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線路巡礼2

美しい線路を紹介する日記ブログです。60歳で潔く定年退職♪毎日楽しく美しく(笑)

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「その席を譲ってあげてください」

今月にあったホントの出来事
東京近郊の
とある鉄道路線
昼下がりの下り電車の一番前の車両にいました
先頭車両に乗ってしまうのは線路好きの性です(苦笑)

車内は満席ですが
立ち客がちらほら程度

とある駅に到着
この駅で各駅停車が待ち合わせをしています
そして
そのことは起きました

一番前の扉から
駅員が視覚障がい者の方を誘導して車内に入って来ました
なんだろうと見ていると
一番前の座席に座っていた乗客に向かって

「その席を譲ってあげてください」

ポカンとした状況のなか、
座っていた気の弱そうな乗客は済まなそうに立ち上がり
視覚障がい者の方は御礼を言いながら着席
駅員はホームに降りて
おしまい

乗客に向かって
席を譲ってください、
と面と向かっていう駅員は初めてみました

いわゆるシルバーシート席ではありません
駅出入口はホーム真ん中なのでこの席が近いわけではない
おまけに
座席が空いている次の各駅停車が
隣のホームに停まっているのです!

譲ってくださいと言っただけですけど
鉄道員が言えば
それはもう命令と同じ
この会社は座席指定有料席まで売り出しています
つまり座席は有料
優先席の精神が泣きます

もちろん
視覚障害者の方に何の落ち度はありません
この駅員の素晴らしい忖度?に
ただただ驚いてしまうだけ
次の各駅停車の空いている座席に案内するのが
当たり前だと思っていました

電車はそのまま目的地へ

視覚障がい者の方は自分で下車
ホームには別の駅員さんが待機していました
この駅も一番前が便利というわけではありません

う〜ん
もし私が
あの時あの座席に座っていた乗客だったら、
どうしていたでしょう
私はお人よしではないので・・・

私もそろそろ優先される年齢なんですけどネ(笑)

(いつものように、あくまで私の個人的感想です。う~ん)
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