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線路巡礼2

美しい線路を紹介する日記ブログです。60歳で潔く定年退職♪毎日楽しく美しく(笑)

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スイス鉄道旅行記7、登山鉄道の交差点でアルプスハイキング

スイス旅行記6日目
今回も地理、
というか登山鉄道のことが分からないと進めないので

20010616-390 - コピー (3)
(何度も登場する案内図。地球の歩き方さんより)
ここで
スイスの私鉄登山鉄道3社小話
ふもとのインターラーケンとユングフラウの間にあるのが
メインリッヒの山
BOB登山鉄道に乗ると
西に迂回(右)するとラウターブルンネン
東に迂回(左)するとグリンデルワルト
(ちなみにBOBはスイスパス利用可)
それぞれの終着駅からさらに山を登るのが
WAB登山鉄道
山を東西から登ってくる線路が合流する終着駅がクライネシャイデック
つまり
この駅まで登ってくる鉄道は2ルートあるということ
(WAB鉄道はクライネ・シャイデックでそれぞれ終点折り返し、直通はないみたい)
この駅から出ている
もうひとつの登山鉄道がユングフラウ鉄道
アルプスを掘って、登った終点がユングフラウ駅
鉄道駅としては欧州最高峰だそうですけど、
途中はほとんどトンネル
そして
料金が半端なく高い
ホテルの1泊分より高い

ということでベルナーオーバーラント地方
ハイキングの2日目
グリンデルワルトの宿をチェックアウトして
インターラーケンに移動して宿にチェックイン
すぐにハイキング開始
BOB登山鉄道とロープウェイで
メンリッヒェンまで来ました(ここまで前回)

ロープウエイ車窓から
ラウターブルンネンの渓谷
「滝」が見えます(後で見に来ます)

20010611-0012.jpg
メンリッヒェン
三山(アイガー、メンヒ、ユングフラウ)が目の前に見えます。
今度は本物(笑)

20010611-0011.jpg
反対方向の小高い頂まで登ると
インターラーケンの町と湖が一望

ロープウェイ駅から
クライネシャイデックまでのハイキング開始
アイガー、メンヒ、ユングフラウを見ながらお散歩

20010616-246.jpg
平坦なコースで歩きやすいのですが(もう雪中行軍はないし)
昨日のグリンデルワルトに比べると
ヒトばかり多くて花が少ない

ということで
クライネシャイデック駅が見れてきた頃
山小屋で
昼からビールを飲んじゃいます!

20010616-251.jpg
もういいや
今日のお散歩はここまで(笑)
ハムがとても美味しいです。高いけど。

20010611-0017_202005070816597ea.jpg
クライネシャイデック駅が目の前
東西から登ってくるWAB鉄道の終着駅
さらに登っているのが
ユングフラウ鉄道
ちょうど登山電車が降りてきました
素晴らしいトレインビューの飲み会(笑)

ユングフラウ鉄道
あまりの高さ(山じゃなくて、値段)に今回は利用しません
(奥さんは独身時代に登ったことがあるそうなので)
個人的には
ツェルマットで利用した
ゴルナーグラート鉄道の方が
よっぽど登山電車らしいので、今回はあれに乗ったからパス

20010616-254.jpg
グリンデルワルトから登ってくるWAB登山列車も見学
一度に4編成が数珠つなぎに等間隔に上ってきて、下っていきます
勾配がキツイせいか2両または3両編成ですけど
なかなか見ごたえあります

切符を買って
WAB鉄道でラウターブルンネンまで下ります
線路沿いも良いお散歩道なのですが

足が痛いのでリタイア
というか酔っぱらってるし(苦笑)

20010616-258.jpg
途中で行き違い
電車には貨車も併結されています

昨夕も来た
ラウターブルンネン駅で下車
実は「滝」で有名
20010616-259.jpg
シュタウブバッハの滝(たぶん)

さらに
ここから対岸の崖の上の
ミューレンの町をめざします

少し歩いて
ケーブルカーに乗ります

20010616-263.jpg
ふもとの駅から山頂駅まで
この山頂駅からミューレンまで
鉄道路線があるのです

20010616-264.jpg
この鉄道は山頂駅から町までの
崖地の上だけを結ぶ完全独立鉄道路線
ちょっと日本では想像がつきません
さすがスイスの鉄道は奥が深い

20010616-268.jpg
ミューレンの町からは
西側からユングフラウがよく見えますけど
1時間もいれば十分
ここまでもスイスパスが使えるんです
この珍しいケーブルカー+鉄道アクセスは利用しなくちゃ損

この町のもっと先には
シルトホルン展望台というのもあるんですけど、
もういいです

インターラーケンに戻ります

夕食のカレーライスが美味しかったです
スイス料理はもう飽きたようです(苦笑)

これにて
スイスアルプスハイキングは終了
翌日から湖と川を旅します(まだ続く)




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コメント

どうしてくれるの

こういう類いの記事にコメントすると、山と鉄道どちらも好きな自分としては猛烈な羨望&飢餓感に苛まれるので今までコメントしませんでした。
しかしアイガー北壁のカッコ良さを見るにつけ、とうとう初コメ。
どうしてくれるんですか!(笑)

Re: どうしてくれるの

はなゴンさん
なんだかよく分かりませんが
もう19年前の話なので許してください(笑)
いま
仕事より真剣に
あれこれ調べながら
この記事を書いていると
スイスにまた行った気になれます(ホント)
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