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線路巡礼2

美しい線路を紹介する日記ブログです。60歳で潔く定年退職♪毎日楽しく美しく(笑)

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熱砂の国モロッコ巡礼2、マラケシュ編(夜の世界遺産は、やっぱり夜に見たいです、泣)

熱砂の国モロッコ。

8月31日夜。
飛行機に20時間以上、さらにバスで3時間、
いきなりマラケシュのフナ広場にやってまいりました。

ミニバスを降りて、
広場まで10分くらい歩きます。

イメージ 1


イメージ 9


そしてイキナリ、この広場に乱入。
いやいやスゴイです。
世界で一番熱気のある広場なのでは?(と勝手な想像)
写真も熱気と蒸気で手振れしてしまいます(笑)

このツアーは7人だけ。把握しやすい人数です。
ところが、
モロッコに来る酔狂人は旅慣れているに違いない、
と添乗員が勝手に決め付けているものだから、

この広場で、あっという間に迷子が発生。


見つかりません。

ツアー客まで手分けして捜索。
(各通路を手分けして歩いてみる、結構楽しい♪)


見つかりません。
この先、いったいどうなるんでしょう?なんか楽しみ?

仕方なく、ミニバスを降りた場所までもどると、

迷子が待っていました。
これで見学はもうオシマイ。

おかげで、夜のフナ広場が満喫できなかったではありませんか!(怒)
屋台で食べてみたかったのに。


でも。
このツアーはもともと夜のフナ広場には立ち寄らないのです。
ツアードライバーが優秀で、予定より早く到着できたから、
夜の広場見学は、言わばオマケ。

迷子のオカゲで、この広場の熱気は忘れられないものになりましたけどね。
でも迷惑だなぁ。
だからツアーって奴はキ・ラ・イ。

マラケシュのホテル到着。
すぐに夕食を食べに行かねばなりません。

30分くらい離れた郊外に連れていかれます。
ここでモロッコ名物?の「ファンタジア」というショーを見ないといけないのです。

こういうクダラナイのがツアーの悲しいところ。
フナ広場で食べた方が絶対に楽しいのに(泣)

イメージ 2

このファンタジア。
騎馬戦のショーで、モロッコでは有名なお祭りらしいです。
これが毎晩見られるショーがあります。
日本で言えば、
徳島駅前のビルにある、いつでも踊れる阿波踊りセンターみたいなものですね。

基本的には、
すんごくツマラナイのですけど。
それでも、
ウチはちょうど真正面で見ることができたので(見学場所は自由)、
騎馬が向かってきて、ドン、と撃つのはちょっと迫力。

他のツアー客には、当然のように不評みたいでした。
というか、誰も起きてなかったみたい(笑)
当然ですよね。今日着いたんですよ。
ウチは根性あるなぁ。
これもツアー料金の一部だから眠れないぞ!(もっとも、後半の踊りは熟睡できましたけど)

ホテルにもどってこれたのは0時過ぎ。
当初の我が家のプランでは、タクシーで夜のフナ広場にいくつもりでしたが、
さきほど、とりあえず楽しめたからイイや。


9月1日。午前中はマラケシュ観光。

モロッコという国。
世界史の授業にはほとんど登場しませんけど、
紀元前にローマ帝国領になった後、
イスラム化して、4回くらいイスラムのなんとか王朝が乱立します。
その度に首都を変えるものだから、
「古都」がたくさんあります

メディナと呼ばれる旧市街が各街にそのまま残って迷路のような町が多いのが特徴。

そして、数あるメディナの中で有名なのが、
マラケシュとフェズ。
両方とも、なんとか王朝の古都です。


マラケシュ市内。

イメージ 3


イメージ 4

ランドマークは、昨夜のフナ広場と、このなんとかモスク。
この国では非イスラムはモスクの中には入れません。
その方がかえってスッキリします。
他人の宗教を邪魔する気はないので。

外からゆっくり見ることが出来れば十分♪
尖塔の金のタマがオシャレです。
モスクによってタマの数が違います。
ちなみに、タマの数と格式とは関係ないそうです。

昼間のフナ広場を通過。
全く面白くありません。ただの汚いゴミ広場。
やっぱり、夜の広場でもう少し遊びたかったなぁ。

迷路(旧市街)の中をグルグル歩いて、


イメージ 5

なんとか王宮。
さほど古いものではありません。タイルはきれいだけど。

イメージ 6

 なんとか王の墓。
モスクは入れないけど、墓には入れるのね(?)

ツアー恒例の絨毯のミヤゲもの屋に連れていかれると、そこで少し自由時間。
当然、さっさと店は出て(笑)、
ほんの少しですけど、旧市街を二人で自由にお散歩。

イメージ 7

城壁で囲まれた街です。
城門はたくさんありますが、これが正門のなんとか門。
地図さえあれば、個人でも観光できるかな。

どうして大事な「門」の前に車を停めるのかなぁ。
日本で言えば、浅草雷門の前に車を停めているみたいなものですよ(怒)

イメージ 8

写真でお気づきでしょうか?
この街は、コウノトリが多いのです。
街中に大きな巣があります。
日本では珍しい鳥らしいですけど、ここには飽きるほどたくさんいます。
一匹連れて帰れば、ツアー料金くらいは回収できるでしょう(笑)

かなり暑い日でした。
それでも日本より涼しいかな?

ランチを食べて、マラケシュはもうオシマイ。

やっぱり、
なんちゃってファンタジアはどうでもいいから、
昨夜のフナ広場で買い食いしたかったなぁ。

ちなみに、あのフナ広場は世界遺産だそうです。
屋台と大道芸が世界遺産だなんて、やっぱりすごい?
昼間はゴミ広場ですけど。
夜の世界遺産ですね(笑)

次は、アトラス山脈越えです。
これが意外と大変だった(泣)


------

モロッコのツアーをいろいろと研究しましたが、
どれも一長一短。
このツアーは、マラケシュが短くて、フェズが充実しているのです。

ちなみに、
同日出発、同じカタール航空の利用で
阪急交通社のツアーがあります。
はじめはこちらの参加を考えていました。
これはカサブランカ到着で、そのまま一泊。
マラケシュも夜の観光があるみたい。
でも、フェズをほとんど素通りなのです。

ところが、そのツアー。
途中の空港で何度かみましたが、
なんと34人も参加しているのです!(絶句)

7人でも迷子になるのに。
いったいどうやって観光するのかな?
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コメント

No title

7人でツアーが成り立つのですね。ツアーではお土産物屋がつきものですが、これほどつまらなく、高く、時間の無駄なものはないですね。

No title

こんにちは。ツアーはねえ、いらん所ばかり連れて行きますからねえ、まったく。
フナ広場って初めて知りましたが、たしかにたまらなく美味そうな場所ですねえ。楽しいだろうなあ。
それにしても、やっぱりスペインイスラムと同じような建築様式なのですね。

No title

私が参加したモロッコのツアーも詰め込みタイプのものだったので、疲れました…

No title

「なんとか」が多い(笑)
いっぺん行ってみたいなぁ。

No title

奇遇ですねー、先月のロンドン旅行ですが、最初は阪急○通社にしようとしたんですよ(^^)
「鶴丸航空で行くフリーロンドンなんとかツアー」という送迎以外はフリーで関西から唯一の直行便で格安…、ところが、申し込んで直ぐに電話があって「鶴丸は出発一ヶ月前にならないと席が確保できるか分からないので、他の航空会社を押さえておきませんか。」と言ってきたんです、それも数万円の追加料金が必要とか…。 (つづく)

No title

(つづき)流石にキレましたね(^^)、「鶴丸の直行便にしては格安だから申し込んだのに、経由便になって追加料金ってどーゆーこと?それも、観光とか食事とかがあるツアーならその内容だからという理由もあるかもしれないけれど、Air&Hotelのようなフリーツアーで指定航空会社が変ったら何のメリットがあるのですか。悪く言えば、詐欺のようなものではないですか?」っと丁寧に諭して(^^;キャンセルしました。
ところが、旅行一ヶ月前になったら、キャンセルしたはずの旅行会社から電話がかかってきました「鶴丸でお席が確保できました。」って(^^)
申し込み金どころか、申込書も送ってないのにですよ(^^)

まぁ、企業として、色々配慮されたんでしょうね(爆)

結局、この事件後すぐに個人旅行にしてしまったので実態は不明です(^^)

No title

mikanさん。ツアーでも、自由時間をくれるのであれば、多少の土産物屋は付き合ってもいいんですけどね。もちろん買いませんけど(笑)

No title

ノーヌキさん。知ったかぶりの知識を披露すると、スペインから追い出されたイスラム勢力は、結局モロッコに厄介になることになったらしいです。だから似ているかも。オシマイ。

No title

流浪の民さん。添乗員曰く、モロッコツアーはトルコツアーについで(それ以上かな?)バスの移動が多くてハードらしいです・・・。
もっと、目的地を絞ればいいんですけどね(泣)

No title

たきさん。別に覚えてもしょうがない名前なので、なんとか、です(笑)。雰囲気が大切。

No title

ガンモさん。旅行会社なんて甘やかしちゃダメです、利益は薄いんでしょうけど、そんなの客にはカンケーない(笑)
重複予約はご法度のはずなのに、旅行会社が率先してそそのかすとは呆れたものですね(笑)

No title

(続き)実は、去年の九賽溝・黄龍のツアーはその会社でした。
いろいろあって、帰国後、大いにもめましたよん♪
パンダチョコ事件とか(あ、これは記事に書かなかったかな?)

No title

イスラムな雰囲気満載ですね。

No title

キョロちゃんさん。イスラム教の国ですから許してください(笑)

No title

日引さん。興味があるのは、旅行会社が他の参加者に対して補償義務があるのか否かですね。特に適切な配慮を欠く場合。
旅行会社自体の損害はどうでもいいです(笑)

No title

LUNさん、はじめまして。

2008年1月13日にコメントを付けた、
「日引たまき放にょ魔」なる者は
更生不能な極悪掲示板荒らしですので、
相手にされないほうが賢明と存じます。
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