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線路巡礼2

美しい線路を紹介する日記ブログです。60歳で潔く定年退職♪毎日楽しく美しく(笑)

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イスラエル聖地巡礼旅行記5、エルサレムでついに聖地巡礼を達成!でも知らないって恐ろしい(汗)(ダマスカス門、嘆きの壁)

イスラエル旅行記
2日目
ついに聖地エルサレムに辿りつきました
といっても
夕刻、ツアーバスでホテルに到着しただけ
2泊します
市内観光は翌日以降
ホテルの目の前に
トラムの停留所があります

一日中観光してバスで移動して疲れていますけど
これは利用しない手はありません!
ホテルで夕食をさっさと済ませて
フロントでトラム情報入手
手持ちのドルを二人で旧市街までの往復に必要な最低現地通貨に両替してもらいます

イメージ 1

ここが停留所

イメージ 2

切符の自販機
均一料金(5.7シュケル=170円くらい?)
なんとなく分かります
クレジットカードも使えるようですが、ここは手堅く現金で
路線図も分かりやすい
1路線しかないので行き先は間違えませんよ?

イメージ 3

5両×2なので編成が長い
先頭車両運転士さん後ろをゲット(どこでも鉄則です笑)
とても新しい車両
車は入ってこない併用軌道
街中を駆け抜けます

目指すは
ダマスカス門停留所

この車内で
大事なことに気が付きました
乗車した停留所の名前
忘れました!(爆)

まぁなんとかなるでしょう(苦笑)

イメージ 4

ダマスカス門停留所で降りました が
辺りは閑散
なんかさびしい雰囲気

頼りは持参したガイドブックのコピーの地図だけ
旧市街の中で
一番行きたい場所へまっしぐら

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旧市街の城壁沿い
ダマスカス門はすぐに見つかりましたが
なんか様子がおかしい

イメージ 6

警備が厳重
いままで全く見かけなかった
自動小銃を持った兵士(警官?)の一個小隊くらいが待機中

TVのアナウンサーみたいなのもいます
なにかの中継しています

気になるのですが
ここまで来たら
一気に目的地までの路地を一目散
途中、辻辻にも武装兵士が立っています

イメージ 7

ガイドブックでは
エルサレム旧市街でも一番活気があるのはここという触れ込みですが
この閑散さは?

イメージ 8

ここは旧市街でも
イスラム系の人々のエリア
おまけにラマダン(断食)中です

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でも夜は飲食可ですから
もっと人がいそうな気がするのですけど
人が少ない
旅行客がいない

イメージ 10

この極度の緊張感!
引き返すことも考えましたが
あのダマスカス門周辺の殺伐とした雰囲気よりは
ここまで来たら先に進んだ方が安全だ?

イメージ 11

天井のイルミネーションがにぎやかなんですけど
そんなこと気にしてられない(汗)
それでもかろうじて写真は撮っています

まっすぐな道を
ずいぶん歩きます
そして
トンネルの入口のような場所に出ました

ここで
セキュリティチェック
イスラエル⇔パレスチナの出入りでは全くスルーだったのに
ここだけは警備が厳重

トンネルを歩いて抜けると
そこは
世界が一変
ライトに照らされた眩い空間

イメージ 12

嘆きの壁
ユダヤ教最大の聖地

ユダヤ教徒でなくてもだれでも入れます
おそらく
終日営業

さっそく
奥さんと二人で壁の入口の方に進むと

周辺の人が
血相を変えて飛び出してきました

ダメ!

あ、
忘れてました
ユダヤ教は男女別なんです
嘆きの壁も男女別
男壁に奥さんを連れて行くなんてとんでもない!(汗)

ということで
奥さんは女壁へ

さらに私には注文が付きます
キッパー(帽子)を被りなさい

イメージ 17

貸し出し用キッパー
頭にちょこんと載せるだけなので
すぐに落ちてしまいます(汗)

イメージ 13

紀元前ユダヤ神殿があった場所
西側の壁だけが残っています
ユダヤ教最大にちて唯一の聖地
嘆きの壁として超有名ですが、
現地では西の壁と呼ばれています
信徒たちが壁向かってムニャムニャ呟いています
かなり真剣

イメージ 14

開いている場所もあるので
私も壁に手を付けて
ムニャムニャ(笑)

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この簡易な柵の向こう側が女性専用の場所
柵越しに向う側が見えますので
連絡を取り合っているカップルも(当然観光客)

しばらくすると
異様な集団が歌いながらやって来ました

イメージ 16

壁の前で輪になってなって踊ろう♪
怖いよう(苦笑)

奥さん曰く
女性用はとても狭くて人が多く
壁まで辿り着くのもタイヘンだったとのこと

少し離れて高いところから

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嘆きの壁(西の壁)の上が神殿の丘
こここそがイスラム教第三の聖地
岩のドーム

イメージ 19

ユダヤの神殿があった場所
神殿があった頃は
あのイエスも訪れた場所
そしてユダヤ神殿の崩壊を予言した場所
そして崩壊後の高台の上に、
イスラム教のモスクが燦然と輝きます
神殿西側の壁だけが残りました
ユダヤ教、キリスト教、イスラム教が交錯する世界の聖地

私は
ずっとここに来て見たかったので
大満足
実は明日のツアーコースに入っていますけど
自分の足で来て見たかった

それでは帰路を急げ
イスラム地区を通って
ダマスカス門は避けて
トラムのひとつ手前の停留所を目指して
今度は西側に進むことに

市街地を突っ切り
ダビデの塔を目指して歩きますが
旧市街の壁に沿ってかなり遠回りで歩くことに
ここが寂しい

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でも
こんな夜景が!
エルサレムの光

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シオン門に到着
ここで外に出て城壁沿いに歩きます

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ホントに寂しい

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でも
少し歩くとサーチライト!
あそこがダビデの塔?

実はダビデの塔で有料プロジェクションショーを毎晩行っているらしいので
これが無料で見られる場所に出たのかなと思ったのですが

イメージ 24

実際は
その近くの壁を使って
無料のプロジェクションマッピングイベントをやっていたのでした
観客多数
しばらく一緒に鑑賞

ここを過ぎると
すぐにトラムの線路が見えてきました!

市民ホール停留所

ここからトラムに乗りこみます
ダマスカス門と違って賑わっています、良かった

さて
最後の難関
ホテルに戻るにはどこで下車すればいいの?
奥さんが
確か5駅目だったというので
帰りはひとつ手前から乗車しているので4駅目かな?

車窓をよく確認しながら
ドキドキ

4駅目
間違いない、ここ

ということで
無事にホテルまで生還できました

怖かったけど
面白かった!
やっぱり自分で行くのが旅の醍醐味ですね

でも
その後ヤフーニュースのチェックと
ガイドからの情報で愕然

以下引用
【カイロ発】
 エルサレムの旧市街近くで16日、3人のパレスチナ人の男がイスラエルの警官らを銃やナイフで襲撃し、ロイター通信などによると女性警官(23)が死亡、通行人ら数人が負傷した。犯人3人はその場で警官に射殺された。
 イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」(IS)が傘下の通信社を通じ、犯行を認める声明を出した。米国のテロ組織監視団体SITEは、イスラエルの実効支配地域で起きたテロでISが犯行を認めたのは初めてだとしている。
 しかしその後、パレスチナ自治区ガザを支配するイスラム原理主義勢力ハマスと、パレスチナ解放人民戦線(PFLP)が、3人は自分たちの組織のメンバーで「ISとは無関係だ」とする声明を出した。
 ISが犯行を認めた後で、関与していなかったことが判明する事例は最近、ほかにも起きている。

2日前(テルアビブ空港に着いた日)
ダマスカス門付近でテロが起きていたのです
だからあの厳戒態勢
事前に知っていれば手前の停留所で降りたのに
そもそも旧市街まで行かなかったかも
知らないって恐ろしい(汗)

ということで
次は翌日の緊張の全く無いエルサレムツアー編です

イメージ 25

たいへんよく歩きました
怖かったけど
聖地巡礼
やっぱり楽しかったです
無事に生還出来たのはユダヤの教えとイエスとアラーのおかげ??
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コメント

No title

知らなかったから行けたんですね。
知ってたら・・・。
そして想像してたより電燈が多いのにビックリ!!

No title

無事で良かったです。
やっぱり色々物騒ですね…

でも、夜の冒険、してみたくなりますよね(^^ゞ

No title

> なおさん
知らないって素晴らしいです(苦笑)
でも
翌夜も行っちゃいました(笑)

No title

> Shaneさん
ガチガチのツアーの中で
早朝と夜だけが唯一自由行動できるんです
その機会を逃すわけには(笑)
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