来たのが
恐るべきもの

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分離壁

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エルサレムのすぐ東側はパレスチナです
その中に出来た
イスラエル版ベルリンの壁
壁の向う側にモスクのミナレットが見えます

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どこまでも延々と続きます
残念なガイドの説明では、
壁のおかげでテロが激減したそうですけど
ホントかな?

市内に入って
また壁かと思ったら
その向こう側に久々の線路、ホッとしますね(笑)

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エルサレムのトラムです!
車庫から出て来たところ

ようやく
エルサレムのホテルに到着
そして
ホテルの近くにトラムの停留所があったのです
これは利用できるぞ
夕食後はフリータイム
いよいよ
ホントの聖地巡礼編です、続く~
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コメント

No title

縁の無い場所なので勉強になります^^。
しかし写真撮り放題なんですね。
スパイには思われない(笑)

No title

> なおさん
緊張感がないです(笑)
ここまでは兵士の姿すら見ることはなかったのですが…
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