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線路巡礼2

美しい線路を紹介する日記ブログです。60歳で潔く定年退職♪毎日楽しく美しく(笑)

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熱砂の国モロッコ巡礼4、カスパ街道編(砂嵐!子供の嵐ももれなく付いてきます)

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モロッコ巡礼。
またもミニバスで長距離移動です。
ワルザザードからエルフードまで347キロ約5時間。

アトラス山脈の中を走りますが、今日はほとんどアップダウンなし。
快適な旅です。

この街道は、カスバ街道と呼ばれています。
ワルザザードとか、エルフードとか、
日本では全く無名の街ですけど(ツアー客意外知らないでしょうね)

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カスバとは、
土で出来た要塞集落のこと(らしい)。
(ガイドブックでは、クサルとも呼ぶみたい。違いがあるらしいけど、どうでもいいです)

これの一番有名なものが、昨日見た大きいヤツですね。

壁に四角い穴がたくさんあいているのも特徴。
これは建設するときに土台の木材を差し込んだ穴だとか。

土で出来ているのですが、
雨が少ないから長持ちするみたいです。

でも、やっぱり土ですから、
マメに手入れをしないと崩れちゃいます。

未だに人が住んでいるものもあるし、

立派に改修されたものもあるし、

とっくに離村して廃墟になっているものもあるし、

とにかく、たくさんあるのです。
だから、カスバ街道。分かり易い。

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こんな面白い岩もいます。
街道沿いの山脈の地層は、もう地学の教科書みたいです。

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途中で、
オアシスを発見。

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オアシスといっても、砂漠の真ん中にポツンとあるわけではないのです。
荒涼とした大地の裂け目のような低地に川が流れていて、
その場所だけ、ナツメヤシが群生しているのです。

赤茶色と緑色のコントラストが実に鮮やかです。
水の大切さがよく分かりますね。

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有名なトドラ渓谷に寄り道。

峡谷です。
なかなかの景観。
川に入ると気持ちいい。

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地元モロッコ人にとっても有名な観光地みたいで、
あんまり人前にはでないはずのモロッコ女性までがはしゃぎまわっています。
歌って踊って、もう大変(笑)

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ここで昼食後の自由時間、川の中を歩いたり、渓谷散策したりできます。
水は冷たいの!

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夕方。
移動の途中で、なんと砂嵐に巻き込まれてしまいました。
すごいぞ。すごいぞ。
何がすごいって、
こんな砂嵐の中でも、街の人は平気で外で遊んでいるのです。
家に入れよ(笑)


エルフードのホテル到着。17時。
今回のツアーでは、これでも一番早いホテル到着時間。
明日の砂漠観光は、なんと早朝4時出発。
だから、すぐに体を休めて体調を整えてください、という有難い配慮らしいです。

でも、
そんな配慮は不要です(笑)
それ、楽しい自由時間だ!

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ホテルの目の前は、ちょっっとした砂丘です。
わーい。
明朝のサハラ砂漠に備えてちょっと訓練しましょう。

と思ったら、
地元の子供達が寄ってきてもう大変。
周囲でトンボガエリの大連発。
どうやら芸を見せているらしいのですが、
おかげで砂ぼこりだらけ、勘弁してくださいよ~(泣)

ホテルにいったん退却。
飴玉をたくさん持ちます。再度出撃準備。
子供はこれで追っ払おうとしたら、

雨です。

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でも、雨だって遊びます。
今度はホテルのプールサイドでビールだぁ♪
砂漠を目の前にして、なんという安いゼイタク。

雨が止んだので、
今度は街まで繰り出してみましょう。
子供達に見つからないように、こっそりと(笑)

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夕暮れ。
こんなエキゾチックな光景も見ることが出来ます。

歩いて20分くらいで、ちょっとした街です。
ちょうど街がにぎやかな時間。
いい雰囲気ですねぇ。

奥さんが、
明朝の砂漠に備えて頭に巻くターバンみたいなものを買いたいとのこと。

とある店屋で、買っちゃいました。
日本では使わないのだから、一番安いので十分。
ピカチュウみたいな色のターバンが気に入りました。

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店の店員がなかなかイケメンらしく、
何度も頭に巻いてもらって、たいへん満足の様子です(笑)
自分で巻けるのかね?

地方都市のわりには
なかなかいいホテルです。
本当はプールにも入りたかったけど、ちょっと冷たい。

明日はいよいよ、サハラ砂漠です。
これのために、はるばる熱砂の国まできたのです。
早く寝ましょ♪

ちなみに、
ピカチュウのターバンは、奥さんが自分で巻いても、なかなか様になります。
こりゃ、明日が楽しみです(笑)
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コメント

No title

モロッコの女性陣、楽しそうですね。水の少ないところだから尚更なんでしょうね。それにしても砂嵐の中も平気で遊ぶなんて逞しい~。
下から2枚目の夕暮れの写真はいい感じです。ポチです。

No title

砂丘だ!次の記事が楽しみ♪

No title

砂嵐は身体にわるそうですね。でもなかなか貴重な体験ですね。

No title

こんにちは。しかし、カスバの女という歌とは全く違う雰囲気ですねえ。どうしてあんな歌ができたのだろう?

No title

はなゴンさん。お国柄、安易に女性にカメラを向けることはタブーですけど。この川のなかの大騒ぎはもう撮ってください状態でした(笑)ビデオも撮っちゃいました。
夕暮れもいいでしょ?

No title

テクテクさん。サハラ砂漠のなかの大砂丘はひと味違います。たぶん。

No title

キョロチャンさん。何事も体験です。暑いからって、クーラーの部屋に閉じこもっているほうが、よっぽど毒ですよ(笑)

No title

ノーヌキさん。その歌、名前だけは聞いたことがあります。
さっそく調べてみると・・・。海外旅行の歌だったんですね。違うかな。作者はカスバの意味が分かって書いたのかな?(笑)
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